【Amazon輸入】フォワーダー使って日本へ直接発送させることで利益を上げる

こんばんは、中村裕紀です。

今回はAmazon輸入を行う上で低利益率を改善法する方法の1つフォワーダー使って日本へ直接発送させることで利益を上げるというお話をしたいと思います。

海外メーカーは日本へ向けての海外送料が高い場合が私は多いと感じます。

なぜかというと私は単純転売を行なっていた時にMyUSという業者を使っていたのですが

通常、他の方がもらうであろう割引率よりはるかに安いレートをもらえていたからです。

海外メーカーとの取引の際は多少レートが悪くてもしょうがないと思っていました。

たしかあの当時アメックスカードを使うことで30%割引きという制度がありました。

ただ私の場合はそれより10から15%ほど安いレートをもらっていた気がします。

そのため海外メーカーと取引しだした際は多少レートが悪いな、、と。

まあでもこれはみんな同じレートで発送していて利益が出るから別にいいや!という今もそんな感じです。

フォワーダーを使って利益を出している人がいる?

ただですね、グループコンサル生の一人に自分でフォワーダーにアポ取ってその海外メーカーのレートでなくそのフォワーダーのレートで発送することで利益を出している方がいます。

その人が言うには例えば人気メーカーなどは価格競争の現状もあり、薄利になっているケースが多い

でもそんな薄利になっているメーカーは諦める方も多い

だから自分は逆にそこを狙うんです!

そこ取れたらオイシイですもんね

今フォワーダー使って、海外送料安くしてガッツリ輸入してますが、楽しみですw といった感じです。

グループコンサルでフォワーダーの代表の方が説明を行ってくれます

今週最後のグループコンサルがありますが実はそのフォワーダーの代表の方が来てくれ、説明も行なってくれます。

事前の資料も頂いていますが、いいレートです。

どんな説明会になるやら^^

気になる方は参考のため下記をクリックください。

(私のブログに飛ぶだけです)

http://bit.ly/2lSGuo2

というわけでフォワーダー使って日本へ直接発送させることで利益を上げる

配送方法を工夫することで低利益率を改善する、その3でした。

まとめ

レベルの高い話でしたがこの方は副業なので本気の方はこれぐらい行動するんですね。

この方はイケイケな感じでドンドンメーカーも決めていて利益上げて逆にそこが心配だったのですが、今回のフォワーダーの資料もらってしかもセミナーまで用意してくれて、本当に有難いことです。。

利益的には十分出ていますしあとは資金繰り考えてやれば、この先もっといけると思います!

お互い頑張っていきましょう^^

 

★こちらの記事もおすすめです

→【amazon物販の外注化において勘違いしてほしくない点、外注さんとうまく付き合って利益を伸ばす方法

 

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

EC STARs Lab.代表の中村が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。

 

下記をクリックして中身をご確認ください^^

 

amazonメーカー仕入れ


国内メーカー仕入れに特化したセミナーはコチラから↓↓

 

弊社が出版した書籍一覧はコチラから↓↓

 

シェアしていただけると光栄です!!
ABOUT US
アバター画像
中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。
error: Content is protected !!