こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
先日のメーカー交渉文添削ですがかなりの量の添削依頼がきましたのでここで一旦ストップさせて頂きます。。
随時返信していますのでメールがまだという方は今しばらくお待ち下さい。
さて本日ですが
メーカー → 卸・代理店 → 小売
についてお話します。
昨日下記のご質問がございました。
交渉の流れについてのご質問
(適宜修正しております)
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中村様
いつもメルマガ拝見させていただき、大変参考になっております。
◯◯ともうします。
質問したいことがあるのですが、
Amazon.co.jpで販売する場合、仮に単純転売(Amazon.comやebayなど)から仕入れて利益がとれる商品だとしても
中村さんの場合は、まず、そのメーカーに交渉をし、ダメなら卸や代理店などへ交渉するという流れをとりますでしょうか?
また、国内転売においても、今やネットで卸業者も多数でてきておりますが、なかなかそういう仕入れがしやすいところは価格競争になりやすく難しいことも多いと考えております。
中国輸入は単純転売をしていると年末くらいのメルマガでおっしゃっておりましたが、基本的にはメーカーや卸などから少ない種類で、1商品のボリュームをだして販売されるような手法なのでしょうか?
長くなりましたが、回答のほどいただけましたら、幸いです。
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大切な交渉の流れを理解しよう
この質問内容のAmazon.co.jpで販売する場合、仮に単純転売(Amazon.comやebayなど)から仕入れて利益がとれる商品だとしても中村さんの場合は、まず、そのメーカーに交渉をし、ダメなら卸や代理店などへ交渉するという流れをとりますでしょうか?
ここが一番大切で
再度
メーカー
↓
卸・代理店
↓
小売
の流れを理解してもらえたらと思いました。
流れに関するご質問メールの返答はこちら
読者様への返答がかなり長くなりましたので質問内容に対する答えを見たい方は、下記をクリックしてください。
まとめ
今回はAmazon物販、転売をする上では大事な交渉の流れについてお話させていただきました。
メーカー → 卸・代理店 → 小売で交渉すると良いと思います。
★こちらの記事もおすすめです。
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