こんばんは、中村裕紀です。
さて本日はAmazon物販での海外メーカーと国内メーカーに対する今の考えについてお話します。
海外メーカーと国内メーカーどっちがいいですか?
ずっと以前同じような記事を書きましたが今の気持ちを書きたいと思います。
私は現在海外メーカーと国内メーカーの取引方法を両方同時にコンサル生にお伝えしています。
もちろん最初はどちらかに絞ってもらいますがノウハウは全部最初に差し上げています。
微妙にノウハウが違うんですね、似てはいるのですが。
でよくある質問として海外メーカーと国内メーカーどっちがいいですか?
というのが一番初めに今現在も多くあります。
海外メーカーも
国内メーカーも
メリット、デメリットありますが
少資金で早く結果に繋がりやすいのは「国内メーカー」かなと、コンサル生を見ていて感じています。
まあ最近国内メーカーで結果を出している方が多いからかもですが・・w

国内メーカー取引のメリットは?
国内メーカーは海外メーカーより返信率も高いですし最悪電話を掛ければいいですしモチベーションが保ちやすく
どちらかというと成約率が高いのも国内メーカーという感じでメーカー取引の感覚が掴みやすいので海外メーカーをやってみたいという方以外は国内メーカーを初めの段階ではオススメしています。
(個々の気持ちを最重要視していて、海外メーカーでもバッチリうまくいく人は何人もいます。今海外メーカー組が盛り返すのを期待しています笑)
国内メーカーでメーカー取引の感覚を掴みある程度安定したメーカーや利益が出ると海外メーカーに取り組む方が最近は多い印象です。
逆に国内メーカーのオイシサに気付いた人はとりあえず月利100か200まで国内メーカーでガンガン行きます!って方もいるぐらいです。
別に国内メーカーだけでも月利100、200は達成できますからね、

海外メーカーと取引するメリットはあるのか?
海外メーカーとの違いは独占を取れるか否か今後のビジネス展開の幅、などがあるかなと思います。
海外メーカーは最終的には独占というのがありますが国内メーカーはないです。
(Amazonだけ独占は国内メーカーも可能です)
また独占を取った後のビジネス展開の幅の広さが海外は国内よりある気がしてそういった意味では
海外メーカーは夢もあるし独占を取った時の利益率の高さは国内よりもあると感じます。
独占には条件があるのでまずそれはクリアしなければですが
本格的な卸やクラウドファンディングとか色んな事にチャレンジできますよね^^
そういった方を近くで見たりしますがやっぱ面白いよな!と私自身なんかは思ったりします。
日本で見たことない商品や画期的なものを日本中に広めるって最高ですよね。
ワクワクします、自分が独占取れたらなおさらですよね。
ただ注意点として独占を取らない場合の海外メーカーと国内メーカーの利益率の違いはほぼないと思っていいです。
どっちも同じくらいの利益率で海外の方がいいとかは、特別ない印象です。
ここを勘違いして海外メーカーをやりたいって方もいるのでそれは少し違うかも、という話はいつもしています。
海外でも国内でも利益率が良いところはいい悪いところは悪い
自分のリサーチ量や継続性でそれらが変わってきます。

まとめ
話が長くなりましたが、、
これ以外にも海外メーカーと国内メーカーのメリット、デメリットがあって
それを色々お話してコンサル生は最初の一歩を踏み出します、迷いがない状態で。
メーカー取引がこの頃流行り出して色んな情報が飛び交っていますが
少しだけ私自身の海外メーカーと国内メーカーに対する考えを書いてみたかったので、書いてみましたww
もしかしたらまたこの考えは変わるかもですがちょっとでも参考になると嬉しいです^^
PS
海外メーカーと国内メーカーを同時に教える
中村の個別コンサルティングは6月下旬ころからスタートさせて頂こうと思います。
少し前に個別コンサルいつですか?
という質問があったので興味がある方は目安にしてください。
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★こちらの記事もおすすめです。
→【Amazonビジネスを本業に!!独立したいという夢を叶えた話】
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