こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
本日から引き続き私のリサーチ視点を細かくお伝えしていきます!
今日はリサーチにおける「評価数」の見方をお話したいと思います!
リサーチにおける「評価数」でとは?
評価数というのは下記のような画面のことですね。
ここで
30日間
90日間
1年間
の評価数を私は確認します。

評価数はリサーチにおいて必要な視点か?
というと、、この出品者がどれだけの数量の商品を売っているか?を知る、一つの目安となるからです。
評価が1つ付くのに約30〜50個ほどの商品を売らなければならない、と言われています。
そのことを考えれば例えば評価が30日間に100付いていたとすれば
30個×100=3000個
少なく見ても評価が30日間に100付く出品者は1ヶ月で3000個は商品を売っていると考えてみてもよいでしょう。
3000個というと、どうでしょうか?
人それぞれのレベル感があるのでこれを少ないと見る人もいれば多い(たくさん売っている)と感じる方もいるでしょう。
ただリサーチするにあたっての目安になることは間違いないですよね。
3000個も商品を売ってる方ならきっとおいしい商品を扱っているはずです。
売れ筋商品が絶対ありますね。
これを自分が奪い取る!
その人のシェアを少し分けてもらう!
そんなイメージで私はリサーチしています。
もしどんな人をリサーチしていいかわからない・・・という方がいればご参考ください^^

評価数が少なくても強い出品者は存在します。
バンバン売るだけがいい訳ではありません。
少ない数量でもそれだけの利益が取れればそれでいいのです。
が、、、
上記のような方々は差別化をしっかりしているのでなかなか踏み込みずらい、と思います。
なので最初は利益の出るものをバンバン売っているようなセラーを狙ったほうがよいと思います!
そんなセラーをリサーチするには自分の資金量が伴わないということも考えられますが
そんな方の一つでもいいから売れ筋商品をゲットする!
みたいなイメージでリサーチするといいです。

まとめ
よく自分と同じような出品者をリサーチした方がよいと言いますがそれでは伸びないので少し背伸びをしたリサーチを心掛けてください。
そうすることでリサーチする出品者のレベルも上がりそれに応じて稼ぎも増してきます。
ご参考頂ければ幸いです。
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