こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
ライバルが多い=売れている確信
についてお話していこうと思います。
その前に明日のオンラインセミナーのご連絡です。
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「ABK第1回オンラインセミナー」
ひも付きのないAmazonアカウント作成方法とそれを活かした販売戦略などなどを完全大暴露!!!!!
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上記への参加者様には
本日
【重要・中村】ABK第1回オンラインセミナー前日
という件名でメールさせて頂きました!
もし届いていない方がいれば下記メールアドレスまでご連絡ください。
参加者様がかなり多くなったので、念押しでのご連絡です。
明日お話できるのを楽しみにしております^^
さてライバルが多い=売れている確信についてです。
リサーチしていてライバルが多い商品を見つけた時、あなたはどうしますか?
例えばあなたはリサーチをしていてとある商品を見つけました。
その際ライバルが多い!と感じた場合その商品の代理店やメーカーにアタックしますか?
ライバルが多いからアタックしない
http://bit.ly/2lSGuo2
ライバルが多くてもアタックする
http://bit.ly/2lSGuo2
もしよければ私のブログに飛ぶだけなのでご協力ください^^
私はアタックするタイプですが、、、その理由は?
この辺は考え方が様々で人によって賛否両論あるかと思いますしどちらが正解とかないのですが
私は
「ライバルが多くてもアタックする」
です。
というかメーカーと取引が成約するまではライバルの数は気にしていません。
一人しか出品していないケースがあれば商標権どうなっているか?とか
なぜこの人は一人で売れているんだ?とか気になり諸々調べますが
それ以外は気にする意味がないからです。
またライバルが多い場合はその商品がいくら多く売れていたとしてもライバルが多いから売れなくなる、、
とモノレートなどのデータを見て考える方もいますが
そう思う方は実際にその商品を販売したことはありますか?
もしかしたらデータが間違っていてライバルが多くても十分に売れる可能性があるかもしれません。
これは実際にその商品を売ってみなければ分からないことです。
ここは超大事なポイントです、データは参考にしても信じ過ぎてはダメです。
実際に少量売ってみて判断するというのがベストであると考えます。
ライバルが多い商品でもどんどんアタックしてみてほしい
今までの経験上、思うこととして
「ライバルが多い=売れている確信」
です。
ライバルが多いということは売れているからライバルが多くなるのであって
ライバルが少ないということはあまり売れていないからライバルが少ないのです。
もちろんメーカー取引においてはライバルが少ない商品の方が交渉しやすいですが
ライバルが多い商品にも
気にせずガンガンアタックしてほしいな、と思います^^
ライバルが多い商品=売れている商品
それを自分だけ交渉して安くしたりできればイイですよね?
交渉して安くできれば、ウハウハですよね?w
多分売れるので量も買えるでしょうし交渉もしやすいですよね^^
ライバルが多い商品
ライバルが少ない商品
両方において色々な考えをもって付き合うことができます。
私も
ライバルが多い商品
ライバルが少ない商品
どちらも扱っています。
なので、少し視野を広げて色々考えてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
昨日Amazon物販コンサル生からいい質問があったのでシェアさせて頂きました^^
引き続き頑張っていきましょーーーーーーーー!!!!!
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