こんばんは、中村裕紀です。
Amazonの商品ページをリサーチしている際中もしライバルの数がかなりいたら、、あなたはどのように考えますか??
リサーチしている際中もしライバルの数がかなりいたら、、
例えばこれなんて。
http://amzn.to/2futxj8
人によって分かれるとは思いますが
1:ライバルが多いから回転率に影響し売れ行きが良くないと判断
リサーチをやめる!
2:ライバルが多いからあ、この商品こんなに売れるんだ!とポジティブに考え
最安値で買える仕入先を探す。
この二つのいずれかではないでしょうか?

私は2の最安値で買える仕入先を探すです。
ライバルが多くて仮に回転率に影響してもそれなりに売れるから皆んなこぞって、その商品を扱うわけです。
むしろこの商品絶対売れる、他の人より安く仕入れることができればかなりオイシイ思いができるのでは?
と私だったら真剣に仕入先を探すはずですw
回転率と販売個数を考慮すれば絶対売れる商品なので仮にライバルが多くても良いと考えます。

価格を競い合っているライバルセラーが何人いるかも大事です
競い合っていない方はライバルとして数えなくていいです。
競い合ってる方のみが、あなたのライバルです。
これでライバルの数もグッと減るのではないでしょうか?

まとめ
並行輸入品の商品、メーカー商品
ライバルの多い商品、少ない商品
ランキングがいい商品、悪い商品
データが取れてる商品、取れていない商品
利益率が高い商品、微妙な商品
色んな商品がありますが
マイナスな点ばかりを見るのでなく
プラスな点を見ると、もっと商品選択の視野が広がる気がします。
そんなこと言ってたら全部の商品扱う羽目になる、、
って方もいそうですが(笑)いい面も悪い面も含めて作戦考えたら、人と違った方向に進み差別化もでき、利益も伸びる気がします^^
もしよければご参考ください!
★こちらの記事もおすすめです
→【amazon輸入転売とは?簡単なリサーチ方法も大公開!】
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