こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
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「ABK第1回オンラインセミナー」
ひも付きのないAmazonアカウント作成方法とそれを活かした販売戦略などなどを完全大暴露!!!!!
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上記への参加者様には
本日
【重要・中村】ABK第1回オンラインセミナー4日前
という件名でメールさせて頂きました!
もし届いていない方がいれば下記メールアドレスまでご連絡ください。
参加者様がかなり多くなったので、念押しでのご連絡です。
さて本題の国内メーカーのここは注意しなければ・・・についてお話させて頂きます!!
目次
海外メーカーの商品は何かあった時の責任が生じる為見極めるのが難しい
海外メーカーだと何かあった場合の責任は「輸入者」という位置付けです。
そのため法律に触れる商品の輸入はなかなか難しいですよね。。
PSE、電波法
食品衛生法関連
武器、医療器具系などなど
なかなか扱いが難しいケースがあります。
国内メーカーの場合も注意しなければいけないジャンルがあります
ただ国内メーカーの場合は責任の所在は「メーカー自体」という形でほぼほぼすべてのジャンルの商材を扱うことが可能です。
ここが国内メーカーのメリットでもあるかと。
でもですね、まれにAmazonの商品ページ上で
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医薬的効能効果を標榜している
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そんな商品が実際あるのも事実でこれは本当に注意しなければいけません。
先日コンサル生にもAmazon側より
該当商品は、医薬的効能効果を標榜しております。
また、医薬品としての承認を取得していない商品に対し、医薬的な効能効果の広告を行うことは、医薬品医療機器等法第68条に違反します。
Amazonでは、未承認医薬品を販売および販売するための掲載を禁止しております。
といった内容のメールがきてその商品の商品ページが削除されたようです。
医薬部外品や健康食品系は注意しなければいけません
私は通販事業を学んだことがあるのでなんとなーく分かるのですが医薬部外品や健康食品系などは例えば痩せますとか治ります的なところはNGだと思います。
なのでどこまで注意すればいいか?というと難しいところではありますが
商品ページを見て医薬部外品や健康食品系なのに上記のような内容を書いていたら、気を付けてください。
まとめ
多分この事態はメーカー以外の誰かが商品ページを作ったことも大きな原因の一つなのでは、とか感じます。
よければご参考ください^^
今週もよろしくお願いいたします!!!
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