こんばんは、Amazon物販コンサルタント中村裕紀です。
豪雨に暑さに大変な状況ですね、、
愛知県は運動したらダメという警報が出ているにも関わらず
豊田市で課外授業を1年生にして熱中症での被害が出ています。
ちょうど同い年ぐらいの息子をもつ親の立場からしたら
これはどうかしている、と本気で思いました。
うちの子もそうですが小さい子ってなかなか自分で色んなことをコントロールすることが難しいです、
せめて大人がその辺カバーできなかったのかなと思います。
異常な暑さなので水分補給等、十分気を付けてください。。
さて先日の私からの特典ですが
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・狙い目の国内メーカーを1から探す方法
・それを外注化し、2週間で100リスト抜き出してもらう方法
・外注さんの募集テンプレと外注さん見極め方法
・1メーカー抜き出してもらうための単価と丁寧な外注化のポイント
・実際抜き出した国内メーカー100リスト(これすごくないですか・・・)
・その100リストを使い、メーカー取引セラーの輪に入って稼ぐ方法(正しいリサーチの方法)
・国内メーカーへの最新交渉文とメーカーにメールを送るまでの流れ
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購入されて下記メールアドレス宛に購入履歴を連絡してくれた方にはご返信が完了しております。
まだ数名特典を受け取られていない方もいるので下記のメールアドレスまでご購入履歴をご連絡ください。
中村さんの特典ですが・・・
特典だけの販売って無いですか??
というメールやチャットを沢山頂いたのでそれについては、またおって検討してみようと思います^^
ではでは今日のお話
Amazonビジネスで成功するためには国内と海外メーカーへの価格交渉は相手から引き出す
についてです。
卸値を下げる場合の交渉方法について
取引先の卸値やメーカーの卸値を下げる場合どういう風に交渉していますか?
1:相手に聞く
2:100個買うから~円にしてください
大体この2パターンだと思います。
ただこれは個人的には1の方がいいと思っており
例えば2だとそれが本当に最安値か分からないしメーカーに無茶ぶりして嫌われるだけだからです。
卸値交渉の際に1:相手に聞くの方が良いと思っている理由
あなたの商品は素晴らしいです。
今後もっと沢山の量を定期的に買うから今より良い条件を頂くことはできますか?
(今の卸値より安くなりますか?)
条件があれば教えてください。
みたいなメールを送った方が相手も考えやすいし、答えやすいです。
卸値交渉の際に2:100個買うから~円にしてくださいをお勧めしない理由
2にしてしまうと相手の気持ちを考えず~円にしてください、って
まあそれは交渉が通りづらい気はします。。
単純転売を行っていた時はどっちかというと2の方が私も多かったですが
メーカーに絞っている今は1の相手に聞くを重要視しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
メーカーなので丁寧に伝えれば丁寧に答えてくれますよ。
自分の気持ちでなくまず相手に聞いているそこから提示してもらった卸値が高いと思ったら
では毎月このぐらい買うから~円でお願いします。
とかの交渉の方がスマートな気がします。
よければご参考ください^^
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