【警告】中国輸入の儲かる商品リストを使っても儲からない5つの理由

中国輸入の儲かる商品リストでは儲からない

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

中国輸入は書籍が多く販売され、ネットでも情報がたくさん載っているため、物販のなかでもノウハウを入手しやすいジャンルです。

そのノウハウのなかで、多くの人が飛びつきやすいのが「儲かる商品リスト」。中国輸入でもたくさんの儲かる商品リストが出回っています。

実際に大きな利益を得ることができた商品名を特定してリストアップしたもので、見たことがある人も多いでしょう。

しかし、私は儲かる商品リストに飛びついて、儲かった人を聞いたことがありません。

皆さんも、儲かる商品リストで儲かった人を見たことがあるでしょうか? おそらくないかと思います。

なぜ、儲かる商品リストは「儲かる」と言いながら、全然「儲からない」のでしょうか?

【鉄則】儲かる商品リストに頼るほど儲からない5つの理由

 

中国輸入 儲かる商品リスト

これは物販の鉄則と言って良いことですが、儲かる商品リストに頼るほど、絶対に儲かりません。

これは中国輸入でも変わりません。たまたま一瞬だけ稼ぐことはできても、長期安定的に稼ぐことは不可能です。

次にお伝えする儲からない理由がわかれば、納得できると思います。

同じタイミングに同じ商品にライバルが群がる

【中国輸入】ライバルとの価格競争

中国輸入転売は、基本的にアリババやタオバオから商品から仕入れてamazonやメルカリで販売するだけのシンプルなビジネスです。

輸入代行業者が充実しており、中国語のハードルもほとんどなく、しかも情報が豊富なのでかなり敷居が低いビジネスです。

そのため、中国輸入転売の実践者はかなり多くなっています。

中国輸入と言っても現地に行くわけでなく、ネットがあれば自宅で完結できるので、今後も中国輸入転売の実践者は増えるでしょう。

このような人に向けて、儲かる商品リストを公開したらどうなるでしょうか?

同じタイミングに、一気にライバルが群がるのが目に見えています。

つまり、超がつくほどのレッドオーシャンです。

「儲かる商品が一発でわからないかな」当たり前のことですが、物販をやっている人なら、一度は考えること。

売れそうな商品をリサーチすることは時間的に大きな負担です。その手間を省けるならこんな楽なことはありません。

しかし、その先に待っているのは……。残念ながら天国ではありません。

しかも販路(amazon、メルカリなど)までほとんど同じ

中郷輸入の販路(amazon、メルカリなど)

大勢が同じタイミングで同じ中国商品を仕入れ、しかもほとんど同じプラットフォームに出品します。

というのも、主に物販に適した販路は限られており、amazon、メルカリ、楽天、ヤフオクぐらいでしょう。

amazonとメルカリの販路の比較については下記の記事も参考にしてみてください。

せどり転売はamazonとメルカリどっちがいいの? 家事育児でも月40万円

 

私は面倒な作業をすべて代行してくれるFBAのあるamazonをおすすめしていますが、それだけに、特にamazonに出品しているせどり転売の人が大変多いです。

その結果どうなるか、だいたい想像がついたかと思います。

同じタイミングで、同じ商品を出品する人が一気に増えるので、一瞬にしてライバルセラーだらけになります。

たとえばamazonであれば、商品ページを見たら、同じように売っている人がたくさんいるわけです。

価格競争が熾烈になる

中国輸入の価格競争

一瞬にしてライバルセラーが押し寄せることで、需要と供給のバランスが崩れてしまいます。

供給過多になれば、当然価格競争が熾烈になります。

中国輸入に限らず、単純転売の大きな課題は、常に価格競争にさらされてしまうこと。

上記のロジックであっという間に価格競争に陥ってしまいます。

下記の記事にロジックの詳細を書いていますので、参考にしてみてください。

amazon転売(せどり)を続けると潰れる理由。メーカー仕入れで転売から卒業し、安定収入を得る方法

 

一度価格競争になれば、食い止めるのは至難の業。

誰かが価格を下げれば、誰かがさらに価格を下げる負のスパイラルに陥って、価格崩壊が起きてしまいます。

得するのは思わぬバーゲンセールで安く購入できた消費者だけ。

結局、最終的にはほとんど利益が出ない、もしくは赤字で商品を売らないといけなくなります。

儲かる商品リストに掲載されている商品は、このようなステップで、あっという間に売れなくなってしまいますので短命です。

そもそも、すでに儲からない商品になっている可能性が高い

中国輸入の儲からない商品

儲かる商品リストは、今ではネットでも検索すると出てきますし、kindleなどで無料冊子を作っている人もいます。

物販の中でも人気のある国内のせどりや中国輸入は、儲かる商品リストは多く見られます。

ただ、その儲かる商品リストはいつ頃作られたものでしょうか?

儲かる商品リストに載っている商品は、儲からなくなるまでのスピードが非常に速いです。

あなたがリストを発見した頃には、すでに売れなくなっている可能性が高く、短期的にすらお金を稼ぐことはできないのです。

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儲かる商品リストでは実力がつかない

中国輸入で実力が付かない

中国輸入の儲かる商品リストでは、仕入れ~出品までの必要な作業には慣れることはできるでしょう。

しかし、肝心のリサーチ力、つまり売れる商品を判断するコツが身につかないので、儲かる商品リストではいつになっても稼ぐ実力が身につきません。

儲かる商品リストでは儲からないし、飛びつくだけ時間の無駄です。早く物販で成功したいなら、儲かる商品リストには飛びつかないのが鉄則です。

 

中国輸入で利益を得るためには……

中国輸入で成功するには

「儲かる商品リスト」では全然儲からないという話をしました。

レッドオーシャンに足を突っ込むようなことをしているので、儲けるのは正直難しいでしょう。

では、中国輸入転売で利益を得るためにはどうすれば良いでしょうか?

結論から言うと、地道にリサーチして、OEMやメーカー直取引なども取り組むということなのですが、具体的にお伝えします。

好きな商品・得意な商品を仕入れる

まずは「自分が使ってみて気に入った」という好きな中国商品や、自分が詳しい得意な中国商品を中心に扱うと良いでしょう。

好きな商品・得意な商品を扱うか、そうでないかでモチベーションは違いますし、悪い商品を仕入れるリスクも抑えられます。

中国商品は以前より悪い商品は減ってきましたが、それでも国内よりは品質が劣ることが多いので注意しましょう。

最初はリサーチの力は必須

儲かる商品リストが全然使えないのであれば、最初は地道に利益の出る商品をリサーチしていくしかありません。

ただ、リサーチ力については、地道に続けていればコツをつかめるようになるので、とにかく最初は経験を重ねることが大事です。

さらにOEM販売やメーカー直取引に取り組んだりすることで、ライバルとの差別化も図れるので利益が長期安定しやすくなります。

利益が長期安定してくれば、徐々にリサーチも減らすことができます。

リサーチ方法がわからない方はこちらをお読みください。

中国輸入OEMの超具体的で超わかりやすいリサーチ方法

ちなみに私は中国輸入について単純転売は卒業し、OEM販売とメーカー直取引に絞っています。

適切な中国輸入代行業者を選ぶ

中国輸入は輸入代行業者が星の数ほどあります。

代行業者が充実しているのはメリットでもあるのですが、どこを選んだら良いかわからないというデメリットでもあります。

なかにはサポートが悪い代行業者もいるため注意しましょう。

中国輸入代行業者の良し悪しを判断する9つの重要ポイント

 

送料、代行手数料、関税に注意する

国内の物販と違って、中国輸入で商品を仕入れる場合は、送料、代行業者に支払う代行手数料、関税や消費税などの税関に支払う費用がかかります。

利益率を計算する際は、これらの費用も含めて考慮しないと、思ったより利益にならず、場合によっては赤字になることがあるので注意しましょう。

中国輸入するなら関税や消費税などを把握して、赤字を回避しよう!

輸入禁止・規制商品に注意する

中国輸入の場合は輸入規制・禁止の商品や関わってくる法律にも気をつけないといけません。

国内と同じように販売できるとも限らないので注意が必要です。

ブラックリスト回避!amazon中国輸入転売の規制と突破のやり方とは?

国内メーカー直取引で「儲かるメーカーリスト」というのはあるが……

国内メーカー直取引で「儲かるメーカーリスト」というのはあるが……

今回、国内のせどりや中国輸入などで多い儲かる商品リストについては否定的な見方をしました。

しかし、私もじつは国内メーカー仕入れで「儲かるメーカーリスト」というのを持っており、以前はコンサル生に渡しています。

「なんだよ!儲かるリストを持っているじゃないか」と思うでしょう。

しかし、儲かるメーカーリストは、次の点で、巷に出回っている儲かる商品リストとは違っています。

  • 一般公開せず、コンサル生にしか渡していない
  • 商品リストではなく、取引を交渉するメーカーのリスト
  • メーカーとの交渉や見積もりなどに慣れてもらうために活用している
  • セラーリサーチで派生して自分で取引を交渉するメーカーを見つけられる仕組み
  • 同じメーカーでも、交渉の仕方次第で人によって結果が違う
  • いずれ儲かるメーカーリストを使わなくても利益を得られるメーカーを見つけられる

そのため、巷に転がっている儲かる商品リストとは、特徴が全然違います。

国内メーカー仕入れでの儲かるメーカーリストは、コンサル生に早く作業に慣れてもらい、実力をつけてもらうために活用しています。

まとめ

以上、儲かる商品リストは全然儲からないこと、そして物販の実力は何も身につかないことがわかりました。

特に国内や中国輸入の単純転売では、様々な情報が飛び交い、無料で儲かる商品リストが出回ったりもしています。

儲かる商品リストをえさにして、情報商材を売っているような人は要注意と思って良いでしょう。

儲かる商品リストは儲けがないばかりか、物販の実力もつかず時間の無駄なので、飛びつかないようにしましょう。

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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