ヤフオク仕入れ→amazon転売で大きく稼ぐための実例

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

せどりや転売でヤフオクを使っている人も多くいるかと思います。

 

しかしながらヤフオクはオークションであるため、その入札金額をいくらにすればいいか迷いますよね?

そこで本日は、ヤフオク仕入れamazon転売で大きく稼ぐための実例を解説していきます。

 

大きく稼ぐには、中古品も視野に入れる

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売で、大きく稼ぐためには中古品を扱うのが確実です。

中古品は、新品に比べて見るべきポイントや、やるべきことがたくさんあります。

そのためライバルが少なく、値崩れが少ないので新品よりも利益が大きく稼げます。

 

【中古品販売でやること】
・傷などの状態の確認
・動作確認
・付属品の確認
・清掃
・再梱包
・コンディションの説明記載

 

新品に比べて中古品は、このような確認作業や手間がかかります。

しかし、この手間をかけることによって、大きな利益をうむことが可能です。

 

新品とは違う中古品転売の特徴は「2つ」

 

1、必ずしも最安値でなくても売れる場合がある
2、一般的にはどれも回転が悪い

 

上記2つは、中古転売ならではの特徴です。

まず、「1、必ずしも最安値でなくても売れる場合がある」についてですが、中古品は

・カートボックスの取得は必要ない

・コンディション(商品の状態)を購入者が見る

・信頼できる中古品なのかを評価で見る

ということがあるので、最安値でなくても売れる可能性があります。

 

amazonで中古品を探している人は、出品者一覧をクリックして探しているので、少しくらい金額が高くても、よりコンディションが良い方を選びたいという心理が働くからです。

また、これに付随して、同じ値段で同じコンディションであれば、より丁寧なコンディション説明や写真の有無、そして出品者の評価が高い方から売れていきます。

不良在庫を抱えたくないと、最初から最安値で出品をする必要はありません。

 

次に、「2、一般的にはどれも回転が悪い」についてです。

希少価値が高い人気商品であれば、中古品でも即売れしますが、基本的には「新品」を買う人が多いですよね。

なので、回転率は悪くなります。

 

あと、世の中に出回った数が少ないから「希少価値」になるわけです。

ということは、仕入れるのも難しいと言うことになります。

 

このような点を踏まえると、新品の回転が良いものを薄利多売で売上を作っていき、たまに中古品を織り交ぜて、利益を作っていくという商品構成が理想ですね。

もし、中古品を織り交ぜて販売をするならば、中古品の占める割合は全体の2割程度を上限とすると良いでしょう。

それ以上中古品を増やすと、回転が悪いことが影響し、結果的にキャッシュフローを悪くすることにつながってしまいますので・・・。

 

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売 価格差がある商品の見つけ方

 

価格差がある転売商品を見つける方法について、流れをお伝えします。

比較的簡単なので、ぜひ実践してみてください。

 

手順1 ヤフオクでカテゴリーの絞り込みをする

どんなカテゴリーでもいいです。

今回はブルーレイレコーダーをチョイスしました。

ジャンルを選び、メーカー名は「全て」で大丈夫です。

商品の状態は「中古」を選びます。

 

手順2 入札件数の多い順で並び替える

現状で、人気のある商品順に並び替えます。

表示方法は「100件表示」「タイトルと画像」にしてください。

ヤフオクでのカテゴリーの絞り込み

 

手順3 入札件数が20以上あるものは除外する

上から順に入札件数順に並んでいますので、下の方へスクロールしていきます。

20以上の入札数のものはそれだけライバルが多く、価格が高騰する可能性があるので、最初から仕入れ対象外としておきます。

 

手順4 終了時間が24時間以内のものをリサーチ

オークション終了までの時間が長い商品は、まだまだ入札が高騰する可能性があります。

効率よく仕入れるために「本日終了」のものに絞ってリサーチしていきます。

この時には、ヤフオクの評価が低い出品者も除外していきます。

悪い評価をつけられた理由にもよりますので、一概には言えませんが、評価が98以上ある出品者を目安にすると良いでしょう。

「価格差があるから」と言って、評価が低い出品者との取引をするのはトラブルの元になります。

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売 価格差がある商品のリサーチ実例

では、実際にヤフオクでリサーチをやってみます。

この方法で意外なのは、あまり入札合戦になっていないものでも、掘り出し物が見つかるということです。

なので、入札数1でもチェックしてくださいね。

転売の価格差は、DELTA tracerというサイトを使って調べます。

 

手順1 リサーチ条件が合致するオークション中の商品を見つける

ヤフオクの商品ページ

 

手順2 DELTA tracerで売れ行きを調べる

delta tracerの画面

 

型番をDELTA tracerのトップ画面に入れるとamazonでの売れ行きが表示されます。

画像ではわかりにくいかと思うので、解説をしますと、最安値は13,980円の時に売れています。

 

その2日前では14,980円で売れているので、14,000円を切ればすぐに売れることはわかります。

一方、金額の推移をみると、平均価格は17,360円ということがわかります。

金額の変動もそんなに激しくないので、だいたい17,500円くらいで、平均して月に2個は売れていることがわかります。

 

手順3 amazonページで中古での出品状況をチェック

amazonの中古ページ

 

最安値が17,480円。

ポイントは付与されていますが、コンディションが「良い」の状態で横並びで2社、「非常に良い」は19,200円で出品されていますね。

ここまでのリサーチで、実際に価格差が取れそうな商品が見つかったので、ヤフオクの商品ページに入り、仕入れ対象となるかの詳細をチェックしていきます。

 

手順4 ヤフオクで仕入れ対象商品の状態を見る

ヤフオクの出品ページ

 

チェックする項目は、

・動作確認済みか?

・付属品の有無

・傷の状態

などです。

 

一番大切なポイントはamazonで「非常に良い」のコンディションで転売できそうかどうかです。

ヤフオク出品者が「非常に良いです」と記載をしていても、amazonのコンディションガイドラインに合致するかわかりませんし、状態には主観が入ってしまいます。

そのため、amazonでどのコンディションを設定して出品するかは、出品者の判断に委ねられています。

 

しかし、傷だらけの商品を「非常に良い」で出したとしたら良識を疑われますし、悪い評価にもつながりかねません。

そうはいっても、本物を見ることができませんので、外装は写真で判断するしかありませんし、動作確認は商品説明を信じるしかありません。

なので、写真と商品説明をよく確認するとともに、評価欄は必ずチェック、特に悪い評価の内容を確認してから、仕入れ対象とするかどうかの判断をしましょう。

 

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売の実例 入札金額の算定

 

無事に転売仕入れ対象と判断したら、次は入札金額の算定です。

オークション形式である以上、落札できなければ話になりません。

だからこそ、いくらで入札するのかが重要になってきます。

 

手順1 DELTA tracerを見て販売額を考察

もう一度、DELTA tracerを詳しく見ていきます。

データを見ると17,480円が一番横ばいになっていて、売れている実績もあります。

ということは、ここに17,480円で「非常に良い」のコンディションで出品できれば、自分が最安値で、なおかつコンディションも負けないので、売れる可能性が一番高いということが言えますよね。

 

手順2 ヤフオクでの入札金額を逆算する

17,480円で売れる可能性の高いので、この金額で売れた場合、15%の利益が取れるよう入札金額をFBA料金シミュレーターで計算します。

 

このFBA料金シミュレーターによると、FBA倉庫に納品するまでの送料を入れて、総額12,385円がこの商品の仕入れにかけられる最大の金額となるわけです。

そこで、ヤフオクのページで送料を確認すると、1,610円でした。
※FBA倉庫へ納品する送料は個人個人違うと思うので、ここでは考えません。

 

つまり入札できる金額は

12,385円 ー 1,610円 = 10,775円

 

つまり、ヤフオクで10,775円で落札でき、予定通りamazonで17,480円で転売できた場合、利益が2,622円、利益率15%を得ることができるということになります。

もちろん、これより低い金額で落札できた場合、さらに利益を確保できることは言うまでもないですね。

仮に売れ残ったとしても、人気商品なので14,000円を切れば、すぐに売れそうです。

値下がりをしたとしても、ほぼ利益なしのトントンで捌くことができ、不良在庫を抱えるという最悪の状態は避けられそうです。

 

先ほどもお伝えしましたが、この計算には自宅からamazonのFBA倉庫までの送料は含んでいません。

販売商品を揃った状態で、ヤマト便を使ってまとめて送れば、かなり安く抑えられます。

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売の実例 入札単位と入札予約

 

手順1 入札額を決める

ヤフオクには入札単位というものがあります。

ヤフオクの入札単位

ヤフオクから引用

 

上記によると、今回入札を予定している商品の入札額は10,000円以上ですので、入札単位は500円ということになります。

つまり、ヤフオクでの入札予定金額が10,775円の場合、繰り上げて11,000円にしておけば、転売の利益率は若干落ちるけれども、落札できる可能性は高まるわけです。

ただ、同じことを考える人も多いため、数円プラスしておくとさらにいいですね。

このケースの場合、11,003円などにしておくと良いでしょう。

こうして入札金額が決まったら、今度は入札予約をしておきます。

 

手順2 入札予約

入札予約とは、設定した時間になったら、自動で入札してくれる機能です。

PCに張り付いて、熱い入札合戦を繰り広げずにすむことができます。

この入札予約には、一度入札予約したものを簡単にキャンセルすることができるのもメリットです。

気になるお値段なのですが、ヤフープレミアム会員は無料で利用ができます。

入札予約の時間設定は、終了6分前ぐらいが良いでしょう。

 

オークション終了直前の新規入札を嫌がる出品者もいますし、利益計算の間違いなどがあったら作戦を練り直さないといけないので、ある程度の余裕を持たせます。

あと、注意点としては、入札金額が予定より上回った場合は諦めることです。

 

なので、入札予約をしたら、ヤフオクのことは気にしないで翌日まで放置しておきます。

アラートはオンにしない方が良いですね。

朝起きてチェックしてみたら、いくつか落札できていたというのが理想であり効率的です。

 

 

ヤフオク仕入れ→amazon転売の実例 実際の終了価格と見込み利益

 

前述の商品を翌日調べたところ、あれから入札者増えずに終了したようです。

ヤフオクの終了商品

 

仮にあなたがヤフオクで入札していたら、落札できた可能性は非常に高かったわけです。

おそらく1万円以下で落札できていたでしょう。

仮に1万円で落札できていたとしたら、送料と合わせて、11,610円で仕入れられたことになります。

これを予定額の17,480円で転売できた場合の見込み利益は、以下のようになります。

 

amazonのFBAシミュレーター

 

amazonで販売した場合、利益は3,397円、利益率は19%。

設定した最大入札額では15%の利益率でしたから、19%は、なかなかいい数字になります。

仮に、この終了した金額8,350円を250円(最低の入札単位)上回る金額で落札した場合で計算してみましょう。

 

【仕入れ値】
8,350円+250円+送料1,610円=10,210円

 

この仕入れ値をFBAシミュレーターで計算するとamazonで予定売価で売れた場合、利益は4,797円、利益率は27%ほどにもなります。

 

落札した出品者の他の商品もチェック

利益が出た商品のヤフオク出品者の他の出品物は、忘れないでチェックしてみてください。

同じような相場観で出品していることが多いので、フォローしておくと、2回目以降も転売利益が出る商品が見つけられやすくなります。

 

ただし、古物商の許可と、非対面取引の本人確認はきちんと行ってくださいね。

 

合わせて読みたい記事

中古の仕入れは古物商の許可が必要です。
・せどりに古物商の許可は必要なの?古物商の許可が必要な条件とは?

どんな時に違法になるのか、実例を出して詳しく書いてみました。
メルカリ転売で違法になるのはどんな時?古物商の免許は?

 

最後に

本日は、ヤフオク仕入れ→amazon転売で大きく利益を出すために中古品を狙う理由、ヤフオクでのリサーチの仕方、利益の計算方法、入札の仕方などをお話させていただきました。

このように中古品は、手間はかかりますが、利益が取りやすい商品が眠っています。

とはいえ、中古品ばかりを扱っていると、売れ残り、キャッシュフローは悪くなる可能性もあります。

 

ヤフオクで個人が出品している新品未開封品を、amazonでは出品できないのはすでにあなたもご存知ですよね。

せどりや転売では新品を扱うのは難しくなってきていますので、新品と中古品を織り交ぜた商品構成を組むのが良いでしょう。

 

その点、私がおススメしている「メーカー取引」であれば、全ての商品が新品ですし、アフターフォローもメーカーが行ってくれるので、安心です。

これを機会にメーカー取引もぜひ検討してみてくださいね。

 

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