ブックオフせどりで今でも利益を出す方法とメリット・デメリット

ブックオフせどり

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

今回は店舗せどりの王道であるブックオフせどりについて解説します。

ブックオフせどりはもともとオーソドックスなせどりの方法で一時期大流行した手法ですが、物販の手法が多様化した現在ではオワコンのイメージもあります。

ブックオフせどりというと、近所の店舗まで行って仕入れる店舗せどりだけでなく、ブックオフオンラインから仕入れる電脳せどりもあります。

ただ、本記事では、店舗せどりの方のブックオフせどりについて中心に詳しくお伝えします。

ブックオフせどりで利益が出る商品を見つける方法

ブックオフで利益を出す方法

冒頭でもお伝えした通り、ブックオフせどりは昔から浸透しているせどりの手法の1つです。

もともとせどりの起源をたどると古本の転売と言われていますが、ブックオフせどりも当初は古本の転売が主流でした。

ただ、ブックオフは本ばかり扱っているわけではないので、CD・DVD、ゲーム、おもちゃ、洋服、家電など様々な商品を扱うせどらーが多いです。

まずは、ブックオフせどりで利益が出る商品を見つける方法を解説します。

様々なブックオフに立ち寄ってみよう

ブックオフは店舗によって大きく特徴が違います。

古本を中心に置いているブックオフもあれば、少し珍しいお宝商品のようなおもちゃやグッズを扱っているブックオフもあります。

そのため、ブックオフせどりをする場合は、一か所だけでなく、自分が行ける可能な範囲で様々なブックオフに立ち寄るといいでしょう。

これほどネットで買い物が浸透した時代に店舗せどりがまだ行われているのは、ネットでは見つからないような商品があるためです。

都会に住んでいる方であれば、多くのブックオフがありますし、地方に住んでいる方は、都会にはない珍しい商品が安く売られているかもしれません。

お宝商品を探す感じで様々な店舗を見て、楽しんで探してみてください。

特におすすめは直営店よりはフランチャイズで、比較的安価な商品が多いです。

 

なお、フランチャイズの店舗は看板の矢印の先が赤、直営店は青です。

また、店舗のURLでも見分けられ、直営店のURLは”shop20102”など2から始まっており、フランチャイズは”shop10391”など1から始まっています。

古本せどりならベストセラーよりニッチな本

お宝商品というと、おもちゃやアニメグッズ、アイドルグッズを重い浮かべる方が多いと思いますが、古本でもお宝商品があります。

古本を探すならベストセラーになっている本よりは、大学の教科書や医学書、専門書など明らかに一部の人にしか需要しかない本がおすすめです。

専門書などは、絶対に一部の人にしか需要がありませんが、その一部の人には必須の本です。

専門書は単価が高いので、薄利多売がやりづらいブックオフせどりではありがたいところがあります。

また、ファミコンやスーパーファミコンのようなレトロなゲームの攻略本などもマニア受けするのでおすすめです。

古本せどりについては、以下の記事に詳しく書かれているので参考までにご覧ください。

古本せどりで物販を始めよう!物販で新たな人生を

 

値札シールが重ねて貼られている商品を狙う

「ところてん」と呼ばれる、値札シールが重ねて貼られている商品を狙うのは、店舗せどりの王道です。

ところてんの場合、陳列した後に値下げしたと考えられ、安く仕入れられる可能性が高くなりますので、価格差をしっかりチェックしましょう。

とはいえ、単に長く売れなかっただけなので、ブックオフに限らず出品先でも安くて利益が出ない可能性はあるので、過度な期待はしないようにしましょう。

値札シールで入荷時期を判断する

また、値札シールについては、以下のように色で入荷時期がわかるようになっています。

  • 黒:1~3月
  • 緑:4~6月
  • 青:7~9月
  • 赤:10~12月

例えば、現在12月で、値札が黒や緑であれば、半年以上店舗に並んでいるのに売れていないことになります。

このような商品は他のせどらーもチェックして利益が出ないと判断した可能性が高いので、効率よくリサーチする際は対象から外していいでしょう。

値付けの甘い商品を狙う

店舗によっては、値付けが甘くて相場より安く売られている商品が置いてあることもあります。

これも電脳せどりではあまりないケースです。

例えばインストアコード(店舗のバーコード)がない商品は安い可能性があります。

この場合は価格差をしっかり確認するようにしてください。

不用品が処分されやすい時期は店舗をチェックする

ブックオフは、近所で買取希望者が多くなるほど商品が充実する傾向にあります。

つまり、人が不用品を処分したくなる時期は、ブックオフの商品が充実しやすいのです。

具体的には引っ越し時期や年末年始にあたる1月、4月、7月、10月、12月です。

特に年末年始と転勤や就職・転職が多い4月はチェックしておくといいでしょう。

セールの時期を狙う

各セールの時期は、言うまでもなく安く仕入れることが可能なので、チェックするようにしましょう。

お正月、GW、お盆など決まったセールの時期がありますが、特に正月は上記の不用品を処分したくなる時期でもあります。

ブックオフポイントを貯めて実質の仕入れを安くする

ブックオフにもポイントがあるので、ブックオフせどりをする場合は利用してお得に仕入れましょう。

実質的に利益率を高くすることができます。大量に仕入れる場合は結構大きいです。

スマホでブックオフのアプリを入れて、レジで見せれば大丈夫です。

ただし、ブックオフオンラインは対象外になる点は注意してください。

ブックオフせどりのメリット

ブックオフせどりのメリット

上記でお伝えしたところと重なるところはありますが、ブックオフせどりのメリットについていくつかお伝えします。

ライバルが減少している

ブックオフせどりは王道のせどりではありますが、今は電脳せどりが主流で、店舗せどりはもうオワコンと思っている方が少なくありません。

そのため、以前よりはライバルが少ない印象です。

さすがに都会の場合はまだライバルは多いかもしれませんが、地方の場合はライバル不在の可能性もあります。

電脳せどりにはない商品が見つかることもある

すでにお伝えしている通り、ブックオフせどりはお宝商品が見つかる可能性があります。

利益率が非常に高い商品が見つかることもありますから、宝探しの感覚でワクワクする人は楽しいかもしれません。

 

ブックオフせどりのデメリット

ブックオフせどりのデメリット

ここまでお伝えしたことだと、「まだまだブックオフせどりも稼げるのではないか? 宝探しみたいで楽しそうだし」と思った方も多いかもしれません。

しかし、ブックオフせどりにはデメリットや注意点があり、以前より稼ぎにくくなっているのは事実です。

実際にブックオフせどりをする際は、次のデメリットや注意点を把握したうえで行いましょう。

大量仕入れができない

ブックオフインラインせどりは別として、店舗のブックオフせどりは、実際に陳列している商品しか仕入れができないので大量仕入れができません。

そのため、薄利多売ということができず、利益が限定的になります。

とはいえ、大量仕入れができない分、希少価値が高いお宝商品を仕入れることができるとも言えます。

店員の目線が厳しい

店舗によってはせどり目的の販売を禁止するなど、店員のブックオフせどりに関する目が厳しくなっています。

特に小型のバーコードリーダーでスキャンして価格差を調べるビームせどりに関しては、目を光らせている店員が多いです。

高額転売を嫌がる店員にとっては迷惑ですし、長時間棚の前でスマホをチェックしながら商品を探しているので、一般客からも苦情が出るようになった背景があります。

店舗せどりの風当たりは厳しく、以前よりはせどりそのものがやりづらくなったのは事実です。

以前より価格差が出ない

ブックオフせどりが難しくなった背景はもう1つあり、以前より適正な価格設定を徹底している店舗が増えてきたというのがあります。

ブックオフの店員も、amazonや楽天、メルカリなどの販売価格をチェックしています。

そのため、以前よりは利益率の高い商品を見つけることが難しくなっています。

もともと大量仕入れができないうえに利益率は低いので、かなりブックオフせどりは厳しくなったと言わざるを得ません。

 

最後に

以上、ブックオフせどりで利益を出す方法とメリット・デメリットをお伝えしました。

結論から言うと、ブックオフせどりは、10年ほど前に比べるとかなり稼ぐのが難しくなってきました。

ブックオフに限らず、各店舗は高額転売に対する対策を強化しており、今後も厳しい状態が続くと考えられます。

電脳せどりのような大量仕入れもできないので、会社を辞めるほど大きく稼ぐのは難しいでしょう。

高額転売に関する対策を強化しているということは、ブックオフにとっては店舗せどりはありがたい行為ではないのです。

また、本来安く買えるはずの商品が異常な高値で売られていたら、消費者もおもしろくありません。

win-winとは言えないビジネスは、今後淘汰されることを考えれば、一生稼ぐスキルを得たいならブックオフせどりはおすすめできません。

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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