こんばんは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
本日は「融資の変動金利1%と保証料率について」のお話です^^
先日までお付き合い頂いてありがとうございました
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セミナー希望でペイパル決済者の方には、【中村】ご決済ありがとうございます、という件名で詳細をお送りしています。
まだ届いていない方は、このメールにご返信くださいませ。
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先日までお付き合い頂いて、本当にありがとうございました!
40名には及びませんでしたが、実際に参加される方、動画送付希望の方含め、合計33名の方がご決済してくれました。
今回は無料でなく有料なので、それに見合ったセミナーにさせて頂きます、楽しみにしていてください^^

累計5000万円以上を融資で引っ張ってきた経験あり
それでは今日のお話、変動金利1%と保証率について、です。
実は最近また考え方が変わりまして、大きな融資を受けることにしました。
私は累計5000万ちょいの融資を今まで引っ張ってきた経験があるのですが、そこまで行くと、もう借りたくないなと思い、今まで数年間は全額返済の方向性でいました。
一括で返した融資もあるので、今残っているのは日本政策金融公庫と家を買う際に金利を下げる手段で無理やりお願いされた融資ぐらいです(笑)
で、話を戻すと、大きな融資を受けようと思ったわけで、そのお願いをしに先月末、今月初旬に動いていました。
そこで問題になってくるのが「金利」です。
通常融資の金利は、創業融資で日本政策金融公庫だと金利1.5~1.8%とかだと思うのですが、保証協会経由の融資もそれと似たようなものです。
融資については、こんな感じで過去偉そうに書いているようですww
ただ大きな額を借りるとなると、金利だけで1ヶ月ごとの手数料がだいぶ変わってきます。
そこで今回試したのが、複数の信用金庫に相見積もりを取る、という方法です。
(複数と言っても馴染みのある信金さんに2社お願いしただけですが)
この方法を試した結果、変動金利で1%まで金利を下げることが出来ました。
月々の手数料だけで数万円違います。
この変動金利1%が、果たして良いのかどうかもよく分かりませんが、とりあえず月々数万違うのは良かったですww

保証協会経由の融資のデメリットとは?
あとは今回残念ながら、プロパーと言って、銀行さんから直接融資を引くことは難しかったです。。
保証協会経由の融資です。
保証協会経由の融資のデメリットは、例えば私と銀行さんとの間に保証協会という保険を挟むので、保証協会から保証料を取られるということですね。
取られる保証料は、あなたの会社のレベルによって違います。
たしかレベル1が一番悪くて、レベル9が一番良いのですが、保証料率がだいぶ違います、シビアですねー、、
ちなみに私のレベルは、わりと良いほうだが、マックスのレベル9ではないくらいです。
こういうのも銀行の営業さんと仲良くなったら教えてくれるんですかね、自分は普通に教えてくれましたが。

まとめ
いかがだったでしょうか?
物販を継続して行うなら、今後融資は必須課題だと言っていいです。
私のコンサル生もコンサル期間中に、最低でも2回は融資をマストな感じで受けています。
だってそうしないと稼げないですからね、最初から手持ち資金数千万とかある人は別ですが。
私より融資について詳しい方はいると思いますが、直近の話題だったので書いてみました!!
よければご参考ください^^
こちらの記事もオススメです。
→【amazon輸入物販コンサル】現金85万円で何ができるか?
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