こんばんは、中村裕紀です。
先日再度締め切りましたABK入会のアンケートをご記載頂いた方には
本日
【重要・中村】秘密のグループへの参加について
【重要・中村】ABK第1回オンラインセミナーについて
という2つのメールを送らせて頂きました。
内容をご確認の上、ご対応お願いいたします。
—————————————————————
「ABK第1回オンラインセミナー」
ひも付きのないAmazonアカウント作成方法とそれを活かした販売戦略などなどを完全大暴露!!!!!
—————————————————————
楽しみにしていてくださいね!!
このままだと120名ほどいくので開催日も複数にしております。
都合のよい日時でご参加ください^^
さて本日は海外メーカーにはPayPal手数料を支払うのが普通だという話をします。
日本の場合のPayPal手数料について
単純転売のときは例えばebayで商品を購入してもPayPal手数料を取られることはありません。
しかし通常はPayPal決済をしてもらってお金を受け取る側の人はPayPalに対して受け取った金額のおよそ3.6%を支払わなければなりません。
日本の場合だとこんな感じです。
海外のPayPal手数料は日本と違う?!
海外は海外の手数料で日本とは違います。
ざっとですが100万円の支払いを受け取ると3万6千円、PayPalから自動で差し引きされますw
これをご存知ない方も多いはずです。
なので逆を言えばebayなどで買う商品はPayPal手数料分を加味した金額ということが考えられもし直接取引、直接海外送金できるならこのPayPal手数料分は値下げしてもらえるかも?!
という感じで私は交渉していました。
(ただメーカー取引でない海外送金はリスクがあるので、そこは自己責任でお願いいたします。メーカーの場合は、単純転売よりほぼほぼ問題ない気がしますが、もちろんそこも自己責任です)
PayPal手数料のことを考えて海外メーカーと取引していきましょう
そこで本日のお題ですが海外メーカーにはPayPal手数料を支払うのが普通です。
PayPal決済ができるところもあるけれどPayPal手数料分は商品代金にしっかりプラスされた請求書が届きますw
中には海外なので微妙なところですがPayPal手数料が通常より高い・・・?
なんてところも。。
だからこそある程度海外メーカー取引に慣れた方は積極的に海外送金に切り替えていくんですね!
金額が大きいとPayPal手数料だけで数万円とバカにできなくなります、、
まあ手数料が大きくなってもPayPal決済して資金繰りを良くする方もいますが。
まとめ
というわけで
もし今後メーカー取引に移行される方は海外の場合この辺に気を付けてください^^
次回は海外送金などについてお話しできればいいな、と思っています!!
★こちらの記事もおすすめです
→【amazon転売を続けると潰れる理由。転売から卒業し、安定収入を得る方法】
このようなお悩みありませんか?
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
- 副業で臨む成果を得られていない人
- 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
- 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど
EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。
下記をクリックして中身をご確認ください^^
国内メーカー仕入れに特化したセミナーはコチラから↓↓
弊社が出版した書籍一覧はコチラから↓↓