私がせどりで月40万円稼いでもめんどくさいと思ってやめた理由

「副業でせどり始めたいんだけど、時間もないしめんどくさい作業が多いならやらない方がいいのかな…?」

「せどりってめんどくさいと言われているけど、そんなにめんどくさいの?」

これからせどりを始めようか考えている方で、このように思ったことはありませんか?

私も同じことを懸念しましたが、それよりも「自分で稼げるようになって会社やめたい!」という思いの方が勝って、せどりを始めたことを覚えています。

そして副業でせどりを始め、1年で月40万円稼げるようになりましたが、稼げるようになればなるほど「めんどくさくてしんどい( ;ㅿ; )」状態になり、メーカー仕入れに移行しました。

 

私がせどりでめんどくさいと強く感じた理由は主に下記の3点です。

せどりでめんどくさいと感じた理由
  1. 利益を上げようとすればするほどリサーチ作業を増やさないといけない
  2. お客様からのクレーム対応やamazonの真贋調査の対応
  3. 価格競争の値崩れによる赤字販売の対応

他にも納品作業や帳簿管理もめんどくさいと思いましたが、上記3点ほどではありませんでした。

この3つはほんとにめんどくさかったし、心が擦り切れてとんでもなく疲れたことをよく覚えています…。

そんな心が疲れきって「どうしよう、せどりじゃ不安で結局会社やめれない…」と思っていたときに出会ったのが、EC STARs Lab.代表の中村が出版していたメーカー仕入れの書籍でした。

書籍を読んで「これだ!」と直感し、すぐにEC STARs Lab.に入ってメーカー仕入れを実践したら、せどりで感じためんどくさい点を全て解消できて、かつ時間に余裕ができながら利益を上げることができました(メーカー仕入れで1年で月60万円稼げるようになりました)。

 

本記事では、私がせどりでめんどくさいと感じた詳細と、それが全て解決できたメーカー仕入れについてお伝えしていきます。

これからせどりを始めようか検討している方に、少しでもお役に立てられれば嬉しいです。

 

amazonメーカー仕入れ

せどりがめんどくさいと感じた3つの理由

まずは冒頭でもお伝えした、私がせどりをめんどくさいと感じた3つの理由についての詳細です。

利益を上げようとすればするほど増やさないといけないリサーチ作業がめんどくさい

店舗でも電脳でも、せどりは一度仕入れできた商品を定期的にリピートすることはまずできません。

今月セールで仕入れた商品が、来月もセールで同じ価格で買えないですよね?

ということは、今月仕入れができた商品は、次にいつ仕入れができるかはわかりません。

せどりで毎月の売上を伸ばしていこうと思うと、また一から安く売られている商品を探し続ける=リサーチし続けなければなりません。

 

まさにリサーチ地獄です。

私がせどりをしていたとき、月商200万円、月利40万円まで売上・利益を伸ばしたときは、1日のリサーチは平日3時間・土日10時間ほどでした。ええ、副業です。

つまり週に35時間・月に140時間ほど、寝る間も惜しんでリサーチに費やしていました。

もちろん他に出品や納品作業も行っています。

月40万円まで稼げて嬉しい気持ちももちろんありましたが、それ以上に

「めんどくさいなぁ…」

「これを続けていくのか…」

「この倍の作業しても月100万円も届かないのか…」

といった負の気持ちがどんどん強くなっていきました。

売ったあとのお客様からのクレーム対応がとにかくめんどくさい

そうしてがんばってリサーチを続けて売上・利益を上げていくと、今度はお客様からのクレームも増えていきます。

せどりは正規ルートの仕入れとは言えませんので、店頭で買う正規品と比べると箱がへこんでいたり、多少色あせているものもあります。

またメーカー保証の対象にならないケースが多く、そういった点でどうしても一定数のクレームは避けられません。

保証対象外の例:PlayStation5

超有名なゲーム機・PlayStation5ですが、下記のように保証規定が設けられています。

<PlayStation®5の保証について>

  • PS5の保証期間は新品のお買い上げ日より1年間です。
  • PS5の保証を受けるためには、必要事項(ご購入日 / 店名 / 製品名)が記載された購入証明書(レシート / 納品書など)が必要です。大切に保管してください。※PS5の外箱(購入時の箱)に保証書欄はございません。

※Playstationアフターサービス規定/保証規定より抜粋

せどりで例えば家電量販店でPlayStation5を仕入れた場合、仕入れた日から保証が始めりますので、購入者に対しメーカー同等の保証を提供できないことになります。

このように、商品の状態がよくなかったり、店頭で買うのと同等の保証を得られないことから、クレームに繋がってしまうのです。

 

私は月商200万円規模でせどりをしていたときで、毎月5~10件程はクレームをもらっていました。

クレームをしてくるお客様は当然お怒りのことが多いので、対応にはとても神経を使います。

また非はこちらにあるので、当然ですが返品なしで全額返金することになります。

 

それで納得してくれればいいですが、それでも怒りがおさまらない場合はamazonに報告されて真贋調査に発展することもあります。

真贋調査は下記のようにamazonからメールが直接きます。

簡単にいうと「正規品であることを証明できる書類を出してね」ということです。

めんどくせぇ…とは思いつつも、放置してしまうと最悪アカウント停止・閉鎖になりますので対応せざるを得ません。

真贋調査の対応方法については、下記の記事で詳細をまとめていますので興味のある方は合わせてお読みください。

【これで安心】amazon真贋調査を確実にクリアする手順と防止策を詳細解説

 

せっかくがんばってリサーチしても、一定数クレームがきて全額返金の対応をしないといけない、最悪の場合amazonにチクられて真贋調査までもらってしまう…。

こんな日々が続くと「めんどくさい…」という気持ちがどんどん大きくなっていくのもご理解いただけるのではないでしょうか。

価格競争がよく起こるので販売価格のチェックがめんどくさい

amazonは1つの商品ページに複数の出品者が相乗りする方式で、基本的に一番安く販売している出品者がカートを獲得します。

そのため絶えず価格競争をしていて販売価格がよく変動します。

このamazonの仕組みについては、下記の記事で詳細を解説していますので興味のある方は合わせてお読みください。

amazonマーケットプレイスの仕組みと特徴を徹底解説!

今自分が販売している商品が、カートを獲れる=売れる価格になっているのかをチェックしないといけません。これが非常にめんどくさい…。

「プライスターとか自動価格改定ツール使えば解決じゃん?」と思うかもしれません。

ですがおそらく多くの方がそうだと思いますが、「赤字ストッパー」という赤字にならない金額ギリギリで値下げを止める機能を使っています。

せどりで仕入れた商品は赤字覚悟でどこまでも値下げしてくるライバルが多く、赤字ストッパーで設定した金額まで一気に価格が下がって、赤字ストッパーを解除して売り切らざるを得ません。

実際下記のように、5,000円で売られていて3,000円で仕入れができれば1,000円の利益(利益率20%)が出る!と思って仕入れた商品が、出品後急にライバルが激増し価格競争が起きて泣く泣く赤字で販売する、というようなこともしょっちゅうでした。

 

ツールを入れても、赤字ストッパーで止まっている販売商品はないかのチェックをしなければならず、結局せどりでは価格チェックは行う必要があります。

そうしないと不良在庫になってしまって、1円も現金にならないため、めんどくさいですがやらないといけません。

プライスターの詳細をご存じなければ下記の記事をご覧ください。

これだけおさえれば間違いないプライスター7つの使い方

せどりで稼ぐことはできるが長く続けられるビジネスではない

以上3点が、私が主にせどりはめんどくさいと感じたことです。

もちろんどんなビジネスでも楽して稼げるとは思っていませんし、壁を乗り越えていかなければ成功を掴めないことは分かっています。

実際そんな中でもせどりを1年継続して、月40万円まで利益を出すこともできました。

ただ同時に、「とてもではないが長く続けられるビジネスではない」という思いも、日々強くなっていきました。

  • リサーチの量を落とせず膨大になっていく作業時間
  • 正規品の仕入れができずクレームや真贋調査からの低くないアカウント停止リスク
  • セール品で仕入れが被りライバルが増えて起きる価格競争のリスク

こんなビジネスでは短期的には稼げたとしても、長期的に安定して続けていくことはできないと感じますよね。

実際それで「せどりは疲れた…」といってやめていく方も多いのも事実です。

 

ただ冒頭でもお話ししたように、じゃあamazon物販をやめた方がいい、ということではありません。

あくまでもせどりという方法が長く続けられない、というだけです。

せどりのめんどくさいと感じる部分を全て解消できる唯一といってもいいメーカー仕入れという方法にステップアップすることで、私のようにより稼げて・かつ作業時間を減らすことができるようになります。

 

次章からは、なぜメーカー仕入れがせどりのめんどくさい部分を解消できるのかをお伝えしていきます。

 

せどりのめんどくさい部分を全て解消できる唯一の方法はメーカー仕入れ

メーカー仕入れは、流通の最上流であるメーカーから、直接正規品を仕入れる方法です。

 

具体的なメリットや取り組み方は、下記の記事で超詳細を解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

一個人がメーカー仕入れで月利50万を達成できる超具体的7ステップ

 

ではここからは、なぜメーカー仕入れがせどりのめんどくさいと感じる部分を解消できるのかをお伝えしていきます。

メール1本でいつでも仕入れが可能でリサーチ作業を1/10に減らせる

一度メーカーと取引が成立し仕入れることができれば、そのメーカーには以後発注書をメールで送るだけで何度でもリピートができるようになります。

せどりとは違い、一度仕入れできた商品は、1~2分だけの労力でいつでも・何度でも・同じ価格で仕入れをすることができます。

つまり取引できるメーカーが増えれば増えるほど、メール1本の労力で利益を計算できるため、どんどんリサーチ作業を減らしても利益を増やしていくことができるようになります。

【せどりとメーカー仕入れのリサーチの違い】

これがせどりのめんどくさいと感じるリサーチ地獄を解消できる、メーカー仕入れの大きなメリットです。

メーカーから直接仕入れているためクレームや真贋調査の対応が簡単

次にせどりのめんどくさいと感じる2点目、クレームや真贋調査への対応についてです。

メーカーから直接仕入れるということは、当然正規品を高品質で仕入れ・販売ができるということです。

それだけでもクレームがグンと減ることは間違いありません。

実際私はメーカー仕入れをして1年で月商500万/月利60万円まで伸ばせましたが、クレームがきたのは1年で1~2件です。せどりとはえらい違いですよね…。

 

しかもメーカー発行の請求書も、商品と同梱して送られてきます。

この請求書が、何よりも「自分はメーカーから直接仕入れてて正規品を販売していますよ」という証明になります。

たとえ万が一クレームや真贋調査がきたとしても、正規品の証明が簡単ですしメーカーに相談して対応してもらうこともできます。

せどりでめんどくさいと感じたこれらのことは、メーカー仕入れではそもそもほとんど発生しないことをお分かりいただけたのではないでしょうか。

メーカーと協力して出品者を限定すれば価格競争が起きない

メーカー仕入れは、メーカーと協力してその商品のamazon出品者を一定数以上増やさないようにしてもらうことも可能です。

amazonで価格競争が起きて安売りされると、メーカーにとって下記のようにデメリットがあり、販売価格を落としてほしくないためです。

 

● 自分たちの会社のブランド価値が低下する

例えばルイヴィトンの10万円する財布が急に5千円で流通されたらどうなるでしょうか。

急にヴィトンのブランド力が落ちて、ステータス性が落ちて価値が下がります。

そうすると誰も「ヴィトンの財布持ってんの?すげー!!」と思わなくなります。

このように安い商品になると自社のブランド価値が低下してしまいます。

 

● 苦労して開発した商品の市場価値が下がる

特に中小企業は、資金も人員も限られた中で商品を開発しています。

そんな苦労した商品が、販売者の利己的な理由で安売りされればいい気はしません。

さらにブランド価値同様、商品価値も落ちてしまいます。

 

● 他の実店舗などの販売店からのクレームになる

他に卸している実店舗などから「なんでamazonであんな安売りされてんだ!うちらより安く卸してんだろ!わしの店にももっと安くしろよ!」というクレームになる恐れがあります。

その対応に追われることになりますし、そんな余計な手間をかけさせた販売者にいい気がしないのは当然です。

 

ちなみに上記のデメリットは、実際にamazonで価格競争がおきて、不当に安売りされていたメーカーから実際に聞いた話しです。

メーカー側もこのように価格競争が起きて安売りされると困ることが多いのです。

メーカー仕入れをしていればメーカーと直接相談・提案ができるので、これ以上amazon販売者を増やさないように新規取引を停止してもらうことも可能です。

これを出品者の「限定化」といいます。より詳細を知りたい場合は下記の記事にまとめていますので合わせてご覧ください。

amazonメーカー直取引では部分独占販売・販売者の限定化を目指そう

 

限定化ができれば、下記の通り毎月売れる個数も販売価格も安定し、自分の売上・利益も毎月安定して計算ができます。

【月間販売数100個の商品でせどりと比較した場合】

 

メーカーも喜びますしまさにWin-Winですよね。

実際にこの限定化で、1商品で毎月14万円の利益を上げている事例も紹介します。

限定化成功事例:1商品で月14万円の利益

このようにメーカーから直接仕入れができれば、せどりでは絶対にできない価格競争が起こらない方法も実現できるのです。

 

最後に

本日は私がせどりでめんどくさいと感じてやめた理由と、それを全て解消できてより少ない作業時間で1.5倍の成果を上げることができたメーカー仕入れについて解説してきました。

せどりで利益を上げることはできますが、やればやるほどめんどくさいと感じますし、心も疲れていきます。

それであれば、最初からメーカー仕入れを始めた方が絶対にいいです。

私自身も何度「最初からメーカー仕入れやってればよかった」と思ったことか…泣。

メーカー仕入れはamazon物販初心者でも、副業でも個人でもできますので、これからせどりを始めようか検討しているのであれば、ぜひメーカー仕入れも考えてみてください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
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ABOUT US

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松井健輔EC STARs Lab 個別サポート講師&CS部門責任者
1983年生まれ、2023年現在40歳、既婚者(オタクの嫁)。

会社員勤めの中、2019年からamazon物販を副業で開始。
電脳せどりで月利40万を達成するも、リサーチ地獄やamazonアカウント停止の危機に。
せどり・転売の先行きに不安が増し、メーカー取引にステップアップすべく2020年にEC STARs Labに参加、メーカー取引を開始する。
コンサル期間の1年で月利50万円を達成し独立を果たす。

現在は明るく前向きな性格と人柄を買われ、EC STARs Labのコンサルサポート講師に就任、月利30~100万円以上の成果を上げるコンサル生を多数輩出している。
また自身の経験をもとに「メーカー取引×amazon物販」の良さをブログで情報発信したり、EC STARs Lab会員サイトのリニューアルなど、コンサル生がより成果を上げやすい仕組み作りにも取り組んでいる。