amazon輸入はキャッシュフローを意識しなければ潰れる理由(売上利益を上げるためには融資が必要か?!)

こんにちは、アマゾン物販コンサルタントの中村裕紀です。

amazon輸入はキャッシュフローを意識しなければ、いずれ潰れます。
その理由をここではお話いたします。

キャッシュフローというのは資金繰りのことです。
つまりお金の流れのことを意味します。

これはamazon輸入に限らず商売をする上で非常に重要です。
ここさえ抑えておけば安定したビジネスができると言っても過言ではありません。

よく耳にする黒字倒産というものも、これはキャッシュフロー、お金の流れを理解しないことが原因で起こり得るものです。

融資を受けることもamazon輸入ビジネスでは必要な場合もあります。

ここではamazon輸入ビジネスでのキャッシュフローに対する簡単なご説明をさせて頂きます。

amazon輸入で利益が出ているはずなのに現金が減っているのはなぜ?

あなたはamazon輸入で利益が出ているのに、お金が減っている状態になったことはありませんか?

それはキャッシュフロー、資金繰りと在庫の管理が原因であると考えられます。

利益は出ているのに通帳にお金が残らない、むしろ減っていく感覚、この状態は凄く不安に感じると思います。
私自身もamazon輸入を始めたての頃はそういう経験がありました。

数字に強く簿記の知識がある人や残高試算表を読むことができる人はそうではないかもしれませんが、まだ始めたての人は誰もが抱える悩みだと思います。

私はこの一番難しいと言われるキャッシュフロー、お金の流れと在庫管理を極めることができればamazon輸入つまりamazon物販ビジネスを制することができると考えています。

amazon輸入でのキャッシュフローの仕組み

ここではキャッシュフローについて、以下の例を上げながらご説明させて頂きます。

例えば月利30万円を達成するための資金はどのくらい必要か分かりますでしょうか?

単月で月利30万円を達成するための資金は、月商300万円、利益率10%とすると、月商300万円ーAmazon手数料120万円(販売価格に占めるAmazon手数料は3~4割ぐらい、ここでは4割)ー利益30万円=仕入原価150万円、仕入原価として最低でも150万円の資金が必要になります。

ただこれは単月ベースでのお話で、毎月となると、9月の売上を出すために仕入れる150万円は8月末までに用意しなければなりません。
10月の売上を出すために仕入れる150万円は、9月の売上が上がっている際中に仕入れなければならず、実質2倍の資金量が必要になってきます。

amazonの入金は2週間に1度なので、2倍の資金が実際必要になる訳ではありませんが、月利30万円を達成するために資金150万円しか用意できていない方は、毎月月利30万円を達成しようとすると当然資金がきつくなると思います。

また仕入れた在庫が全て1ヶ月で売り切れるわけではないので、月利30万円を達成するための資金は、リアルな数字では仕入原価150万円×1.2-1.5倍くらいの量になります。
そうなるともっと資金が苦しくなりますよね。

そして極めつけが物販の売上が加速的に上がると、その月に出た利益を翌月の仕入れに回すことになります。。

単月で月利30万円を達成するための資金は、150万円の資金が必要になりますが、翌月に月利50万円を目指すと、月商500万円、利益率10%とすると月商500万円ーAmazon手数料200万円ー利益50万円=仕入原価250万円、仕入原価250万円が必要になってくるわけで100万円の差額が出てきます。

そうすると先月に利益が出ていても、利益分が翌月に回ることは理解できますよね、これがゆえに現金がない、という状態に陥ります。
加速的に売上を上げようとすると、よく起きてしまうことですね、、

キャッシュフローを意識せずガンガン売上を立てようとすると、いずれ自分の資金では追い付かなくなり、稼いでいても現金がない状態になります。

こうなっては元も子もないので、しっかりした資金繰りと在庫管理を意識することが大事です。

ちなみに私は下記のような帳簿を使っていますので、よければご参考ください^^

【帳簿の説明は下記動画でご覧頂けます】

【私が使用している帳簿はこちらからダウンロード可能です】

amazon輸入で売上利益を加速的に上げるためには融資が必要

前述でお話したように、売上を加速的に伸ばす限り、手元のキャッシュ(現金)はいつもない状態です。

例えばどこかで利益のゴールを決めたりすれば、新しい仕入をすることがなくなるので、利益は積み上がってきて現金は増えますが、加速的に売上を伸ばすと、どうしても利益分が在庫に回ってしまいます。。

なので、個人的には売上を加速的に上げる期間だけでなく、現金を増やしていくために少し新規の仕入先をストップするお休み期間を設けてもいい気はするのですが(これをすることで貯金ができるので)、早期に利益を上げたい方には融資をオススメしています。

融資をうまく受けることができれば、自己資金では達成することができない売上利益を最速で作り出すことが可能です。
大企業もそのため沢山の融資を受けていますよね。

融資については、過去に下記のような記事を書いていますので、ご参考ください。

【融資について】

【融資を受けていい人はこんな人】

【Amazonビジネス初心者の融資対策】

ちなみに、愛知県名古屋市の借り入れ機関は下記のようなものがあります。

【日本政策金融公庫】

【愛知県信用保証協会】

【名古屋市小規模事業金融公社】

【名古屋商工会議所】

融資については億劫な方もいますが、私の周りで月利100万円とか月利200万円を稼いでいる方で融資を受けていない方はいません。

融資というと、たしかに借金のイメージもありますが、amazon輸入で稼ぐイメージがついた後に計画的に借りる融資なら全然良い借金だと思います^^

金利も年1.5%とかなので100万円借りたら1万5千円の利息です、月々だと1250円の利息です。
キャッシュフローを意識して、お金の流れと商品の在庫管理をしっかりしていたら全く問題ないです。

融資についても動画があるので、よければお役立てください^^

【融資についての動画は下記をご覧ください】

まとめ

利益が出ているけど手元に現金がない、という方は今回の話でキャッシュフロー、お金の流れを考えてみてください。

手持ち資金ギリギリの仕入をして、もしかしたら危ない状態になっていませんか?

在庫を抱えすぎな方は、今すぐ私の帳簿を使用して、在庫管理に努めてみてください。
慣れまでは大変ですが、とても分かり易い表で、元公認会計士の恩師から頂いたものです。

私自身もこの帳簿管理をマスターすることで、迷いや不安なく商品をガンガン買えることができ、月利200万円を突破しました。
ただ在庫管理が雑な人は、月利200万円達成したとしても、どこにお金が逃げているか分からないので、毎日が不安で稼げているか稼げていないかも分からない、、そんな状況かと思います。

キャッシュフローを意識し、在庫管理に徹すること、お金の流れを支配することがamazon輸入を極めるコツなので、この辺はリサーチと同じくらい大事なので押さえておいてください。

またamazon輸入で利益を加速的に伸ばすためには、自己資金だけでは追い付かないこともあるので、ご自身の目標を現実化するために、いくらの資金でいくら利益を出すことが出来るのか?を帳簿で意識するとよいかと思います。

私もamazon輸入を始めたときに、利益が出ているのにお金がない、、という状態になって、とても困りました。。
そういった時は融資も一つの打開策です!

ぜひキャッシュフローを理解しながらamazon輸入に励んでください。

この記事が少しでもお役に立てば幸いです^^

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