こんばんは、中村裕紀です。
今日はAmazonビジネスにおいて代行業者を使い外注化をすることでのメリットについてお話したいと思います。
加速的にAmazonビジネスで収益を出したいのなら外注化すべき
先日コンサル生と対面相談していた時のことです。
そのコンサル生は自分でまだラベル貼りや配送業務等をしているとのこと。
(今月は多分月利30万円くらいはいくようです)
今ではまだパートナーキャリアが無料ですしね、自分でやるのも悪くはないと思います。
ただもしあなたがより早く加速的にAmazonビジネスの収益を増やしたいのであればこの辺の誰でもできる作業は早期に外注化すべきです。
なぜかというとラベル貼りとか、こういった作業は本当にメンドクサイものですよね??
誰でも経験があると思いますが、嫌なものです。
私も嫌です、、やりたくないです。。
少なからずこういった思いをされている方もきっと多いのではないでしょうか?
最初は経験のためにもいいと思いますがだんだんと嫌になってくるものです。
家で納品作業している方とかはもう商品を置くスペースがないのでは??
こういった思いが意識的にあると無意識のうちに仕入量を減らしたりリサーチの速度が遅くなったりしてしまいます。
無意識なので、自分では気付いてないはずです。
これを私がなぜ思うか?というと自分も同じような経験があるからです。
外注化前の物販としては致命的な経験
自分一人でやっていた時はほんとーにラベル貼りなどの雑務が嫌で納品作業も毎回遅れていましたし多分無意識の中で仕入量を減らしていました。
障がい者の施設に外注化していたときもその施設があまり大きくないことからみんなに負担が大きくならないよう、仕入量をコントロールしていました。
(といっても100箱以上とか一度に納品していたので、相手も大変だった気がします)
社員にラベル貼り、配送周りの作業をお願いする際も夏、暑い中作業する彼のことを気遣い
無意識のうち仕入量を減らしリサーチの速度が落ちていた気がします。
そして、自分も彼を手伝ったりしていました、、利益が増える作業ではないのに。。
これってダメなことですよね?
物販においては致命的です。
相手がもう作業できません、、
って困るぐらい商品を買って荷物を納品した方がそりゃあ売上と利益も伸びますw
というわけで最近はネット系の信頼できる代行業者さんにも積極的にお仕事をお願いしておりますww
自分の利益追求のためだけでお互いにメリットがあるので、変な感情が入らなくて楽です。
代行手数料を気にするより、作業効率を上げてさらに収益を上げることを考えよう
今日の話を聞くと気にしすぎなだけでは?と言われそうな気がしますが(笑)
無意識のうちに仕入量を減らすと勿体ないですし嫌だ、面倒だ、、とかそういった思いがあるとうまくいくものもうまくいきません。
障がい者施設とか社員とかになるとうまく付き合うのにハードルが上がるのであれですがもし今一人で誰でもできる作業をしている方は代行業者にその仕事を任せることを強く勧めます。
たしかに代行手数料がかかりますが代行手数料分、いい商品を見つけたり価格を安く交渉したり航空便、船便などの配送手段を工夫してコスト削減したりすれば全く問題ないくらいの料金設定かと思います。
まとめ
パートナーキャリア無料もたしか来年1月中旬まででしたよね?
それまでに本日の記事を参考にしてくれたら、とにかく嬉しいです^^
Sさん継続して頑張っていきましょうー!!!!!^^
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