【amazon物販メーカー取引】メーカーさんへの伝え方が大事

こんばんは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

自分ではてっきり先行案内で完売！！
かと思っていましたが、やはりそう甘くはないですね。。

ただ内容はかなり充実しているので、この機会にご検討ください。

国内メーカーのリストを３００作るのも大変だし、今回のような特典を追加で設けることは今後ないです。

販売価格は98000円ですが、分割手数料は掛かりますが、２４回払いまでなので、１ヵ月当たり４０８３円の出費です。

１日だと１３２円ぐらいです。

ジュースを１本我慢すれば、私の国内メーカー交渉の最強教材を買うことが出来ます。

安い金額だとは思っていません、だけど内容を見て価値と比較し考えてください＾＾

（価値を考えれば、自分的にはこんなに安くてお得な買い物はないと思います）

では本日は「メーカーさんへの伝え方が大事」のお話です！

amazonメーカー取引において意識すべきこと

あなたはメールでも電話でもメーカーに会いに行くにしても、メーカーさんへの「伝え方」を意識したことがありますか？

この辺私は特に最近意識していて、コンサル生にも下記の本を読んでください、と伝えています。

これ伝えているのに読んでいないコンサル生がいたら、やる気がない、ということですからね。

時間がなくても本ぐらいは読めますので、もしコンサル生で読んでいない方は今すぐ買ってください＾＾

→【伝え方が９割】その１

→【伝え方が９割】その２

けっこう以前に私も読んで、最近また読み返しているのですが、この本はメーカーさんと深く付き合うことにおいても超役立つ内容盛りだくさんですｗｗ

amazonメーカー取引においての伝え方の具体例はコレ

例えば同じメーカーさんにメールしても、取引が決まる人、決まらない人がいるのは、この本の内容にあるような、相手への「伝え方」に違いがあるからです。

のように相手の立場や相手のメリットを考えて、メール、電話、会いに行くことを実践した方が、そりゃあメーカーさんの印象も変わってくるに決まっています。

この辺が稼げる人、稼げない人の違いでもあると、この伝え方の本を読んで改めて思いました。

amazonメーカー取引でうまくいっている方や稼いでいる方は、メーカーさんへの伝え方が上手な方が多い印象です。

メーカーさんへの伝え方が不足している可能性もあり得る

特にメール文章は、自分では気を付けているけどなんか冷たく相手に伝わるケースが多いです。

私もコンサル生の対応をしていて、コンサル生のAさんは顔を見て話したり会ったりすると超いい人だけど、なんかメールは冷たいな、、ということはメーカーさんへもこんな感じになってるかも？とか思う人もいるので、ここは注意です。

まとめ

いかがだったでしょうか？

伝え方を変えるだけで、いい方向へ行くことは間違いないので、ぜひ本日の内容を参考にメーカーさんと良いお付き合いをしてください＾＾

伝え方、かなり大事なポイントだと思います！！

本日の記事があなたのお役に少しでも立てば幸いです。

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→【amazon物販ビジネス】国内メーカー取引のamazon不可オンライン販売不可はどうすべきか？

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