メルカリは、不用品を処分したり、中古品を安価に購入したりできる、多くの人にとって身近なフリマアプリです。
そのため、身近に使っているメルカリを使ってせどりができないか考えている人も少なくありません。
メルカリはスマホで操作することが前提なので、パソコンに苦手意識のある人も取り組める手軽さがあります。
しかし、メルカリせどりは、主に次の点でおすすめできません。
- メルカリでは転売ヤーは嫌われていて敬遠される
- 転売ヤー認定されると圏外飛ばしされて売れなくなる可能性がある
- ライバルが多くて商品が売れにくい
- 商品ページ作成、お客様とのやり取りなど1商品あたりの手間が大きい etc・・・・・・
せどりの商品ジャンル等によってはメルカリを利用した方がいい場合もありますが、本格的に取り組んで独立・起業することは難しいでしょう。
そこで、今回はメルカリせどりをおすすめしない理由と、それでもメルカリせどりが向いている人の特徴について解説します。
目次
メルカリせどりとは?
メルカリせどりは、上図のように実店舗やネットショップなどから商品を安く仕入れて、メルカリで高く販売して利益を得るビジネスモデルです。
メルカリはフリマアプリではあるものの、規約でせどりが禁止されているわけではありません(ペナルティには注意する必要があります)。
スマホで気軽にできる副業として、サラリーマンや主婦の方まで多くの方が取り組んでいます。
せどりと言えば、Amazonせどりかメルカリせどりが主流と言ってもいいでしょう。
メルカリせどりのメリットは次の通りです。
- スマホで手軽に副業できる(ただしPCの方が効率がいい)
- 月額費用がかからない
- 利用手数料が10%と安い
- Amazonほど出品規制が厳しくない
- 本名を隠すことができる
- 専門知識や資格が不要で誰でも取り組める
- 仕事や家事のスキマ時間にマイペースで取り組める
しかし、後述するデメリットを考えると、メルカリせどりは月利3~5万円程度なら可能でも、独立起業できるほど稼ぐことは難しいです。
Amazonに比べると作業の手間が多く、しかも転売ヤー認定されてしまうとユーザーに商品ページが表示されなくなってしまいます。
この点を考慮すると、「せどりをするならメルカリ!」とは言えないのが現状です。
とはいえ、必ずしもメルカリせどりがだめということではありません。
Amazonよりメルカリの方が相性が良い商品もありますし、出品制限がかかり、そもそもAmazonで出品できない商品もあります。
また、Amazonで出品した商品が売れなかった場合の代替手段としてメルカリを利用することもあります。
メルカリは、アカウント作成時の出店料や月額利用料はかかりません(10%の販売手数料のみ)。
そのため、メルカリの出品アカウントは持っておいて損はないでしょう。
メルカリせどりを絶対におすすめしない10個の理由
では、具体的にメルカリせどりを絶対におすすめできない理由を解説します。
特に月利50万円以上稼いで独立起業したい、長続きする物販ビジネスをしたいという方は、メルカリせどりはおすすめしません。
1商品毎に工夫して商品ページを作らないと売れないので非効率である
メルカリは、次のように1商品ごとに商品ページを作成しないといけないので、非常に手間です。
- 写真を撮影する
- 検索キーワードを意識してタイトルを付ける
- 商品の状態など、商品の説明文を丁寧に記載する
不用品をたまに販売するくらいであれば、スマホですべて操作できるので、そこまで負担に感じないかもしれません。
しかし、せどりを目的として大きく稼ぐには頻繁に利用しなければいけないので、いちいち丁寧に商品ページを作ることは大きな負担です。
しかも、メルカリせどりは、商品ページを適当に作っても売れません。
写真の撮り方、タイトルの付け方、説明文の記載にはすべてコツがあります。
メルカリユーザーが欲しくなるように商品ページを作らなくては、まったく商品が売れないのです。
丁寧に商品ページを作ったとしても、売れるのはたった1個なので、極めて非効率と言えるでしょう。
値下げ交渉などお客様とのやり取りが面倒くさい
メルカリせどりが面倒に感じるのは、商品ページの作成だけではありません。
メルカリは値下げ交渉が前提となっているので、お客様とのやり取りが何回か発生します。
なかには、価格の条件の折り合いが付かずに、注文が見送られることも少なくありません。
商品ページで時間と労力がかかるだけでなく、お客様とのやり取りまで大変なのです。
しかも、メルカリは中高生など若いユーザーが多いためか、正直マナーが悪いお客様が一定数います。
利益が出なくなるほど理不尽な値下げ要求をしてきたり、難癖を付けてきたりするお客様も少なくありません。
値下げを断ったり、丁寧に説明したりしても逆ギレされることもあります。
モラルのないお客様と何回もやり取りをしないといけないので、時間と労力がかかるうえに、精神衛生上もあまり良くないと言えます。
Amazon FBA倉庫のようにまとめて納品できず梱包・配送作業が面倒である
メルカリは、AmazonのようにFBA倉庫にまとめて発送ができないので、1つひとつ商品を丁寧に梱包して発送しないといけません。
以前は、売れる前の商品の保管と、売れた後の梱包・発送を代行してくれる、あとよろメルカリ便というサービスがありましたが、現在は終了しています。
そのため、メルカリで出品する際は、自分で梱包して発送するしかありません。
労力と手間の割に月利が安定しない
メルカリは商品1点のために商品ページを作成して、マナーの悪いお客様と何回もやり取りして、注文があれば丁寧に梱包・発送しないといけません。
正直、高額転売でないと割に合わないので、モラルに反した高額転売ヤーが集中するのも理解できる気もします。
このことから、メルカリせどりで挫折してしまう人はかなり多いです。
大量出品すると圏外飛ばしされて売れなくなる
メルカリは、せどりは禁止していないとはいえ、明らかにせどらー・転売ヤーと思われる転売行為をすると、圏外飛ばしに遭います。
圏外飛ばしとは、お客様が検索しても商品ページが見つからないようにされるペナルティの一種です。
実店舗で言えば、店ごと誰も住んでいない無人島に島流しされるようなもので、商品が売れることはほとんどありません。
圏外飛ばしに遭う目安は、概ね次の通りです。
- 短期間に大量の商品を出品する
- 短期間に売れない商品を大量に削除して再出品する
- 短期間に同じ商品を何品も出品する
- タイトルや画像、説明文が同じ商品を複数出品する
- 規約で禁止行為を行った場合
メルカリは、圏外飛ばしの規準は公開していませんが、経験値として、だいたい1日に7~8品出品(再出品含む)すると圏外飛ばしされる傾向があります。
大量に出品できない、同じ商品を何品も出品できないとなると、大きな売上が見込めなくなります。
メルカリせどりで大きく稼ぎたいという方には、致命的なところでしょう。
せどらー・転売ヤーを嫌う消費者が多いので敬遠される
メルカリでは、せどらー・転売ヤーが非常に嫌われています。
X(旧Twitter)を見ていても、せどらー・転売ヤーを敬遠するメルカリユーザーが一定数いることがわかります。
そのため、個人の持ち物とは到底思えないほど大量に似た商品を出品しているなど、せどらー・転売ヤー色が強いアカウントはメルカリでは不利です(そもそも圏外飛ばしに遭うリスクが高いです)。
メルカリで最も嫌われるのが、人気商品を大量に買い占めてメルカリで高額転売する行為です。
と丁寧にSNSなどで呼びかけているユーザーもいるくらいです。
そして、高額転売は最近かなり対策されています。
例えば、人気商品が在庫切れになってメルカリで高額転売しても、すぐにメーカーが再販するといったものです。
再販されれば、わざわざメルカリで定価以上の価格で購入する人はいませんから、一気に売れなくなります。
結局不良在庫の山となってしまい、泣く泣く赤字で売り切るしかありません。
モラルを無視すれば、高額転売で稼ぐことは可能ですが、最近は不良在庫の山になる爆死リスクが高くなっています。
なお、Amazonの不良在庫など、どうしてもメルカリで販売しないといけないこともあります。
その際は、せどらー・転売ヤー色を出さずに、誠実に対応して販売するようにしましょう。
似た商品を出品するライバルが多いので売れにくい
Amazonせどりやヤフオクせどりと同様に、メルカリせどりもライバルが多い分野です。
せどらー・転売ヤーが嫌われる市場にも関わらず、せどりをしたいと考えている人は今も多いのです。
そのため、人気商品などは、同じ検索結果に同じ商品が多く並ぶ結果となります。
例えば、ちょっと前に高額転売が問題となったHIKAKINさんプロデュースのみそきんも、大量に出品されています。
みそきんは、もともと1個300円が定価ですし、ライバルがこれだけいれば極力安価な出品者から買おうとするはずです。
そのため、結局価格競争に巻き込まれることになり、高値で売れないといったことが出てきてしまうのです。
しかも、商品がなかなか売れない間に、再販が発表されてしまえば不良在庫の山となって爆死する可能性があります。
せどらー・転売ヤーが嫌われている市場で、ライバル過多の状態なので、かなり厳しいと考えるのが妥当でしょう。
メルカリでの売れ行きを予測することが困難である
メルカリは、Amazonのように、商品の売れ行きを予測できるKeepaやキーゾンのようなツールが存在しません。
そのため、商品を大量に出品したところで、本当に売れるかどうか未知数なところが多いのです。
また、商品が売れないからと言って、大量に商品ページを削除して再出品すると圏外飛ばしされる可能性もあるので注意してください。
相場がAmazonより安い傾向にある
メルカリは、相場がAmazonより安い傾向にあります。
これは、私の個人的な肌感覚と、メルカリせどりの実践者の何人か聞いた話なので、何か統計を取ったわけではありません。
しかし、ECモールであるAmazonと違い、メルカリはもともと不用品を販売するフリマアプリであるため、相場が安いのは当然と言えます。
例えば、せどりで売れ筋商品とされるレトロなゲームソフトを見てみてると・・・・・・
在庫回転率まではわからないですが、Amazonでは19,300円と高値で販売されていましたが、メルカリでは5,500円で販売されていました。
Amazonでは箱なし、メルカリでは箱ありにも関わらずです。
もちろん、すべての商品について、メルカリが安すぎるというわけではなく、なかにはAmazonよりメルカリの方が高値で売りやすいもあります。
ただ、全体的な傾向として捉えておくといいでしょう。
メルカリのサポートはメールのみ
メールやチャット、電話ができるAmazonのテクニカルサポートと違い、メルカリはメールでしかサポートをしていません。
Q. 電話でお問い合わせしたい
A.お電話によるサポート窓口は設けておりません。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
そのため、迅速に解決したいトラブルや、メールより電話で説明しやすい不明点や疑問点については不便と感じるところがあります。
【結論①】メルカリを販路にするよりAmazonがおすすめ
ここまでメルカリせどりについてお伝えしてきましたが、結論としてはおすすめしません。
せどらー・転売ヤーが嫌われている市場で、圏外飛ばしのリスクを抱えながら大勢のライバルに埋もれて、面倒な方法で出品・発送するメルカリせどりはおすすめしません。
Amazonとメルカリの違いについてお伝えすると、以下のようになります。
Amazon | メルカリ | |
圏外飛ばし | なし | あり |
商品ページ作成 | 不要(自社商品を除く) | 必要 |
お客様とのやり取り | 不要 | 必要 |
注文・発送作業 | FBAなら不要 | 必要 |
クレームや返品対応 | FBAなら不要 | 必要 |
過去の販売個数の計測 | 可能 | 不可 |
相場 | やや高め | 安い |
サポート | メール、電話、チャット | メールのみ |
上記いずれについても、Amazonの方に軍配が上がります。
Amazonの場合、「1商品1ページのルール」があるので、同じ商品ページに出品者が何人も相乗り出品できるサイト設計です。
OEMなど自社商品でなければ、商品ページを新規作成する必要はありません。
さらに、発送作業やカスタマー対応を代行してくれるFBAを利用することで、時間と労力を大幅に削減できます。
Amazonの場合、便利なツールが充実していることもポイントです。
例えば、過去の商品の販売個数や価格推移をKeepaやキーゾンというツールで計測できるので、不良在庫のリスクを抑えることができます。
せどりでは欠かせない利益計算も、FBA料金シミュレーターを使えば簡単にできてしまいます。
効率よく稼ぎたいのであれば、Amazonの方が圧倒的におすすめです。
Amazonとメルカリの違いの詳細は、以下の記事を参考にしてください。
Amazon物販全般に興味のある方は、以下の記事をご覧ください。
【結論②】せどりよりメーカーから直接商品を仕入れる方がおすすめ
Amazonとメルカリでは、Amazonの方がおすすめです。
ただ、Amazonでも次のデメリットがあります。
- 価格競争が起きやすい
- アカウント閉鎖リスクが大きい
- 出品制限のある商品が多い
- せどらー・転売ヤーのイメージが悪い
Amazonの場合、同じ商品ページに複数の出品者が相乗り出品するので、セラー間で価格比較されやすく、価格競争が起きやすいのです。
その点で言えば、メルカリよりAmazonの方が価格競争が起きやすいでしょう。
価格競争が起きた商品で稼ぎ続けることは難しいので、別の儲かる商品を探さないと月利が安定しません。
※中村さんの体験談は、以下の記事をご覧ください。
価格競争、リサーチ地獄、アカウント閉鎖の恐怖から解放されたいのであれば、せどりや転売ではなく、メーカーと直接取引することをおすすめです。
要は、上図の商流のように、メーカーから直接商品を仕入れることで、メーカー仕入れと呼ばれる手法です。
メーカー仕入れとせどりとの違いは、次の通りです。
メーカー仕入れ | せどり | |
価格競争 | 販売者の限定化で防げる | 防ぐことができない |
リピート仕入れ | 可能 | 不可 |
商品の品質 | 良い | 悪い |
メーカー保証 | 効く | 効かない |
アカウント閉鎖リスク | ほぼゼロ | 高い |
収益の安定性 | 高い | 低い |
リサーチ時間 | 1日2時間 | 1日10時間 |
販売メーカーの印象 | 好意的 | 敵意が強い |
お客様の印象 | 好意的 | 敵意が強い |
メーカー仕入れでは、メーカーと組んで販売者を限定化することが可能なので、価格競争を防ぐことができます。
また、せどりと違って、メーカーに連絡すればいつでも商品をリピート仕入れできるので、月利が安定しやすくなります。
扱う商品が、メーカー保証の効いた高品質の新品なので、アカウント閉鎖のリスクもほとんどありません。
メーカー仕入れとせどりの違いの詳細は、以下の動画をご覧ください。
それでもメルカリせどりが向いている人の5つの特徴
以上のことから、メルカリよりAmazon、せどりよりメーカー仕入れがおすすめですが、なかにはメルカリせどりの方が向いている人もいます。
次の特徴に当てはまる場合は、メルカリせどりに取り組んでもいいでしょう。
スマホだけで月3~5万円程度の収入を目指している人
メルカリは、圏外飛ばしのリスクや、メルカリユーザーの転売への嫌悪感などから、大きく稼ぎたいせどらーにとっては居心地の悪い市場です。
月利50万円、100万円と稼ぎたい方や、将来会社を辞めて独立したい方には向いていません。
しかし、逆にスマホで月3~5万円程度のお小遣い稼ぎで良いという方であれば、メルカリせどりはちょうどいいでしょう。
特に、日常的に不用品を販売している方であれば、商品ページの作成や、お客様とのやり取りは苦でないかもしれません。
Amazonの場合は、スマホだけで作業するのはかなりしんどいです。
あまりおすすめはしませんが、スマホだけで作業を完結させたい場合も、メルカリの方がいいでしょう。
松ぼっくりや石コロなど仕入れ0円で小遣い稼ぎしたい人
メルカリで販売できるのは、市場で売られている商品だけではありません。
松ぼっくりや石コロなどを拾って販売することもできます。
ハンドメイド作家などに需要があるのか、丁寧に洗う必要はあるでしょうが、このような拾ってきた物でも売れるのです。
また、トイレットペーパーの芯など、即ゴミ箱行きの物でも売れることがあります。
仕入れ値がゼロになるので、負担するのは送料・手数料だけです。
大量に販売して稼ぐことは難しいですが、売れなくても損はしません。
興味のある方は、以下の記事を参考にしてください。
不用品を販売して初期資金を貯めたい人
もともとメルカリは、不用品販売を目的としたフリマアプリです。
せどりや転売ではなく、不用品を販売したい人にとっては、市場の大きさから考えてもメルカリが一番売れやすいでしょう。
不用品を販売するところから始めて、せどりの感覚をつかみながら初期資金を貯めたい方にはおすすめです。
メルカリと相性の良い商品を転売したい人
以下のような商品は、Amazonよりメルカリの方が相性が良く、売れやすいです。
- アパレル、ファッションアイテム
- ハンドメイド用材料
- ベビー・キッズ用品
- 20~30代女性向きの商品
- Amazonで出品規制がかけられている商品
- 非常にレアな珍品・限定品
上記のような商品ジャンルが得意なら、メルカリの方が向いている可能性があります。
Amazonで売れない場合の代替手段として活用したい人
Amazon物販をしている人でも、一応メルカリのアカウントを持っておくことをおすすめします。
Amazonで商品が売れなければ、在庫処分をしなければいけません。
基本的にAmazonで販売した商品は、Amazonで売り切るようにしますが、相乗り出品ゆえに価格崩壊が起きてしまうことも珍しくありません。
その場合は、FBA倉庫から商品を返送してもらい、メルカリやヤフオクなどで在庫処分する必要があります。
月額費用がかかるわけではないので、代替手段としてメルカリやヤフオクのアカウントは持っておきましょう。
【補足】メルカリのペナルティに気を付けよう
メルカリせどりはおすすめしませんが、規約違反にはなりません。
以前は、せどり目的の仕入れも販売も禁止されていたのですが、規約が改定されて、現在は可能になっています。
しかし、メルカリせどりでは、規約やモラルに反した行為をすることで、次のような厳しいペナルティがあります。
アカウント停止 | メルカリの規約に反した場合 |
圏外飛ばし | 転売ヤーと思われる行為をした場合 |
商品ページ削除 | 高額転売が問題となっている商品について、相場より著しく高額で販売した場合。もしくは偽物と疑われている商品を販売した場合。 |
詳細は、以下の記事をご覧ください。
最後に
以上、メルカリせどり全般についてお伝えしました。
メルカリせどりは、1商品あたりの手間が大きいですし、せどらー・転売ヤーに厳しいプラットフォームで、しかもライバルが多いです。
副収入程度で良いならともかく、効率的に大きく稼いで独立起業を目指すなら、かなりデメリットが大きくなります。
本格的に月利50万円以上稼いで独立起業したいなら、Amazonメーカー仕入れをおすすめします。
ただ、松ぼっくりや石コロなど拾い物を販売したい、Amazon物販の在庫処分用として考えるならメルカリのアカウントは持っておくことがおすすめです。
なお、私の友人であるEC STARs Lab.の松井さんのメルカリ体験談も参考にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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