こんばんは、中村裕紀です。
Amazon輸入での単純転売からの直接取引やメーカーから商品を購入する際いつもはPayPal決済や海外送金が多いのにまれにクレジットカード情報を教えてくださいという海外代理店やメーカーがあります。
海外との取引時にクレジットカードの情報を細かく聞かれた?!
クレジットカード番号
クレジットカードの名義
請求先住所
お届け先の住所
クレジットカード3桁のセキュリティーコード
上記のような情報を教えて、と言われます。
このような場合は怖いですよね、、
私も未だに大丈夫か大丈夫かと心配です。。
クレジットカード情報を教える前に確認しましょう
ただこのような場合はまず初回は心配だから
PayPalでの決済が可能か、相手先に確認してみましょう。
そうするとOKなところもあります。
PayPalだと保証もしっかり効くので、安心ですよね^^
またPayPalがダメでクレジットしか受け付けない場合は
クレジットカード会社に電話してこのような場合は保証が効くか?
保証の内容を念入りに確認しましょう。
(通常のカードだと仕入れのために使うのはNGなので、そこはうまく聞かなければなりませんが)
私の友人だと過去に偽物を発送されたケースがあった際
PayPalの保証が効かなかった場合でもクレジットの保証が数か月後におりたケースがあります。
クレジットの保証も、忘れてはならない存在です。
(クレジット会社、カードの種類で保証内容が違うので、そこは注意です)
決済のリスクをしっかり考えて自分の責任で判断しましょう
PayPal決済
↓
クレジットカード決済
↓
海外送金
と下に進むにつれリスクが高まる傾向ですが
海外送金するメーカー取引で失敗したケースは私はありません。
商品届くのかなーーーり遅いなー、、
と感じたことはありますが。。
物販を加速させるごとにこういった決済に関しての悩みはありますが
リスクを考えた上でそして今日お話したことを参考にご自身で責任をもった判断を行ってみてください。
ちなみにこれはお勧めできませんが
ご自身のカードにリボ払い機能があるか?
も確認した方がいいです。
私は数年前の船便で約200万円に近い仕入れが半年間ストップしてどうしようもなかったとき
この機能がクレジットに付いており助かりました。。
今ではこの教訓を生かし何が起きても大丈夫な資金は手元に置いていますがビジネスできなくなったら元も子もないので、、
リボ払い機能使うとクセになりますし使ってほしくはないですが一応参考までにお伝えいたします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
海外とのお取引の際のそれでは今週も頑張っていきましょーーー^^
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