メーカー仕入れにおいて展示会に行く必要はあるのか?

amazon メーカー仕入れ 展示会

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

 

今回はメーカー仕入れにおける、展示会の必要性についてお伝えしていこうと思います。

以前にも展示会については記事を書かせていただきましたが、現在では正直展示会はあまりおいしくないのかな・・・と感じています。

そのあたりについて、展示会のメリット・デメリットを交えながら解説していきます。

 

私の拙書「Amazon国内メーカー直取引完全ガイド」でも、メーカー仕入れを343ページ渡って詳しくお伝えをしています。メーカー仕入れのすべてをまとめましたので、ぜひ一度ご覧いただけますと幸いです^^

 

展示会って何?

amazon メーカー仕入れ 展示会

まず展示会のメリット・デメリットをお伝えする前に、展示会についてご説明いたします。

 

展示会は、メーカーが自社の商品を卸問屋や小売店にアピールするための催しです。

実際に担当者が新商品などの説明を直接してくれますし、まだネットなど世に出ていない商品が見つかることもあります。

また会場は、幕張メッセや東京ビッグサイトの他、名古屋や大阪などの都市圏の大規模会場で行われることがほとんどです。

非常に広大なスペースにたくさんのメーカーが出展しているので、何も考えずに会場に行くと何もできないといった事になってしまうでしょう。

 

展示会の開催については会場のホームページで確認することができますし、取引をしているメーカーからのお知らせで知ることもできます。下記に主な展示会の会場を記載しておきますので、一度確認してみてください^^

 

 

展示会のメリット

amazon メーカー仕入れ 展示会

ここからは展示会に行くメリットについてお伝えしていきます。

 

  • 直接メーカーの担当者と話すことができる(繋がることができる)
  • 取引先が出展していたら挨拶に行ける

直接メーカーの担当者と話すことができる(繋がることができる)

展示会最大のメリットは、1日でたくさんのメーカーの担当者と直接話ができる点です。

事前にどのメーカーを回るかは準備しておく必要がありますが、うまく回ることができれば、1日で10社以上のメーカーと繋がることも可能です。

また実際に展示会に行くライバルもあまり多くはないので、それだけでも差別化することができるでしょう。

特に直接話すことが得意な方は、展示会に行くとかなり大きな収穫を得ることもできると思います。

 

取引先が出展していたら挨拶に行ける

取引先が出展している場合、挨拶に自然な形で行く事が可能です。

「近くの会場で出展されているのを知りましたので、挨拶に来ました」

「展示会の案内をいただきましたので、ぜひ一度挨拶させていただきたと思い来場いたしました」

というように直接会ったり、挨拶ができるといったメリットがあります。

またメーカーの所在地が遠方の場合でなかなか挨拶行けなくて、たまたま近くの展示会の会場に出展している場合もあるので、そういった場合も良いきっかけになると思います。

 

展示会のデメリット

amazon メーカー仕入れ 展示会

続いて展示会のデメリットについてお伝えします。

 

  • 準備が大変
  • コスパが悪い

 

準備が大変

展示会に行く前にはいくつか準備することがあります。

 

展示会に行く準備
  • 名刺の作成
  • 出展メーカーのリサーチ
  • 回るメーカーの順番を決める

 

名刺については、普段の商談でもメーカーの担当者と名刺交換するので用意されている方も多いと思いますので特に問題はないかと思います。

 

そして一番大変で尚且つ時間がかかるのが、出展メーカーのリサーチです。

展示会に行くことを決めたら事前に登録を行うことで、約1~2か月前から出展メーカーの一覧を確認することができます。

そこにはメーカーのホームページが載っているので、各メーカーがどんな商品を扱っているかをリサーチします。具体的にはamazonに商品ページがあるかどうかを確認していくわけです。

実はここが一番大変なポイントなのですが、そもそも一度の展示会で膨大な数のメーカーが出展します。その膨大な数のメーカーを1つ1つリサーチする必要があります。

そのためリサーチ段階からかなりの時間を要するでしょう。

そしてリサーチが終わり、amazonに商品ページがあるメーカーを見つけたら、今度は当日回る順番を決めておきます。

先ほどもお伝えしましたが、展示会は大規模な会場で行われます。

リサーチだけして、当日行き当たりばったりで回ることはものすごく非効率です。

事前に出展図も確認できますので、少しでも効率良くたくさん回るためにも、必ず回る順番を決めておきましょう。

 

コスパが悪い

これまで2つのデメリットをお伝えしましたが、一言でいうなら正直コスパは悪いです。

いくら事前にリサーチして回る順番を決めても、メールの断られ方と同じで「amazonはごめんなさい・・・」というメーカーが多いのも事実です。

せっかく準備に時間をかけても、思ったより繋がれなかった・・・という結果もあり得ます。

また、この記事の冒頭にもお伝えしましたが、基本的に展示会は都市部で行われることが多いので、地方の方は会場に行くだけでも時間がかかりますし、交通費や宿泊費もかかってきます。

それに展示会は平日に行われることが多いので、副業の方は参加しづらいというデメリットもあります。

 

展示会に積極的に行く必要はあまりない

amazon メーカー仕入れ 展示会

前項でメリット・デメリットをお伝えしましたが、私自身メリットに比べデメリットの方が遥かに大きいと感じています。

正直メーカー仕入れに取り組む中で、展示会に行く意味はあまりないと思います。

先ほど「コスパが悪い」とお伝えしましたが、展示会終了後にはメーカーへのお礼メールも送る必要があります。そこまでしても、実際に商品の仕入れまで行けるかは微妙なところです。

そのため準備から終了後までの工程や使う時間を考えると、やはり効率が良いとは言えません。

なんか展示会を全否定しているような内容になってしまいましたが、これが事実なんですよね・・・

このような事実が記事の冒頭の「展示会はあまりおいしくない」に繋がってくるのです。

そして何より、メールやFAX・電話をしっかり行うだけで成果が出るのを、私のコンサル生の方たちが実証してるんですよね^^

それに展示会でメーカーの担当者に会うよりも、メーカーにメールなどで連絡をとり、ピンポイントで商談した方が圧倒的に取引が決まる事が多いですし効率は良いです。

初回メールや会社概要、ホームページなどをしっかり作り込み、メーカーと深く関わることで信頼関係を築くことは可能ですし、絶対に展示会に行かないといけない!ということは全くありません。

会社概要については以下の動画を参考にしてみてください^^

これを実践するだけでも必ず成果が表れます。

 

最後に

ここまでメーカー仕入れにおいての展示会の必要性についてお伝えしてきました。

 

今回の記事は展示会を否定するような内容になってしまいましたが、私の正直な思いを書かせていただきました。

展示会に行って、経験値を上げるという意味では行ってみるのも良いかとは思いますし、中上級者の方であれば一度は行ってみても良いでしょう。

ただ、メーカー仕入れ初心者の方や、副業の方はメール・FAX・電話を活用した方が圧倒的にコスパは良いので、こちらを優先して取り組んだ方が得策です。

展示会に行く時間があるなら、メールをガンガン送った方が早く成果に繋がりやすいと考えますし、そうして欲しいのが本音です(笑)

展示会に行く前に取り組むべきことはたくさんあるので、下記の記事を参考にしながら、メーカー仕入れに取り組んでいただければと思います^^

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

私が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。

 

下記をクリックして中身をご確認ください^^

 

amazonメーカー仕入れ

 

 

 

ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

人気記事TOP3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。