Amazonビジネスでよく聞かれる質問【海外メーカーと国内メーカーどっちがいいですか】

こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

コンサル生からよく聞かれる質問について

さてこのところ先日募集させて頂いたコンサル生の方とお話する機会が多いのですが

「海外メーカーと国内メーカーどっちがいいですか?」

とよく聞かれますw

私としてはどっちでも稼げるし最終的には両方やってもいいのかな、と考えていますが

*自分がどうなりたいか*

というところが一番大事だと感じています。

私が今は国内メーカーではなく海外メーカーや中国の単純転売を行っている理由

例えば私はいずれメーカーになりたい!

いずれ極限まで利益率を高めたい!

という目標があるので今は国内メーカーではないと思っています。

(国内メーカーのOEMだったら上記は可能かもですが、ここで言う国内メーカーはそうではありません)

そのため海外メーカーへの交渉と中国OEMのステップを作るために中国の単純転売を今は頑張っていたりします。

国内メーカーだとどうしても完全独占という道は閉ざされてしまいます。

(海外メーカーだと完全独占できる可能性あり、やるかやらないかはケースバイケース。OEMだともちろん完全独占ですよね。)

そういった意味で海外メーカーと中国OEMに力をいれた方がいいんじゃないか!

という感じで、私は私の会社の道筋を決めています。

ただ一方で国内メーカーは物凄く魅力的な市場なので心が揺れ動く自分もいます(笑)

多分利益を得る過程では海外メーカーより早いと思います。

利益率も海外メーカーとそこまで変わりません、資金繰りもいいし、日本人同士なので交渉もしやすいです。

私も一時期ガツガツやってかなり早いペースで利益を積み上げました!

でもですね、自分が引っかかるポイントは

長期的な利益率を極めるためには国内メーカーだと少し弱い気がする・・・

そして、私がなりたいものは何だ?

というところです。

これがあるから今はちょっと、、という感じです。

今国内メーカーに取り組むと私の考えがズレるんですね、

それが怖いので取り組んでいません。

(国内メーカーがダメだと言っているわけでは決してないので、そこはご了承ください。あくまで私の考えです。)

どちらがいいとかではなく自分がどうなりたいのかを考える

海外メーカーと国内メーカー正直どっちもやってみればいいと思うわけですが

ある程度のところまで行くと

*自分がどうなりたいか*

これがやっぱり重要なのでは、と私は思います。

で、それを叶えれたらもっと胸を張ったビジネスができる気がします。

まとめ

今日の記事はもしかしたらイマイチ掴めない方もいると思いますが、、

興味がある方はご参考頂ければと思います!

目標とか夢とかきれいごとだけど、それを追い求める姿は素晴らしいな!!!って達成できたら最高でしょうね!!!^^

 

★こちらの記事もおすすめです

→【amazon物販の外注化において勘違いしてほしくない点、外注さんとうまく付き合って利益を伸ばす方法

 

 

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ABOUT US

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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。
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