こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
昨日から今自分が契約しているメーカーに価格の交渉をしています。
自分が契約しているメーカーの価格交渉の結果
だいぶ期間が空いていたので欧米、中国、国内もろもろのメーカー価格を見直しております。
そしたら今日は2社ほど安くしてもらえることになりました。
1社は各商品1個につきたった数十円だけの値引きでしたがもう1社は2%のディスカウントに成功です!
2%下げたところは価格も高い商品が多いので数万単位で利益が変わると思います。
たぶん私しかこの価格で買えてないはずなので言ったもの勝ちですよね(笑)
今回の交渉はメーカー側から取引条件を提示されるのではなく自分からこれだけ買います!って条件を提示しました。
なのでそれに応じてくれた2社は自分だけの価格ということになります。
通常の取引ではないですから。

けっこうな数量を提示したんでしょ?と思っていませんか?
全然そんなことないです。
頑張れば買える量を提示しました。(その数量を実際に買ったこともあります)
価格が下がらなかったら頑張らないですがこれだけ安くしてくれるというなら自分の誠意を相手に伝える必要があります。
だから捌けるであろう量を提示し買いました。

安くしてほしいと伝える勇気が必要
なかなか「安くしてください」を伝える勇気がない、または遠慮している方が多い気がします。
だけどほんと言ったもの勝ちですよ。
言わないのはもったいないです。

まとめ
Amazonランキング上位の商品も自分だけ利益がでる状態でバンバン回すことができる
その一歩は「安くしてください」と交渉することです。
他のライバルと差別化もできるし、オススメです!
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