ヤフオクで転売品を仕入れたい人必見!入札のやり方を一通りお伝えします!

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

せどりや転売の仕入先としても有名なヤフオクですが、オークションのやり方ってちょっと難しく感じますよね。

特に初心者さんにはハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

そこで本日は、ヤフオクを始めてみたい人向けに新規登録の方法から入札方法、そして注意してほしいポイントなどを解説していきます。

 

 

ヤフオクの利用登録のやり方

 

ヤフオク出品や入札で参加するには、まず「Yahoo! JAPAN ID」の登録が必要になります。

それでは早速、Yahoo! JAPAN IDの登録のやり方をみていきましょう。

なお、2020年の初めからID登録には携帯電話が必要になりました。

お手元に携帯電話を準備して始めてくださいね。

ヤフオク登録での携帯電話必須の画面

Yahoo! JAPAN より引用

 

手順1 まずは「Yahoo! JAPAN ID」の登録

こちらのリンクから登録をしてください。指示に従って進めてください。

 

手順2 ヤフオクの利用登録

無事にYahoo! JAPAN IDが取得できたら、次はヤフオクの利用登録へ進みましょう。

なお、利用登録にあたっては満15歳以上(中学生を除く)となっています。

手順1で登録をしたYahoo! JAPAN IDが公開されますので、IDを変更しての利用はできません。

 

手順3 プレミアム会員へ登録

プレミアム会員とは、費用も月額462円(税抜)の有料のサービスで、出品時に利用料が割引になったり、出品形態を細かく設定できたりと、出品者にとってはあった方が良い機能が満載です。

以前は、車やバイクなど「特定カテゴリ」と呼ばれる出品物への入札は、プレミアム会員のみとされていましたが、現在はその制限は撤廃されています。

なので、入札するだけでしたら必要ないですが、今後出品したり、雑誌読み放題などその他のサービスもたくさん提供されていたりするので、これを機会に検討してもいいでしょう。サービス一覧はこちら

 

ここまでできたら、いよいよ入札が可能です。

「自分の欲しい商品を見つけて、早速入札をするやり方をお伝えします!」と言いたいところですが、その前に、ヤフオクの入札の仕組みと基礎知識を知って、より落札できる可能性を高めましょう。

 

ヤフオクの入札のやり方 自動入札と最高入札額

自動入札

ヤフオクの入札は、自動入札となっています。

自分の予算の最高額、つまり最高入札額までは、自動で入札してくれるということです。

例えば、現在価格が5,000円の商品があって、あなたがこの商品を最高9,500円までなら出しても良いと思ったとします。

自動入札のやり方はとても簡単で、入札額を9,500円と入力すれば、9,500円までは自動で入札してくれます。

もちろん、他にライバル入札者がいなかった場合は、9,500円よりも安い価格で落札できます。

今回の場合、ライバルと入札を競る場合は、250円ずつ競り上がって行きます。

 

入札の具体例

以下は実際に私がヤフオクで、8,500円で落札した商品の入札履歴の一部です。

実際の入札の競り画面

 

これをみるとわかるように、22時19分に6,750円で入札してから、8,500円になるまで250円ずつ入札が繰り上げられているのがわかります。

私は商品の予算は、9,503円としていました。

つまり、最高入札額が9,503円に設定したわけです。

 

上記のスクリーンショットを見ると、22時21分に他の入札者が参戦してきました。

この入札者は、8,250円が最後の自動入札になっています。

ということは、この参戦者の最高入札額は8,250円だったということになりますね。

私の最高入札額は、ライバルの最高入札額8,250円よりも高い9,503円でしたので、ライバルが8,250円になったところで、再度入札単位分(250円)私が自動入札し、8,500円でオークションが終了しました。

そして結果、予算(最高入札額)よりも1,000円ほど安く購入できたわけですね。

PCやスマホにはりついて、手作業で一つずつ入札を繰り返すやり方ではなく、最高入札額を設定しておけば、その金額までは自動で入札をしてくれるのは便利ですよね!

ちなみに、ヤフオクでライバル入札者が誰もいなかった場合は、オークションの開始価格で安く落札できます。

 

 

ヤフオクの入札のやり方 入札単位

 

入札時に上乗せされる金額のことを入札単位といいます。

上記の例で250円ずつ加算されていったのは、ヤフオクの規約で「5,000円以上10,000万円未満の商品の入札単位は250円と決められているからです。

この入札単位については以下のように決められています。

ヤフオクの入札単位表

 

この入札額は、10円ずつや250円ずつ入札しなければならないというやり方ではありません。

入札単位が250円の場合は、現在価格に最低250円以上を上乗せして入札しなければならないということです。

先ほど、私は「私は商品の予算は、9,503円としていました。」とお伝えしました。

それを読んで「入札単位が250円なのに端数?」と思われた方は、入札単位を勘違いされているかもしれません。

 

ちなみに、この端数を設定する入札のやり方はとても重要ですので、入札単位は「○○円以上」をきちんと理解しましょう。

オークションが競ってきた場合、キリのいい数字を入れたりキリのよい数字を最高入札額に設定したりする人が多いので、入札単位+数円プラスしておくと競り勝つ可能性が出てくるのです。

現在価格8,250円の商品に対して、250円プラスのライバルが8,500円の最高入札額を設定していたとしましょう。

この時、私が、8,503円で最高入札額を設定していたら、253円プラスでの入札になるので、私が競り勝つことになるわけなんです。

この端数の設定についてですが、私のオススメは予算額に一番近い入札単位プラス3円です。

一般的に他の入札者がよく使うのが、予算に1円プラスした金額ですので、最高入札額プラス3円だったら競り勝つ可能性が高くなります。

絶対に競り勝てる保証はないですが、少しでも落札率をあげるための一つのやり方として覚えておいてください。

もう一つ競り勝つ確率を上げるやり方としては、落札単位マイナス1円とするものもあります。

これも端数を利用して、キリが良い入札額のライバルに勝つやり方です。

今はなかなか理解できないかもしれませんが、ヤフオクで経験を積んで行くとこのあたりのテクニックを使う機会が出てくると思います^^

 

ヤフオク利用の注意点と見るべきポイントは?

 

ヤフオクでの取引は基本的に、相手と直接やりとりすることになります。

この取引のやり方はトラブルになったとしても、ヤフオクは仲介に入ってもらえず、当事者間で解決しなければなりません。

できるだけトラブルは回避するためにも、次の点に気をつけて、取引をしましょう。

入札は慎重に

ヤフオクでは間違って入札しても入札者側から取り消すことはできません。

出品者にお願いして取り消してもらうしかないので、十分注意して入札しましょう。

ちなみにオークファンが提供する入札予約機能であれば、入札前であれば予約を取り消すことができるので、そういった機能を使うのも一つのやり方です。

 

写真と商品説明

商品の現物が見られるわけではないので、写真と商品説明をよく確認しましょう。

とはいっても、思っていたものとは違うといったことは、多々あり得ます。

基本的に返品などはできないことの方が多いですが、あまりに説明文や写真と違う場合は、相手に非があるわけですので、コメント欄から交渉することも必要です。

このような交渉時は感情的になってしまうと泥沼におちいりますので、丁寧なやりとりを心がけましょう。

 

出品者の評価を確認

ヤフオクでの入札前に出品者の評価欄は必ず確認しましょう。

特に悪い評価がついている場合、その理由が重要です。

中には、出品者が悪くないのに悪質な落札者が因縁をつけている悪い評価もあるので、そういったものはあまり気にせずとも良いですが、「写真にはなかった大きな傷があった」「壊れていた」「偽物だった」などという評価は、警戒した方が良いでしょう。

 

発送にかかる金額と日数の確認

ヤフオクの場合、送料は落札者の負担になるケースが多いです。

つまり落札金額+送料がかかるということですね。

もちろん落札者が負担するケースもありますが、どちらが送料を負担するのかは商品ページに記載があります。

なので、送料はどちらが負担するのか、また落札者が負担する場合はいくらかかるのかを、必ず確認するようにしましょう。

あわせて、発送までの日数も確認するようにしてください。

あまりに日数がかかるものは、その間に相場が崩れてしまう可能性も否定できません。

自分で利用する商品の場合は気にする必要はありませんが、転売をする場合は相場も気にする必要があります。

発送までの日数がかかる出品者は、除外した方が賢明でしょう。

 

ストア出品者との取引は消費税がかかる&取引ナビ以外のやりとり

ストアの入札画面

 

ストア出品者とはヤフオクでの業者さんのことです。

上の画像にも記載があるようにストア出品物には、入札金額に消費税がかかります。

つまりこの商品の現在の入札額は8,001円ですが、税込み8,801円+送料がかかるということですね。

なので、送料を除いた入札の予算が10,000円だとすると、消費税を割り引いておかねばなりませんので、10,000円 ÷ 1.1 ≒ 9,090円 となり、入札上限は9,090円として考えねばなりません。

また、ストア出品者と連絡のやり方は、取引ナビではなく、オーダーフォームというヤフオクが用意したストアの取引画面であったり、そのストア独自の外部システムでやりとりをしたりするやり方が多いです。

通常の個人間の取引は、ヤフオク画面上で決まったフォーマット(取引ナビ)でやりとりをする仕組みなのですが、ヤフオクに登録した住所などの情報はそのまま取引ナビにも反映されるので、やりとりが簡単です。

しかし、ストアでお店独自のフォーマットを利用する場合は、住所などをイチから入力しなければならないケースが多いのです。

このようにストア取引をする場合は、個人間取引と少し勝手が違うところがあるので、説明文をよく読んで、やりとりをしましょう。

 

古物商の許可取得と非対面取引の本人確認

個人間取引でヤフオクを使って仕入れて転売する場合、古物商の許可が必要です。

そして、ヤフオクは基本的に対面取引ではないので、非対面取引の本人確認を行わなければなりません。

この場合、免許証の写しを送ってもらう確認では不確実です。

「相手に本人限定受取郵便等を送付して、その到達を確かめること。」などの方法で、本人確認をする必要があります。

詳しいやり方は「せどりに古物商の許可は必要なの?古物商の許可が必要な条件とは?」を参考にしてください。

 

 

最後に

本日は、ヤフオクの入札のやり方、入札の単位と落札率を上げるためのコツ、そして、取引の際に注意する点など初心者向けにヤフオクの入札のやり方をお伝えしました。

本日お伝えしたヤフオクでの入札のやり方はどれも基本的なことです。

これらに気をつけて、できるだけ安く仕入れができるといいですね。

ただ、非対面取引の本人確認などはかなり面倒ですし、そもそも相手が本人確認に応じてくれるのかという問題もあります。

その点、私がオススメするメーカー取引であればそういった心配は全くありません。

なので、これを機会にメーカー取引をぜひ検討してみてくださいね。

 

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