中国輸入ビジネスは儲かるのか?メリットとデメリットを詳細解説!

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

物販の中でも、輸入ビジネスに興味がある人も多いでしょう。

輸入ビジネスは、やはり主流は欧米輸入か本記事で紹介する中国輸入です。

 

ただ、中国輸入ビジネスは、国内のせどり・転売と同様で人によって向き不向きがあり、誰でも稼げるビジネスではありません。

そこで、今回は中国輸入ビジネスのメリットとデメリットをお話します。

 

中国輸入ビジネスのメリット

 

まずは、中国輸入ビジネスのメリットについてお話ししますが、特に、国内や欧米輸入の転売ビジネスと比べたメリットについてお伝えします。

ただ、いずれも中国製品すべてに対して言えるわけではないので、参考として留めておいてください。

 

利益率が高い

 

中国のアリババやタオバオなどから商品を仕入れて、amazonやメルカリで売る。

物販未経験でも、副業に興味があれば一度は聞いたことがある手法ではないでしょうか?

なぜ、中国の製品を仕入れて日本で売ることが注目されたかと言うと、高い利益率にあります。

物販でもっとも重要な指標は利益率ですが、中国は比較的仕入れ値の安い商品が多い傾向があるため、利益率が高くなりやすいです。

場合によっては、利益率が50%を超えるようなこともあります。

 

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ただ、中国輸入は国内の転売と違って、輸入代行業者は実質必須ですから代行手数料や国際送料、さらに関税、消費税なども考慮しないといけません。

送料は隣国のため欧米に比べて安価ですが、当然、仕入れ~出品までにかかる費用をすべて加味して仕入れの有無を判断する必要があります。

また、国内の商品や欧米輸入でも利益率の高い商品を見つけることは可能である点も覚えておいてください。

特に単純転売ではなくメーカー直取引の場合は、仕入れ値をコントロールしやすくなります。

 

輸入代行業者が充実して外注化しやすい

 

アリババやタオバオから商品を購入するには、実質中国の電話番号と銀行口座が必要であるため、日本人が直接購入することは現実的に困難です。

そのため、中国の現地パートナーがいないのであれば、中国輸入の代行業者は必須となります。

これは中国輸入のデメリットでもあるのですが、中国輸入代行業者は星の数ほどいますのでご安心ください。

なかには買付からFBA出品まで代行してくれるところもありますので、中国輸入ビジネスは外注化がしやすいと言えるでしょう。(新しく商品を仕入れる場合は、自分でも検品することをおすすめしますが……)

しかし後述するように、数が多い分、輸入代行業者のクオリティは様々なので注意しましょう。

 

言葉の壁が比較的少ない

 

海外輸入をする際に気になるのが言葉の壁です。

しかし、中国輸入の代行業者をいくつか調べてもらうとわかりますが、多くの代行業者が日本語のサポートができます。

日本人が対応してくれるところも多いです。

中国語で直接やり取りする必要がないので、基本的には言葉の壁の心配は必要ありません。

 

情報が手に入りやすい

 

海外輸入ビジネスと言えば欧米か中国かというくらい、中国輸入転売はポピュラーな副業のひとつになっています。

それだけに情報を手に入れやすく、さらに輸入代行業者が充実しているため、初心者の方でも参入しやすくなっています。

本屋の副業のコーナーや、amazonで検索してみてもわかりますが、中国輸入ビジネスに特化した本も何冊か出版されています。

ネットで検索しても情報がたくさんありますし、コンサルをしている人もたくさんいます。

 

しかし後述するように、情報が充実しているだけにライバルが参入しやすいことは否めません。

そのため中国輸入をする際は、単純転売だけでなくOEMも視野に入れて始めることをおすすめします。

 

OEMに取り組みやすい

中国輸入ビジネスと言っても、中国商品を仕入れて国内で売る単純転売だけでなく、ノーブランド商品を自社ブランド化して売るOEM販売もあります。

比較的OEM商品に取り組みやすいのは、中国輸入の魅力のひとつです。

中国輸入のOEM販売には様々あるのですが、初心者の方が比較的取り組みやすいのが簡易的OEMです。

このOEM販売は、amazonですでに売れている商品に改良を加え、自社のロゴを入れて、amazonで新しい商品ページを作る手法です。

詳しくは以下の記事に書いています。

 

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オリジナルブランドを作って販売しましょう!

amazonを活用した中国輸入OEMを実践する具体的な手順

 

中国輸入ビジネスのデメリット

 

他のビジネスもそうですが、中国輸入にはメリットもあればデメリットもあります。

中国輸入を始める場合、次のデメリットもある程度認識しておく必要があります。

 

ライバルが多くなっている

 

先ほどもお伝えしたように、中国輸入ビジネスは情報を入手しやすく、日本語対応できる輸入代行業者が充実しているので参入障壁が低いです。

転売ビジネス全体で認識してほしいところなのですが、参入障壁が低いということはメリットだけではありません。

ライバルが群がりやすくなり、価格競争に陥りやすいという大きなデメリットも一緒に付いてきてしまいます。

これは中国輸入ビジネスも例外ではなく、もはや単純転売の宿命みたいなものです。

私も数年前に中国輸入の単純転売からは足を洗っており、いまはOEM販売と、中国メーカーへの直接交渉に絞っています。

 

サポートが良くない輸入代行業者が存在する

 

中国商品を購入する際は、輸入代行業者は実質的に必須となります。

その分、輸入代行業者が充実して外注化しやすいというメリットはありますが、代行手数料や会費がどうしてもかかります。

中国輸入代行でも、安かろう悪かろうの業者がありますから、手数料や会費を削ろうとすると、サポートが良くない業者が多くなります。

割高にならない程度に、自分に合った輸入代行業者が見つかるまでは、利益率や作業効率の観点で苦労するかもしれません。

少なくとも、輸入代行業者の良し悪しを判断するポイントは把握しておきましょう。

 

 

不良品が多いので検品が必須である

 

ノーブランドの中国製品は不良品に当たるイメージがあるかと思います。

最近は中国商品の品質もだいぶ良くなっていますが、それでも国内商品よりは不良品が届く確率が高く、どうしても品質に不安が出てしまいます。

お客様からのクレームに発展させないためには、商品を発送する前に検品してくれる輸入代行業者を選ぶことも大事ですが、少なくとも初回仕入れのときは自分でも検品した方が確実でしょう。

OEM販売であれば、商品到着後に写真撮影する必要もありますから、そのときに併せて検品するようにしましょう。

 

時勢の影響を受けやすい

 

これは海外輸入全般で言えることなのですが、コロナ禍の打撃を見てもわかるように、中国輸入などは時勢の影響を受けやすくなります

新型コロナを例にすれば、2020年2月の中国輸入は前年同月比で47.1%減となったデータがあるように、その影響はかなり大きいです。

せっかく良い商品を見つけても配送が遅れるなど、巣ごもり需要の恩恵を受けた国内商品に比べれば悪影響があったのは否めません。

様々な打ち手はあるので「中国輸入ビジネスはもうだめだ~」というわけではありませんが、時勢的なリスクは認識しておく必要はあります。

 

法律の壁がある

 

これも中国輸入ビジネスに限った話ではありませんが、海外輸入商品には、主に次の法律の壁が出てきます。

 

・電波法
・電気用品安全法
・食品衛生法
・薬機法

 

そもそもamazonで出品が禁止されている商品と同じ物もありますが、法律で輸入が禁止されていたり規制されたりしている商品は注意してください。

詳しくは以下の記事で詳しく書いています。

 

 

 

関税や消費税で利益が消える可能性がある

 

中国輸入では、利益率を考える際に、送料や代行手数料だけでなく、以下の費用も考慮する必要があります。

 

・関税
・消費税
・通関手数料
・税関手数料

 

特に注意しないといけないのは関税です。

状況によっては利益が消えてしまう可能性があるので、関税率表は把握しておくようにしましょう。

いろいろと気を付ける箇所はありますが、これらの費用も含めて利益率が正しく計算できていれば、特に恐れることなく中国輸入を行うことができるかと思います!

 

国内商品や欧米輸入品の単純転売との違いをまとめました

国内商品や欧米輸入品の単純転売との違いについて、以下の表に簡単にまとめました。

 

中国
輸入
欧米
輸入
国内
商品
利益率
直接購入
輸入代行業者の数
外注化のしやすさ
言葉の壁
送料
関税
情報量
ライバルの数
OEMのしやすさ
品質
時勢の影響
法律の壁

 

このなかでもっとも気になるのは、中国輸入転売ビジネスもライバルが増えてきており、飽和状態にある点です。

そのため、単純転売だけでなくOEM販売やメーカー直取引などでライバルと差別化を図ることも視野に入れることをおすすめします。

 

最後に

以上、中国輸入ビジネスのメリット・デメリットをお伝えしました。

先ほどもお伝えしましたが、中国輸入転売もライバルが増えてきており、飽和状態です。

そのため私はコンサル生には、メーカー取引をすすめています。

海外よりも国内のほうが敷居は低く、しかも独自化しやすくライバルとの差別化を図れます^^

 

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