【Amazon輸入】海外メーカー交渉時、日本に代理店があった場合は?

こんばんは、Amazon輸入物販ビジネスコンサルタント中村裕紀です。

本日は海外メーカー交渉時にすでに日本に代理店があった場合の対応方法についてお話しいたします!

海外メーカーにメールを送った際のメーカー交渉あるある

Amazonにて狙い目のメーカーを見つけ海外メーカーに複数メールを送っていると

メーカーからの返信で

「日本に代理店があるから、そこを紹介するね!」
とか
「日本に代理店があるから、そっちで買ってください。」

など言われることがよくあるかと思います。

メーカー交渉あるあるです^^

こういったケースはいわゆる私が思う狙い目のメーカーではないのですが必ずこういったケースには出くわします。私も何度も出くわしていますので(笑)

海外メーカーから紹介された日本の代理店に交渉すべきか?

こういった場合その日本代理店と取引するか否かが焦点となってくると思いますが

私の場合は現在、日本の代理店を紹介された場合は取引を行っておりません。

効率を考えると日本の代理店と交渉する必要はない

なぜなら代理店を挟むので薄利になるケースが多かったからです。。

というわけで今は日本代理店を紹介された場合はその申し出をスルーしております。

もしかしたらこういったケースでもオイシイ場合があるのかもですが

効率を考えるとそこまで深く追わなくてもいいかもですね!
(もちろん数回、経験としてやってみることは良いことだと思いますが)

まとめ

いかがでしたでしょうか?海外メーカー交渉時にすでに日本に代理店があった場合の対応方法についてお話しました。

もしよければご参考ください^^

 

 

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ABOUT US
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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。
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