【必見】副業から独立できた私が厳選した月50万稼ぐ方法3選

最近帰りが遅くて子供と遊べてないな・・・

今の給料よりも稼げて時間も作れる仕事はないかな・・・

現在会社員でご家庭をお持ちの方の中には、このようなことをお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

平日は会社との往復の毎日で疲れ果て、休日は平日の疲れが残っていて家族との時間もきついと感じている方もいらっしゃるかもしれません。

この状況を変えたいと思ってはいるものの、ご家族を養うためには今の給料が必要でしょうし、いきなり会社を辞めることはリスクが大きすぎます。

そのため最近では今の会社に勤めつつ、副業に取り組む方が増えてきました。

ただ副業と言っても何をしたらいいのか分からない方も多いと思います。

そこで今回は私が「安定して副業で月50万稼ぐ方法」をお伝えしていきます。

私も会社員のときに副業に取り組み独立することができました。

今回は私が取り組んだ「amazon物販メーカー仕入れ」を筆頭に私が厳選した方法を3つお伝えしていきます。

  • amazon物販メーカー仕入れ
  • ブログアフィリエイト
  • プログラミング

月50万稼ぐことができればひとまず生活はできると思いますし、会社の給料とは違いさらに収入を自分の力で伸ばしていくことも可能です。

今回ご紹介するのは月50万を稼ぐ現実的な方法ですし、他にも取り組める副業はあるかと思いますが、取り組みやすく継続できれば成果の上がる方法を厳選させていただきました。

ぜひ最後までお読みいただき、これから副業に取り組む選択肢の一つとして加えていただければと思います。

amazonメーカー仕入れ

目次

安定して副業で月50万稼ぐ方法厳選3選

それでは早速私が厳選した月50万稼ぐ方法を3つお伝えしていきます。

あなたが知っている方法や「えっ?こんな方法もあるの?」という方法もあるかもしれません。

またこれからご紹介する3つの方法の月50万稼ぐまでの初期費用や期間、1日の作業時間、確率を下記にまとめておりますので、取り組む際の参考にしてみてください。

必要資金 1日の作業時間 月50万稼げるようになるまでの期間 月50万稼げる確率
amazon物販メーカー仕入れ 50万円~ 3時間~5時間 1年
ブログアフィリエイト 月1万円~ 3時間 3~5年以上
プログラミング 50万円~ 3時間 3年以上

amazon物販メーカー仕入れ

amazonと聞くと大手通販サイトのイメージを持たれている方が多いと思います。

ただ実は買うだけではなく、出品者として商品を販売することがamazonでは可能です。

本来商品を販売しようと思うと自分でネットショップを立ち上げ、広告をかけて集客する必要がありますが、amazonに出店することで集客力をそのまま利用することが可能です。

そのため初心者の方でも非常に取り組みやすいプラットフォームとなっています。

amazonは日本人の3人に1人が利用するというデータもあり、この集客力を利用して販売できることは成功できる可能性が非常に高いと言えるでしょう。

そして肝心の販売する商品ですが、こちらはメーカーから商品を直接仕入れることで安定した物量・利益を得ることが可能です。


上記の図のようにメーカーは商流の最上流に位置しているので、一度取引が決まれば安定して販売をしていくことができますし、一番安く商品を仕入れることができます。

「そもそも個人がメーカーと取引することってできるの?」

そうお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、取引は決して難しいことではありません。

私もamazon物販メーカー仕入れで独立した一人ですが、今でも個人事業主として多くのメーカーと取引をしていますし、「個人だから」という理由だけで取引を断れることはほぼ無かったです。

それに私はもともと工場勤務でしたので営業経験もありません。

そんな私でもamazon物販メーカー仕入れで売上・利益を上げ、独立することができました。

【必要資金】

amazon物販メーカー仕入れで月50万稼ぐためにまずは自己資金50万円は最低でも用意できると良いでしょう。

ただ月50万稼ぐためにはトータルで最低250万円が必要になってきますので、融資を検討する必要が出てきます。

必要資金の算出の仕方については以下の図の通りです。

(amazon手数料を40%、利益率を10%とした場合)

売上-amazon手数料-利益=必要資金

500万円-200万円-50万円=250万円

まず初心者の方は自己資金の50万円で売上100万円を目指し、融資を受けることを目標に取り組むことがベターな方法です。

なぜ売上100万円かと言うと、これくらいの売上がないと融資を受けることが難しくなりますし、融資額は売上の2~3倍が相場です。

そのため、自己資金50万+融資の200万円のトータル250万円あれば、より確実に月50万稼ぐための資金は得られるでしょう。

もちろん最初から資金を用意できる方であれば融資を考える必要はありません。

必要資金を得られたらあとは作業するだけです。

【1日の作業時間】

月50万稼げるようになるためには、平日3時間以上、休日5時間以上の作業時間は確保したいところです。

これを1年間続けることができれば、月50万稼ぐことは現実的に可能です。

【月50万稼げるようになるまでの期間】

下記は私たちEC STARs Lab.のコンサル卒業生の方にアンケートを取った結果ですが、約半数の方が1年で月50万の利益を達成しています。

コンサル卒業後でも継続することで利益を伸ばし続けている方は多いので、実際にはもっと多くの方がamazon物販メーカー仕入れで月50万稼ぐことに成功しています。

また作業を外注化することも可能なので、利益を上げていくと同時に作業時間を減らしていくことも可能です。

【月50万稼げる確率】

amazon物販メーカー仕入れは特別なスキルは全く必要ありません。

先ほどもお伝えしましたが、私はビジネスや物販未経験でamazon物販メーカー仕入れに取り組んで独立することができました。

何より非常に再現性が高いので、初心者の方でも始めやすいビジネスと言えるでしょう。

そのため作業を継続できれば高確率で月50万を稼ぐことは可能です。

ブログアフィリエイト

ブログアフィリエイトは在宅でできる副業として人気です。

一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?

先ほどもお伝えしたようにブログアフィリエイトは在宅でできるので、ネット環境があればすぐに始められますし、場所や時間に関係なく作業できる点が魅力の一つです。

ブログアフィリエイトは以下の4者で構成されており、簡単に言うと「ブロガー」が「広告主」の商品やサービスを紹介し、そこから「読者」の申し込みがあれば「ASP」を通じて報酬が支払われます。

  • 広告主・・・自社の商品やサービスを販売するためにアフィリエイト広告を出している企業。
  • ASP・・・「広告主」と「ブロガー」を繋ぐ企業のこと。
  • ブロガー・・・アフィリエイト広告を掲載するブログの運営者。
  • 読者(ユーザー)・・・ブログを読んでくれる人。ブロガーが運営するサイトに来てくれる人。

【必要資金】

独学で始めるなら初期費用もあまりかかりませんが、稼げるようになるまでにはかなりの時間を要します。

そのため初心者の方は時短するためにもスクールに通った方がいいでしょう。

費用はだいたい月1万円~が多いです。

【1日の作業時間・月50万を稼げるようになるまでの期間】

下記の図のようにブログアフィリエイトで月50万以上稼ぐ方の約半数は5年以上続けており、

1日3時間以上の作業をしている人が6割以上というデータもあります。

ブログアフィリエイトは誰でも始めやすいのは大きな魅力ですが、稼げるようになるまでに時間がかかります。

またamazon物販メーカー仕入れと違い、稼ぎ続けるにはブログを更新し続けるなど、長期に渡って作業を継続させる必要があります。

【月50万稼げる確率】

先ほどもお伝えしましたが、稼げるようになるまでには時間がかかりますし、月50万を稼ぐのは非常に大変です。

今、お読みいただいている「Amazonで稼ぐblog」ですが、現在3人でチームを組み、日々執筆活動を行っています。

また最近では皆様により良い記事を届けようとコンサルも受講しました。

コンサルを受ける前は20,000PVほどでしたが、1年で倍の40,000PVまで伸ばすことができています。

成果は確実に表れてはいますが、裏を返せば1年で3人で取り組んでもまだ40,000PVです。

後ほどお伝えしますが、ブログアフィリエイトで月50万稼ぐためには50,000PVは必要です。

そのため一からブログを立ち上げ、一人で取り組んでいくことを考えると月50万を稼ぐのは非常にハードルが高いと言えます。

プログラミング

最近では2020年から小学校の授業でも必修になるなど、一部のプログラマーだけではなく、多くの人がプログラミングを学ぶ世の中になってきています。

とはいえ、

プログラミングってよく聞くけど、正直よくわからないな・・・

上記のような方も多いのではないでしょうか?

プログラミングは一言で言うなら「コンピュータを動かすための指示書を書くこと」になります。

その指示書を書く際に必要になってくるのが「プログラミング言語」です。

このプログラミング言語は300種類ほどありますが、実際は20~30種類ほどが使われています。

プログラミングができるようになると以下のようなことが可能となります。

  • アプリの作成
  • ゲーム開発
  • 業務の自動化

またプログラミングを活かして、

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • Webデザイナー

など、職業に就くことも可能です。

これからの時代、プログラミングの技術・知識を持つことはあなたの人生において非常に有利に働くことが考えられます。

【必要資金】

こちらも独学で取り組むのであれば初期費用はほぼかかりません。

ただ独学ではスキルを習得するまでに時間がかかるため、スクールに通うのも一つの手です。

相場は受講期間にもよりますが、約50万円~70万円が目安です。

【1日の作業時間・月50万稼げるようになるまでの期間】

プログラミングのスキルを習得するためには、非常に時間がかかってきます。

基本的な動作を覚えるために必要な時間は約200時間と言われており、1日3時間の作業で約2ヵ月以上かかる計算です。

これならできそう!と思われるかもしれませんが、あくまで入門レベルでのお話です。

月50万以上稼げるようなレベルになるためには約2,000時間以上が必要と言われており、3年近くは勉強しないと稼げるようにはなりません。

ただこれは独学で学んだ場合なので、もっと早くスキルを習得したいのであればやはりプログラミングスクールでの学習も検討しても良いでしょう。

【月50万稼げる確率】

プログラミングは覚えることが非常に多く、稼げるようになるまでに時間がかかります。

しかも報酬がもらえるまでのスキルを習得したとしても、初期の頃は一つ一つの案件の単価が非常に安く、なかなか稼いでいける実感が湧きません。

スキルを習得できれば、あなたの人生の選択肢が広がることは間違いないですが、取り組むのであれば長期的な視点で継続していくことが非常に重要なポイントです。

ただ非常に時間がかかるので、挫折していく人が多いのが現実です。

amazon物販メーカー仕入れで月50万稼ぐための8STEP

amazon物販メーカー仕入れで月50万稼ぐためには、以下の8つのSTEPに取り組むと良いでしょう。

  1. メーカー仕入れに必要なものを準備する
  2. メーカーに送るメール文章と会社概要を作成する
  3. 連絡するメーカーを探す
  4. メール・FAX・電話でアプローチ
  5. もらった見積もりの精査・仕入れ
  6. FBA倉庫に納品
  7. リピート仕入れ時の交渉や限定化の交渉
  8. 1~7を繰り返す

【STEP1】メーカー仕入れに必要なものを準備する

まずはメーカー仕入れを始める前に以下の5つを準備しておきましょう。

  • amazon出品用アカウント
  • 独自ドメインのメールアドレス
  • 固定電話(難しければ050番号でも可)
  • FAX
  • 名刺

【amazon出品用アカウント】

まずは出品用アカウントを作成していきましょう。

出品用アカウントの作成手順や、その後の初期設定については下記の記事で詳細にお伝えしています。

記事を見ながらアカウント作成を進めてみてください。

【図解でわかる】amazon出品アカウントの作成手順と作成後の初期設定を詳細解説!

【独自ドメインのメールアドレス】

次は独自ドメインのメールアドレスです。

Gmailの「@gmail.com」でもメーカーにメールを送ることはできますが、誰でも作れるアドレスになるので信頼度が低いアドレスになってしまいます。

最悪の場合メールが迷惑メールフォルダに入ってしまい読まれない可能性もあります。

そのようなことを防ぐためにも独自ドメインのメールアドレスを取得しましょう。

独自ドメインとはこのブログの「nakamura03.com」のように自分独自のアドレスのことです。

取得はGoogleビジネスメールからがおすすめです。

料金はビジネススタンダードプランで、月額1,360円となっています。

【固定電話(難しければ050でも可)】

次に固定電話です。

今の時代、固定電話を持っている方が少ないですが、メーカーから見れば携帯番号より固定電話番号があった方が信頼度が上がります。

どこの会社も基本的には固定電話番号ですよね?

そのためできるだけ固定電話番号を取得することをおすすめします。

現在では03plusというスマホアプリでも固定電話番号を取得することが可能です。

1つ注意したいのは提供エリア外の方は050から始まる番号しか取得できない点です。

ただ050の番号でも携帯番号のみよりは信頼度が高いので、どうしても難しければ050でスタートし、将来的に固定電話番号を取得するようにしていきましょう。

【FAX】

FAXについてはメーカーへのアプローチの時にも使用しますし、商品を発注する際にメーカーが「FAXから発注してください」と指定してくるケースも少なくありません。

そのため必ずFAXを用意するようにしましょう。

と言っても、FAX機本体を用意する必要はありません。

現在はeFAXというメールでFAXの送受信が行えるサービスがありますので、こちらを導入することをおすすめします。

【名刺】

メーカーとやり取りを進める中で、メーカーの担当者と直接会う機会も出てきます。

その際は名刺交換は必須となるので、名刺も用意しておくと安心です。

名刺はラクスルなどで簡単に作成できるので、あなたの好みに合わせて作成してみてください。

【STEP2】メーカーに送るメール文章と会社概要を作成する

メーカーにアプローチする際は、

  • 初回メール文章
  • 会社概要

この2つを作成しておきましょう。

どちらから作成しても良いですが、会社概要から作成すると初回メール文章も作りやすいです。

会社概要は、あなたに興味を持ってもらうための非常に重要なものなのでしっかり作りこみましょう。

「会社概要 テンプレ」で検索すれば、いろいろなフォーマットが出てくるので、あなたの好みに合わせて選んでいってください。

また初回メール文章は、会社概要の内容をコンパクトにするイメージだと作成しやすいです。

メール文章の作り方や参考例は以下の記事に詳細を書いています。

ぜひ参考にしてみてください。

個人でも十分取引が出来るメーカー仕入れ初回メール例文6選!

【STEP3】連絡するメーカーを探す

メーカーにアプローチする準備ができたら、次は連絡するメーカーを探すリサーチ作業に入ります。

方法は以下の2つです。

  • カテゴリーリサーチ
  • セラーリサーチ

リサーチの基本的な流れは以下になります。

  1. カテゴリーリサーチで取引先を見つける
  2. 取引先の商品を扱っているセラーをリサーチする(セラーリサーチ)
  3. そこでも取引が決まったら、またそのメーカーの商品を扱っているセラーをリサーチする
  4. 2・3を繰り返し、リサーチするセラーが無くなったら1に戻る

リサーチの具体的な方法については以下の記事をご覧ください。

メーカー仕入れのリサーチについて解説いたします

またリサーチ先を抽出する際にはKeepaというツールがものすごく有効です。

Keepaを使うことで効率良くリサーチができるので、ぜひ導入していきましょう。

Keepaについては以下の記事を確認してみてください。

amazon物販に必須のKeepa(有料版)とキーゾンの登録方法と便利な機能を図解で詳細解説!

【STEP4】メール・FAX・電話でアプローチ

リサーチが終わったらガンガンメーカーへアプローチしていきましょう。

まずは300社目指してメールを送っていきます。

なぜ300なのかというと、下記の数字を測るためです。

  • 返信率・・・メーカーからの返信数を計測する。目標は30%。
  • 見積もりをもらえた数・・・メーカーから見積もりをもらえた数を計測。8~10%あればOK。
  • 成約率・・・全体のメール数に対して何社取引ができたかを計測する。目安は3~5%。

上記の数字を測ることで改善点が明確になっていき、ブラッシュアップしていくことによって効率良くアプローチをしていくことが可能です。

  1. まずはメーカーにメールを送る
  2. 3日~1週間くらい返信がなければFAXを送る
  3. それでも返信がなければ電話する

上記の3つができればアプローチは完璧です。

【STEP5】もらった見積もりの精査・仕入れ

見積もりをもらえたら以下のことを確認していきます。

  • amazonの手数料や仕入れ値を考慮した利益計算
  • Keepaの波形を確認し、1~2ヵ月くらいで売り切れる量の仕入れができるかを確認

利益計算にはFBA料金シミュレーター、販売個数の確認にはキーゾンというツールを使用します。

こちらのツールを使用することで、簡単に仕入れ判断ができるようになります。

ぜひツールを導入して、効率良く作業を進めていきましょう。

【STEP6】FBA倉庫に納品

仕入れができたら次はFBAの倉庫に納品していきます。

FBAとはフルフィルメント by Amazonの略で、物販に関わる作業(商品の保管、注文処理、梱包、出荷、返品対応、お問い合わせ)をamazonが代行してくれるサービスです。

FBAを利用することで、

  • 24時間365日発送してくれる
  • プライム対応可能でカートが取りやすくなり商品が売れやすくなる
  • 自宅に在庫を保管する必要がなくなる

上記のメリットがあるので、FBAは積極的に利用していきましょう。

FBAの仕組みや納品方法については下記の記事で詳細にお伝えしています。

ぜひ参考にしてみてください。

amazon FBAの仕組みと納品のやり方を詳細解説|せどりやメーカー仕入れで必須の知識

【STEP7】リピート仕入れ時の交渉や限定化の交渉

STEP3~6を繰り返すことで取引できるメーカーも増え、売上・利益を伸びていきます。

そしてリピート仕入れができるメーカーには、

  • 卸値交渉
  • amazon販売者の限定化・独占交渉

上記の交渉を積極的に行っていきましょう。

具体的な交渉方法については以下の記事や動画でお伝えしていきます。

下記を参考にしながら交渉にチャレンジしてみてください。

amazonメーカー直取引では部分独占販売・販売者の限定化を目指そう

【STEP8】1~7を繰り返す

STEP1~7がメーカー仕入れの一連の流れです。

あとはこれをガンガン繰り返すことで、売上・利益を積み上げていけることが可能となります。

そしてメーカー仕入れで月50万稼ぐための目安は以下の通りです。

  • 取引社数・・・50社
  • 総メール数(成約率3%で算出)1,500~2,000社

取引社数については、1社で1万円の利益が出ることを想定しています。

なかなかイメージがしにくいかと思いますが、メーカーと関係性を深めていくことができれば現実的な数字です。

それ伴っての総メール数(アプローチ数)は1,500~2,000社メールできれば月50万稼ぐことは可能です。

メール数を見ると多いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、1ヵ月300社を目標にし、1日10社メールすれば大丈夫です。

メールを送るスピードは慣れれば1時間で10社はメールできますし、早い方だと30分で送ってしまう方もいます。

STEP2でお伝えしたメール文章と会社概要をしっかり作りこめば、単純な話メーカーにアプローチさえすれば取引が決まり、利益が積み上がってきます。

やればやるだけ成果が上がるのがamazon物販メーカー仕入れなので、ぜひ上記の数字を目指して取り組んでみてください。

amazon物販メーカー仕入れで月50万稼ぐためのステップについては以下の記事でも詳細にお伝えしています。

よろしければ参考にしてみてください。

【2023年版】メーカー仕入れで個人が月利50万を達成できる超具体的7ステップ

ブログアフィリエイトで月50万稼ぐための9STEP

ブログアフィリエイトの始め方としてまずはブログを開設するところから始まり、ブログのジャンル選びやASPの登録、そして記事作成へと進んでいきます。

始め方は以下の通りです。

  1. 発信するブログの方向性を決める
  2. WordPressを開設するために、「レンタルサーバーの契約」と「独自ドメインの取得」をする
  3. WordPressをインストールし、初期設定を行う
  4. WordPressのテーマを決める
  5. ASPに登録する
  6. ブログのキーワード選定をする
  7. ブログ記事を書く
  8. 商品選定をする
  9. 約50,000PVを目指し150~200記事を目標に書く

ここでは個人でアフィリエイト始める上で、圧倒的にメリットの大きいWordPressでブログを作成することを前提にお伝えしていきます。

ちなみにWordPressのメリットは以下の通りです。

WordPressのメリット
  • 世界で一番使用されており、運用ノウハウも充実している
  • 掲載するアフィリエイト広告に制限がない
  • 検索結果で上位表示されやすい
  • デザインの自由度が高い

【STEP1】発信するブログの方向性を決める

WordPressを開設する前に発信したいブログの方向性を決めておきましょう。

方向性に合わせてこの後お伝えする独自ドメインを取得した方がいいので、先に決めておきます。

先に決めておかないと独自ドメインとブログの方向性が合わず、統一感が出ない可能性があります。

できるだけブログの色を出すためにも、統一感を出せるようにしていきましょう。

発信するブログの方向性については、あなたの興味がある分野や趣味などで構いません。

まずは紙などに自分が書けそうな分野を書き出してみましょう。

その中から3つほどピックアップできると良いかと思います。

【STEP2】WordPressを開設するために、「レンタルサーバーの契約」と「独自ドメインの取得」をする

WordPressを開設するためには、レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得は必須となります。

WordPress自体は無料で使用できますが、レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得には費用が発生し、約1~3万円必要になってきます。

まずレンタルサーバーの契約ですが、

  • 表示速度
  • 安定性
  • WordPressの自動インストール機能があること

この上記3つがレンタルサーバーを選ぶ際のポイントになります。

WordPressの自動インストール機能については、この機能があると次のSTEPでお伝えする「WordPressのインストール」が非常に楽になるのであった方が良いでしょう。

レンタルサーバーは価格が高いほど高品質な傾向があるので、あまり安いサーバーは避けた方が無難です。

主なレンタルサーバーの会社は以下の3社ですが、どの会社にも簡単セットアップ機能が用意されていますので、初心者の方はこの中から選ぶことをおすすめいたします。

料金(すべて月額)
エックスサーバー 990円(36ヵ月契約)~1,320円(3ヵ月契約)
ロリポップ 99円(エコノミー)~2,200円(エンタープライズ)
ConoHaWING 【36ヵ月契約の場合】
678円(ベーシック)~4,235円(プレミアム)

次に独自ドメインの取得ですが、レンタルサーバーの契約と同時にドメインを取得できる会社があるのでそちらで取得するのがおすすめです。

ドメインサービス業者(お名前.com・ムームードメインなど)で取得した場合は、レンタルサーバーのIPアドレスとドメイン名を紐づける設定(DNS設定)を自分で行う必要があるので手間がかかります。

レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得は、自分で行うと非常に大変で、とくに初心者の方はつまづいてしまうことも多いです。

使用できる機能は利用して、スムーズに開設できるようにしていきましょう。

【STEP3】WordPressをインストールし、初期設定を行う

レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得が完了したら、次はWordPressをインストールし初期設定を行います。

インストールする方法については契約したレンタルサーバーによって変わってきますが、先ほどお伝えした3社なら、自動インストール機能があるので簡単にインストールができます。

そしてインストールが終わったら初期設定を行います。

最低でも設定しておきたいのが以下の3つになります。

  • サイトのタイトルとキャッチフレーズ
  • ニックネームとブログ上の表示名
  • パーマリンク

WordPressの初期設定については以下の記事が非常に参考になると思います。

この記事を見ながら初期設定を進めてみてください。

WordPress初期設定の33項目を全解説|おすすめの設定例を全て見せます

【STEP4】WordPressのテーマを決める

WordPressのテーマとは、Webサイトのデザインや機能のテンプレートのことを意味します。

テーマを変更することで、ブログのデザインが変更されたり、使える機能を増やすことができます。

テーマには有料と無料のものがありますが、無料のものでも十分素晴らしいものができるので、無理に有料にする必要はありません。

ちなみに下記のページはブログではありませんが、私たちEC STARs Lab.のホームページです。

https://ecstarslab.com/

このホームページを作成する際に使用したのは無料テーマの「Cocoon」です。

手前みそにはなりますが、無料でもこれだけ素晴らしいホームページができます。

テーマについては下記の記事が分かりやすくおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

https://www.valuecommerce.ne.jp/stepup/wordpress-theme#theme05

【STEP5】ASPに登録する

ある程度記事が書けたら、次にASP(広告仲介業者)に登録しましょう。

アフィリエイトで稼ぐためには広告を多数取り扱っているASPの登録は必須です。

おすすめのASPは以下の2つです。

上記の2つはすべて無料で登録できるので実際に登録してみてください。

【STEP6】ブログのキーワード選定をする

ASPに登録したら次はキーワード選定を行います。

どのようなキーワードでブログを書くかはアフィリエイトで稼ぐ上で非常に重要ですが、まずはSTEP1で決めた方向性に沿ったキーワードを選定すると良いでしょう。

その中で最初は検索ボリュームが100~300のキーワードから取り組んでいきましょう。

ちなみに検索ボリュームは「Googleキーワードプランナー」で調べます。

Googleキーワードプランナーの使い方などについては下記の記事をご覧ください。

https://www.xserver.ne.jp/blog/keyword-planner/

後ほどお伝えしますが、ブログアフィリエイトで稼いでいくためにはPV(記事が読まれた数)を集めていく必要があります。

いくら自分の書きやすい分野の記事を量産しても見てくれなければ、極端な話意味がありません。

だからとブログを立ち上げてすぐの段階でボリュームの大きいキーワードを狙っても、まだサイト自体に力がないので上位表示はされません。

そのためサイトを育てていく必要があります。

サイトの成長段階は「立ち上げ期」「成長期」「発展期」があり、段階に合わせた検索ボリュームの記事を書いていくことでPVを増やしていくことが可能です。

  1. 立ち上げ期(記事数が100くらい、PV数はほぼない)
  2. 成長期(記事数が100~150くらい、月5,000~20,000PVくらいの時期)
  3. 発展期(記事数が150以上、月20,000PV以上の時期)

段階に合わせた検索ボリュームの記事を書くことで、Googleからの評価も高まります。

評価が高まってくることで、検索ボリュームの大きな記事も狙っていけます。

その結果、キーワードの幅も広がってきます。

サイトの成長には、その段階に合わせたキーワード選定が大切になってきます。

【STEP7】ブログ記事を書く

アフィリエイトで稼いでいくためにはアクセスを集め、広告を見てくれる人を増やさなければなりません。

そのためにはライティングスキルを磨いていく必要があります。

先ほどもお伝えしましたが何も考えず記事を量産しても、記事を読まれなければ意味がありません。

Googleの検索結果で上位表示されるための知識を得ることも重要なポイントです。

1つ例を挙げるとすれば、パーマリンクに設定したキーワードを記事のタイトルに盛り込むなどです。

いわゆるSEO対策ですが、他にもGoogleで検索結果が上位になる可能性を上げる方法はたくさんあり、これを知っているか知っていないかでは、稼ぐスピードは雲泥の差が出ます。

【STEP8】商品選定をする

記事を書いたら次はその記事に貼る商品やサービスを選んでいきます。

書いた記事の方向性にあった商品やサービスを、登録したASPの中から選んでいきましょう。

例えば「おすすめの動画配信サービスTOP5」という記事を書くのであれば、NETFLIXの申し込みページを記事に貼る、といった流れです。

【STEP9】約50,000PVを目指し150~200記事を目標に記事を書く

あとはひたすら記事を書いていくことになります。

ブログアフィリエイトで月50万稼ぐには、STEP6でお伝えした発展期をさらに成長させていく必要があり、あくまで目安ですが50,000PVは欲しいところです。

50,000PVを目指すならキーワードのボリュームにもよりますが、最低でも150記事は書く必要があります。

またただ闇雲に記事数を増やしても読まれないので、読者のニーズを満たす記事を書かないといけません。そのため1記事あたりにかかる時間も多くなるので、副業の方だと1週間に1記事書ければ良いでしょう。

  • 1週間で1記事・・・月4記事
  • 月4記事×12ヶ月・・・1年で48記事
  • 150÷48=約3年

上記が月50万稼ぐための理想のペースです。

ブログアフィリエイトはとくに最初の段階では成果が数字に表れず、多くの方が3ヵ月~半年で止めてしまいます。

継続することがものすごく大切になってくるので、もし取り組まれるのであれば長期的な視野を持ち、粘り強く取り組んでいきましょう。

プログラミングで月50万稼ぐための6STEP

プログラミングを始めるためには以下の手順で進めていきましょう。

  1. 勉強する方法を決める
  2. プログラミングに必要なものを準備する
  3. 作りたいWebサイトのコンセプトを決める
  4. プログラミング言語を決める
  5. 環境の構築とツールの使い方を学ぶ
  6. 学び終わったらクラウドソーシングサイトで案件を募集する

【STEP1】勉強する方法を決める

プログラミングの勉強方法には様々ですが、方法は主に下記の4つなります。

メリット デメリット
学習本 幅広い知識を得られる 実践学習が難しい
学習サイト 実践的に学べる ネット環境がないと学べない
学習アプリ スキマ時間を使って学べる 学習内容が限られている
スクール スキルが身につく時間を短縮する 費用がかかる

どの方法も一長一短あるので、あなたの状況に合わせて選択できると良いかと思います。

また複数選んでも問題ありません。

それぞれのメリット・デメリットを比較して自分にあった勉強法を選びましょう。

ただその中でもスクールで学ぶのが一番おすすめです。

目的に合わせて効率良く学ぶことが可能ですし、これはスクールの内容にもよりますが、分からない点などを質問できる環境があると挫折することなく取り組むことができます。

下記におすすめのプログラミングスクールをご紹介しますのでよろしければ確認してみてください。

おすすめのプログラミングスクール

【STEP2】プログラミングに必要なものを準備する

基本的にパソコンとネット環境さえあればとくに準備するものはありません。

ただ回線の速度が遅かったり、パソコンのスペックが低いとフリーズしてしまうこともあります。

そうなると作業効率が悪くなるので、光回線(有線)を導入したり、できるだけスペックの良いパソコンを購入することを検討しても良いでしょう。

【STEP3】作りたいWebサイトのコンセプトを決める

次に作りたいWebサイトのコンセプトを決めていきましょう。

まずは自分で作りたいもので構いません。

初めてプログラミングに取り組まれるのであれば、自分の自己紹介となるようなWebサイトを作ることがマストです。

最初から難しいものを作るのは大変ですので、まずは自分の作りやすいものから完成させて、成功体験を積み重ねていきましょう。

【STEP4】プログラミング言語を決める

プログラミングは「コンピュータを動かすための指示書を書くこと」になると1章でお伝えしましたが、

その際に必要になってくるのが「プログラミング言語」です。

まずはプログラミングの基礎を学ぶのに最適な、

  • HTML
  • CSS

この2つから始めてみるのをおすすめします。

【HTML】

HTMLは、Webサイトの骨組みを作る言語で、具体的にはタイトルや見出し、写真の配置を決定する言語です。タグと言われるパーツがあり、これらを組み合わせてサイトを構成していきます。

【CSS】

CSSは各々のパーツに色や形をつけていくプログラミング言語になります。

そしてこの2つで学んだ後に、これからご紹介する5つの言語を勉強するとより理解も深まりやすくなるでしょう。

この5つは初心者の方でも覚えやすいものとなっていますので、まずはこの5つの中から選んで始めてみてください。

  • Python
  • Java
  • C言語
  • PHP
  • JavaScript

【Python】

Pythonは、AIを中心に多くの開発に使われているプログラミング言語です。

文法がシンプルで分かりやすいので、初心者の方でも短期間で覚えやすいでしょう。

またPythonはAI開発だけではなく、データ分析やWebのバックエンド開発でも使用されるので、習得できれば幅広い分野で活躍できます。

Pythonでできることは以下の4つです。

Pythonでできること
  • AIの開発
  • Webのバックエンド開発
  • データ分析
  • Web上のデータ抽出

【Java】

Javaは様々な開発現場で使われており、ほとんどのOS上で動作できます。

その高い汎用性が魅力のプログラミング言語です。

動作も比較的高速なので、処理速度が必要なシステム開発に利用されます。

例えば企業で使われる管理システムや、病院などのセルフ受付システムなどはJavaで開発されるケースもあります。

Javaでできることは以下の4つです。

Javaでできること
  • Webのバックエンド開発
  • androidのスマホアプリの開発
  • 業務システムの開発
  • 組み込みシステムの開発

【C言語】

C言語は処理速度が速く、高速で無駄のないプログラムを作成できるのが魅力です。

先ほどお伝えしたJavaをはじめとした多くの言語は、このC言語を参考にしているので、C言語を学んでおくことで他の言語も学びやすくなっています。

またC言語は家電や自動車を制御するプログラムの開発に使われることもあります。

C言語でできることは2つです。

C言語でできること
  • 業務システムの開発
  • 組み込みシステムの開発

【PHP】

PHPはWeb開発に使われる言語になります。

このあとご紹介する「JavaScript」はWebブラウザ上、いわゆるフロントエンドで動作しますが、PHPはそのフロントエンドにプログラムを渡す役割を担っています。

代表的なのは「WordPress」でPHPから作られています。またWordPressをカスタマイズする際もPHPが使われることもあります。

Web開発では使用されることが多いので、Web開発をメインにしたい方は覚えておきたい言語となります。

PHPでできることは以下の2つです。

PHPでできること
  • Webのバックエンドの開発
  • WordPressのカスタマイズ

【JavaScript】

JavaScriptは、Webサイトに動きをつけるプログラミング言語です。

「動き」とは、Webサイトの広告ポップを表示したり、画像のスライド機能などのことです。

動きがあった方がサイトに訪れた人の関心を引けるので、できるだけつけたいものになります。

このようにJavaScriptは、いろんなWeb開発に使用されるので高い需要があります。

JavaScriptの習得できれば安定して仕事を請け負うことができるでしょう。

Webブラウザさえあれば動作確認はできるので、環境を構築しなくても学びやすい点は初心者の方にとって大きいメリットです。

JavaScriptでできることは以下の2つです。

JavaScriptでできること
  • 動的なWebサイトの作成
  • ブラウザゲームの開発

【STEP5】テキストエディタやデバッグツールの使い方を学ぶ

プログラミング言語を決めたら、次にテキストエディタとデバッグツールの使い方を勉強していきましょう。

テキストエディタは、パソコンで文章のファイルを編集するソフトのことを指します。

テキストエディタは数多くあるので、その特徴を見極め、自分のプログラミング言語に最も適したエディタを使用することが大切です。

選ぶ際のポイントとしては、

  • 選んだプログラミング言語に対応しているか?
  • 自分が使用しているOSに対応しているか?
  • 日本語に対応しているか?
  • 動作速度は速いか?

上記の4つを考慮してテキストエディタを選ぶと良いでしょう。

次にデバッグツールですが、文字通りデバッグの際に使用するソフトウェアのことになります。

デバッグとは、ソフトウェアのコードのエラーやバグを見つけて修正することを言い、ソフトウェアが思ったように動かない場合はそのコードを調べて、エラーが発生した原因をツールを使って特定します。

エラーやバグが起こった際に、自力でその箇所を見つけるのは非常に大変なのでデバッグツールを使用することで、エラーやバグを簡単に発見できるようにする必要があります。

テキストエディタとデバッグツールはWebサイトを構築するために必須なので、プログラミング言語と合わせて使い方を学んでおく必要があります。

【STEP6】学び終わったらクラウドソーシングサイトで案件を獲得する

STEP5までを学び終わったらいよいよ案件を獲得していきましょう。

案件を獲得するためにおすすめなのは、クラウドソーシングサイトを活用することです。

クラウドソーシングサイトでは在宅での案件が多数存在していたり、作業時間を自由に選べたりするので副業の方にとって案件を獲得しやすくなっています。

下記はクラウドワークスでWeb開発の仕事を探したときの一例です。

上記のように仕事内容によって報酬は様々ですが、始めたてのときは安い案件でも実績を積んでいくことが大切になってきます。

まずは安い案件でも数多くこなし、慣れてきたら高い報酬の案件にチャレンジし、月50万の報酬を目指していきましょう。

また案件を獲得するためには、

  • どんなものが作れるか、または作ってきたか実績を載せる
  • プロフィールを充実させる
  • 案件の受注実績を作る

上記のようなことを押さえておくことで案件獲得に繋がっていくので、クライアントにアピールできるプロフィールを完成させましょう。

最後におすすめのクラウドソーシングサイトを2つご紹介します。

おすすめクラウドソーシングサイト

最後に

ここまで安定して副業で月50万稼ぐ方法についてお伝えしてきました。

月50万稼ぐことは正直簡単ではありません。

壁にぶち当たることもあるでしょうし、途中で投げ出したくなる時もあるかもしれません。

しかしそのような時は「なぜ自分は月50万稼ぎたいのか?」を取り組む際に明確にしておくことで継続していくことが可能になります。

どの方法も経験を積み重ねることで徐々に稼ぐことができるようになるので、取り組む際は継続することをおすすめいたします。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。

 

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ABOUT US

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山田雄輝EC STARs Lab 個別サポート講師
1986年生まれ、2023年現在36歳。

2020年に高校卒業から勤めていた会社の将来に不安を感じ、amazon物販ビジネスを開始。
開始と同時に中村のコンサルを受講。
コンサル受講後約1年6カ月で、コミュニティーで教えているメーカー取引の手法に絶対の確信を得て、16年勤めていた会社を退職し独立。
現在でもメーカー取引に取り組んでおり、順調に数字を伸ばし続けている。

またEC Stars Labのサポート講師としても、多くのコンサル生にメーカー取引のノウハウを伝え、物販未経験だったからこその視点で、副業や物販未経験者に寄り添ったサポートをしている。

座右の銘は「全盛期は常に未来」。
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