こんばんは、中村裕紀です。
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さて本日はAmazon輸入においての低利益率の改善方法(配送方法を工夫する)その2各国の代行業者を利用してみようについてお話させて頂きます。
各国の代行業者を使うことで利益を上げる?!
先日、相手に安い配送方法はないか?これを聞くだけでマイナーな配送業者を案内されたりじゃあ船便にする?などの提案があることをお話しました。
そして、今日お話する配送方法の工夫は「各国の代行業者」を使うです。
単純転売をされている方はえ?と思うかもしれませんがメーカー取引だけの人は日本へ直送が多いので、これは意外かもしれませんね。

なぜ代行業者を使うと利益が取れることがあるのか
具体例を挙げると例えば私が扱っているとある中国メーカーは、送料がバカ高いですw
これを中国の代行業者のレートで発送すると利益が取れることがチラホラあります。
(今は中国事務所を持っているので、そのレートで発送しています)
こういう事態がなぜ起きるか考えるとメーカー側が海外発送への契約交渉を怠っている、、
そもそも量がないからレートが悪い、、などのことが思いつきます。
それに比べて代行業者はお客さんの荷物をバンバン発送するので、レートは安いはずです。
その差が出ているのかと。
なのでもしメーカーの海外送料レートで利益が出ないなら代行業者のレートを調べてもいいかもです。
利益が出ればそれだけで差別化できるので。
(ちなみに代行業者は月額料金がある場合が多いので、そこは注意です)

利益が出る可能性がある以外にも代行業者を使うメリットがある
あと代行業者を使うメリットは日本へ直送できない相手の商品も扱えることです。
アメリカならアメリカの代行業者、中国なら中国の代行業者はあるので。

まとめ
上記のような業者を仲介すると時間もかかるし、面倒なので日本へ直送が一番良いですが、こういった例もあります。
もしよければご参考ください^^
★こちらの記事もおすすめです
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