【せどり転売に疲れたあなたに】せどり転売をおすすめしない理由3つとその解決策についてお伝えします!

せどり 転売 おすすめしない

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

皆さんは副業で物販と聞いたら何を思い浮かべるでしょうか?

海外輸入、中国OEM、せどり転売など物販には様々な手法が存在します。

その中でもせどり転売は最もメジャーで、尚且つ取り組みやすい副業として人気があります。

しかし昨今のせどり転売を取り巻く状況を考えると、あまりおすすめできる状況ではないのが事実です。

今回はなぜ私がせどり転売をおすすめしないのか?についてお伝えしていきます。

 

せどり転売をおすすめしない理由

せどり 転売 おすすめしない

早速ですが、私がなぜせどり転売をおすすめしないのか?についてお伝えしていきます。

せどり転売をおすすめしない理由については、以下の3点が理由に挙げられます。

  • 長期的にビジネスを構築することが難しい
  • アカウント停止や閉鎖のリスクが高い
  • 規制が厳しくなってきている

長期的にビジネスを構築することが難しい

せどり転売は誰でも始めやすく、ライバルが参入しやすいビジネスです。

そのため常に価格競争に巻き込まれ、最初は利益が出ていたのにライバルが増える事によってすぐに利益が出なくなる、ということも珍しくありません。

そのため一時的に利益が出ていても、作業をしなくなるとすぐに利益が出なくなってしまいます。これだけでも安定した利益を確保するのは難しいですが、それを防ぐためには常に利益が出る商品を探し続ける必要があり、見つからなければ最悪赤字に転落してしまいます。

そのような事態をさけるために延々とパソコンに張り付き、リサーチし続ける日々を送らなければならず、大切な人との時間や自分の趣味などの時間も取ることができず疲弊していってしまいます。

金銭的な余裕を持ちたい、自由な時間が欲しいと思って始めたせどり転売が、逆の結果を生んでしまい挫折する方が非常に多いのです。

 

規制が厳しくなってきている

せどり転売は先ほどお伝えしたようにライバルが参入しやすいビジネスです。

多くの方はマナーを守り、せどり転売に取り組んでいらっしゃいます。

しかし一部のせどり転売業者が一般消費者の方の迷惑なるような行為をし、「転売ヤー」などの造語が作られるなど社会的なイメージが悪化しているのも事実です。そのため、楽天やamazonでは規制を強化してせどり転売を行う人を排除する動きも出てきています。

ここではなぜこのように規制が厳しくなってきたのか、その背景についてお伝えします。

Nintendo Switchの買い占め問題

2017年3月にNintendo Switchが発売され、瞬く間に人気が出てすぐに品薄状態となりました。

任天堂の公式ショップや家電量販店でも購入することが難しく、追加分が入荷してもすぐに売り切れてしまう状態でした。

ここに目を付けた一部のせどり転売業者がNintendo Switchを買い占め、市場価格を高騰させました。

そのため、当時amazonなどでは定価よりも高い値段で販売されていることが問題視され、一般消費者からは、

「転売ヤーの買い占めが品薄の原因だ!!」

「あいつらのせいで値段も高くなっている!」

など、せどり転売を行う方への批判が殺到しました。

一般消費者の方がこう思うのも無理はなく、欲しいものがなかなか手に入らず、やっと見つけても値段が高騰していて買えないという事態に陥っていたわけです。

このようなことがテレビのニュースなどでも報じられたことから、広く世間にも知れ渡るようになり、せどり転売を行う事業者への風当たりが強くなっていきました。

 

マスク転売

2020年から始まったコロナ禍においてのマスク転売は記憶に新しいところです。

新型コロナウイルスが日本でも騒がれだした2020年3月に多くの方がマスクを求め、開店前のドラッグストアに行列を作りました。

そんな中、一部のせどり転売を行う事業者がドラッグストアを梯子するなどしてマスクを買い占め、amazonなどのECサイトで高額転売する事態が発生しました。

普段の3倍以上の値がつくなど高騰したため、日本政府がマスク転売を規制するなどの社会問題にまで発展していったのです。

現在規制は解除されていますが、Nintendo Switchから続く一部のせどり転売業者によって、社会的イメージはどんどん悪くなっていきました。

 

アカウント停止や閉鎖のリスクが高い

前項でもお伝えしたように、最近ではamazonや楽天など各プラットフォームで規制が厳しくなってきています。そのためせどり転売を続けていると、アカウント停止や閉鎖のリスクも高まっています。

これはamazonの話になりますが、amazonではごく稀に「真贋調査」というものが入ります。

これはamazonからの緊急調査で「偽物を出品していませんか?」「適切な商品を販売していますか?」といったことを調べられます。

真贋調査はお客様からのクレームがあった場合にamazonが判断して行われますが、その際その商品のメーカーの請求書を提出する必要があります。

しかし、せどり転売は小売店から仕入れることがほとんどで、メーカーの請求書を提出することができません。そのため、アカウント停止や閉鎖のリスクが非常に高いのです。

では、アカウントが閉鎖されるとどうなるのでしょうか?

アカウント閉鎖で起こること
  • 売上金が入金されない
  • amazonの倉庫に納品した商品が全て返送される
  • そもそもamazonでビジネスができなくなる

入金がされないので当然キャッシュフローが悪くなりますし、商品が全て返送されるのでとてつもない量の商品で自宅が埋め尽くされてしまいます。

私もアカウント閉鎖を経験していますので、この恐ろしさは身に染みてわかっています。

また、このようなことはamazonだけに限らず、楽天などの各プラットフォームでも規制強化の傾向は強くなっています。

amazon転売(せどり)を続けると潰れる理由。メーカー仕入れで転売から卒業し、安定収入を得る方法

 

 

規制強化の内容について

具体的にamazonでは、以下のような規約が定められています。

amazon メーカー仕入れ せどり

※amazon・コンディションガイドラインより抜粋

上記はamazon・コンディションガイドラインを抜粋したものになりますが、上から2番目の「メーカー保証がある場合・・・」という部分が、とくにせどり転売を行っている方に関係するところになります。

これは簡単に言うと、メーカー保証を受けられない商品は新品としては出品できないということになります。法律上でも実店舗やネットショップから購入した商品は中古品とみなされており、これまでは小売店から仕入れた商品も新品で出品している方がいらっしゃいましたが、これからは厳守してください、ということをこのコンディションガイドラインでは明記しています。

このコンディションガイドラインは厳密に言えば、せどり転売を行っている方のほとんどが抵触する内容です。

そのため、今後はせどり転売を行うことは厳しくなっていくと予想されます。

また企業側も対策を行うような流れになってきており、amazonだけでなく楽天でもポイントの規約が変わるなど、企業側も対策を行うような流れになってきています。

このようなことからも私は、せどり転売をおすすめしないのです。

【要注意】amazonのアカウント停止や閉鎖が起きる15個の理由と対策

楽天カードのせどり仕入れが禁止に!利用停止になる特徴と対策を解説

 

 

では、どうすればいいのか?

せどり 転売 おすすめしない

これまでお伝えしたように、規制が厳しくなったり社会的なイメージが悪かったりと、せどり転売を取り巻く環境は厳しくなる一方です。

もちろん現在でも、せどり転売で利益を上げている方はたくさんいらっしゃいますし、その手法を否定するつもりは全くありません。どの分野においても、成果を出されている方は素晴らしいと私は思います。

 

しかし同じ物販に取り組むのであれば、少しでもリスクが低い方が良いのではないでしょうか?

 

そこで私が最もおすすめするのが「メーカー仕入れ」になります。

ここからはそのメーカー仕入れについて解説していきます^^

 

長期的に自分だけのビジネスを構築することが可能!!

せどり転売をおすすめしない理由の一つに、「長期的なビジネスを構築することが難しい」とお伝えしましたが、メーカー仕入れでは反対の事が可能となります。

これは仕入れ先がメーカー仕入れとせどり転売では違うことが大きな要因です。

メーカー(一次)→卸問屋・代理店(二次)→小売店(三次)→消費者

上記が主な商取引の流れになりますが、せどり転売では三次である小売店から仕入れる事がほとんどです。

対するメーカー仕入れはその名の通り、一次のメーカーから商品を仕入れます。

これは何を表すかと言うとメーカー仕入れはリピート性が非常に高く、利益が出る商品を見つける事ができれば、メーカーが製造をやめない限りは長期的に仕入れ続ける事が可能となるのです。

せどり転売では小売店がセールなど安く販売している時を狙って商品を仕入れますが、利益が出る商品を見つけたとしても、次に同じ価格、同じ場所で仕入れができる保証はどこにもありません。

 

これだけでもメーカー仕入れにはかなりの優位性があることが分かります。

 

そしてライバルが増えて販売価格が下がり、利益が出なくなることについても対策が可能です。

メーカー仕入れではメーカーと密に連絡を取り、信頼関係を構築することで販売者の限定化が可能となります。販売者の限定化が実現すればライバルが増えることがなくなるので、安定した利益を確保することができます。またメーカーが販売者に対し、価格を守るよう指示することも多く、値崩れも起きにくくなっています。

一方でせどり転売では小売店から仕入れるため、販売者を限定することは不可能で、ライバルが増え続けるリスクがあります。

販売価格に関しても購入するお店が違えば、仕入れ値も変わってくるため価格の変動は非常に激しい傾向にあり、利益を安定させることができません。

 

アカウント停止や閉鎖の心配がない

こちらも前項でお伝えしたことと反対の事になりますが、メーカー仕入れであれば真贋調査は怖くないと言っても過言ではありません。

そもそもメーカーから仕入れているので商品の品質は保証されていますし、誤って偽物を販売することはありません。そのため真贋調査すら入る可能性が低いのです。

万が一真贋調査が入ったとしても、メーカーの請求書を提出できるので問題なく審査は通り、アカウント停止や閉鎖の可能性も限りなく低いと言えるでしょう。

 

メーカー仕入れであればアカウント閉鎖などのリスクに怯えることなく、正々堂々と勝負できるビジネスなのです。

 

作業の外注化が可能

メーカー仕入れは作業を細分化することにより、各作業を外注化することが可能です。

 

メーカー仕入れの流れ

商品リサーチ

メーカーへアプローチ

メーカーからの返信対応

見積もりの精査

商品の発注・仕入れ

梱包作業

FBA倉庫への発送(自己発送)

上記が主なメーカー仕入れの作業工程になります。

それではどの作業が外注化可能だと皆さんはお考えでしょうか?

 

 

答えは全てです!

 

ただ最初から全ての作業を外注化するのは難易度が高いので、まず取り組むとしたら「メーカーへのアプローチ」と「梱包作業」がおすすめです。

この2つが取り組みやすく時間も多くかかる作業となるので、外注化に成功すれば作業時間を大幅に減らすことができ、自分は他の作業に時間を使う事ができるようになります。

また外注する作業を選ぶポイントとしては、「誰でもできる作業」「自分がやりたくない作業」の2点が挙げられます。

先ほどもお伝えしたように基本的には全ての作業を外注化できるので、今後外注化に取り組まれるのであれば上記の2点のポイントを踏まえて、選定していただければと思います^^

 

最後に

ここまで、せどり転売をおすすめしない理由について解説してきました。

 

前項でメーカー仕入れについてお伝えしましたが、手前味噌で申し訳ありませんが、やはりメーカー仕入れは物販において最強だと私は思います。

後ろめたさであったり、何かにビクビクしながらビジネスをするのは精神的に良くないですし、長く取り組むこともできません。

それであれば、正々堂々と胸を張ってビジネスをした方がやはり良いのではないでしょうか?

 

もしメーカー仕入れに興味を持たれた方は私の拙書「Amazon国内メーカー直取引完全ガイド」も参考にしていただければ幸いです!

今回の記事を読んでいただき、一人でも多くの方が気持ちの良いビジネスを展開していただきたいですし、あなたの望んでいる未来を手に入れていただきたいと思います^^

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
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下記をクリックして中身をご確認ください^^

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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