無在庫から有在庫への販売切り替えのタイミング

こんばんは、中村裕紀です。

本日は読者さんから頂いた質問をシェアさせて頂きます。

とても良い質問だと感じたので、皆さんの参考にきっとなるかと思います。

下記が頂いたご質問です。

(ご質問者を配慮するため頂いた質問に適宜修正を入れております)
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中村様

以前、○○の件で質問させていただいた○○と申します。

毎日、メルマガを熟読させていただいております。

内容が濃いので同じメールを何回も読んだりして理解して実践していっております。

また教えて頂きたいことがあるのですが、
無在庫から有在庫への販売切り替えのタイミングについてです。

僕は○○から仕入れている商品があります。
売れ筋商品は売れるとわかっているので有在庫で販売しています。
Amazon.co.jpでは出品のない他の商品も売れるのでは、と思い無在庫で出品しました。
無在庫で○○種類程度出品したら一月に○○個程度売れたのですが、これをいつのタイミングで有在庫にしようか悩んでおります。

そこでAmazonビジネスレポートを参考にできないかなと思い、セッションとページビューを確認したのですが、いまいちこの数字はどうなのかわかりませんでした。

ページビュー146
セッション74

中村さんはどのように切り替えされているのかと、あとAmazonビジネスレポートをどのように活用されているのか、

参考に教えて頂けないでしょうか?

お忙しいところ申し訳ないのですがよろしくお願い致します。

○○
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以下、私の回答です。

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○○様

ご連絡ありがとうございます。

無在庫から有在庫への切り替えタイミングですが

ページビュー146
セッション74

ということなのですが、ユニットセッション率は分かりますでしょうか?

簡単に言うと

ページビューとは24時間以内に商品ページにアクセスした回数
セッションとは24時間以内に商品ページを訪れた人数
(146回アクセスで74人が○○さんのページに訪れたということです)

ユニットセッション率とは成約率、コンバージョン率とも言われますが
ネットショップなどの世界では、このパーセンテージが1%あれば良い方だと言われています。

この1%は100人訪れて1人が購入という割合です。

なので下記方法でまずユニットセッション率を調べてみてください。

セラーセントラルトップページ

レポート

ビジネスレポート

(子)商品別詳細ページ 売上・トラフィック)

あとは数値を見て○○さんの資金と判断次第だと思います。

もちろん有在庫にするとユニットセッション率が上がる可能性もあるので、私の場合はほんの少しだけ在庫を持つと思います。

以上が回答となります。

今後ともよろしくお願いいたします。

中村
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いかがでしょうか?

これが無在庫から有在庫への販売切り替えのタイミングに関しての私の見解です。

Amazonビジネスレポートは使われていない方が多いと思いますが、
機能的には優れていますので、参考にビジネスを展開された方が効率的であると考えます。

数値で商品の状態がわかるので対策も立て易いです。

私の場合だとアクセス数は多いのに商品が売れないというものが存在しましたが、価格を下げることで購入の割合を高めることができました。

私しか出品しておらず、ライバルもいなかったため、価格を高く設定し過ぎていたことが原因で、ビジネスレポートを見ることでそれを解決できました。

今回のように無在庫のものを有在庫に展開していく上でもビジネスレポートは有効ですが、他にも使い方は色々とあります。

まだ見たことがない方は一度データを見てみてください。

本日の記事がご参考になれば幸いです。

PS
ご質問頂いた方は有在庫で検討するようです。

本業もありお忙しいと思いますが、
しっかりとした考えを持ち行動に移しているので、まだまだ利益は伸びると思います。

ぜひ頑張って頂きたいです!

 

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