こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
「あっ決まったんだ・・・」
今日の午前中に私がスタッフのT君に発した言葉です。
何が決まったかというと海外メーカー1社の契約が、です。
目次
Amazonビジネス初心者のスタッフが海外メーカー1社と契約しました
しかも、メーカー取引を始めてもらってわずか2日・・・
こんなに早く契約が決まると思ってなかったので、少々驚きましたw
T君はAmazonビジネス未経験だしリサーチもままならない感じですからね、、
パソコンもそんな使えないです、
でも利益の出るメーカーが決まったわけです。
このメーカーは利益率26、27%近くあってそれから、残り5社ほどと現在価格交渉中です。
メールを送った数は、たしか30通ほどですね。
約半分のメーカーから返信きている感じです。

社員にはOEMのステップを作ってもうための中国単純転売の管理をお願いしています
今までT君にはOEMのステップを作ってもらうため中国の単純転売を管理してもらっていました。
儲かる商品リストは中国スタッフが毎日送ってくれるので
それを精査し、買い、実際に商品を検品してテスト販売する
商品の質が良くてその段階で利益の出るものはリピート発注
という流れです。
この流れを2ヶ月で作りました。
今まで上記の面倒なこと特に検品、テスト販売などを自分ではできなかったため
なかなか手付かずな部分でしたが数年がかりでやっと取り組めた感じです。
今まで中国スタッフにかけたお金、ほんと勿体なかった、、
辞めさせることは、自分の頭になかったですからね。。

今さら中国輸入に取り組んでいる理由
なぜ今さら中国輸入に取り組もうと思ったか?というとOEMをしたいからですね。
私の最終目標はメーカーになること
そのために今中国輸入は欠くことができないものです。
ただ最初からガツっとOEMだとあまりにも冒険的なので単純転売の商品から
試し売りし、データを取り商品の販売力そして商品の質、商品を作っている工場が良い
などなどの点を考慮し、改良した商品開発に望んでおります。
自分的にはすごく売れる商品のOEMよりかは月に5〜10万円の利益が取れる商品を20個ぐらい作れたら良いな、と考えており8月までに3〜5商品ほど新規出品できたら、、いやします。
話がそれましたが、、この中国輸入の管理あとメーカー取引これをT君に全て任せ
自分は独占やOEMより高度な作業に注力したいと思っています!

まとめ
メーカー取引はまだ早いと思っていましたが意外にいけるのかも、今後も様子見で頑張ってもらいます^^
(T君にはコンサル生に渡す資料を読んでもらって進めただけなので、そこまでアドバイスしてません。リサーチするセラーを間違えず、継続さえすれば、まだまだ稼げると再度確信しました)
社員を雇うことで色々な不安はありましたが今は一緒に働くと決めてよかった、と感じています^^
★こちらの記事もおすすめです
→【amazon物販の外注化において勘違いしてほしくない点、外注さんとうまく付き合って利益を伸ばす方法】
メーカー取引について興味を持った方は、是非私の本も読んでみてください^^
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