Amazonビジネスにおいてのメーカー取引の守破離

こんばんは、中村裕紀です。

昨日紹介した、としぞーさんの忘年会ですが早速このような嬉しいメッセージ頂きました!!

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中村さん、お疲れ様です。

トシゾーさんの音声動画にはAmazonビジネスを始めた初期の頃、かなりお世話になっていたので、今日のメルマガはとてもテンション上がりました!

即、参加表明させて頂きました。

いつも配信ありがとうございます!
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興味のある方はぜひ、私も参加します^^

100名規模の忘年会、楽しみですね!!!

 

さて本日はメーカー取引の守破離のお話です^^

メーカー取引の守破離「守」「破」について

今日ジムのサウナの中で考えていたのですが(昼のちょっとした時間に行くようにしています)、今まで私のコンサルはメーカー取引の守破離の「守」の部分を、あまりうまく伝えられていなかったように思いました。

「守」の部分とは、メーカーが決まり、そのメーカーを長期的に、そして、安定したものにすることです。

この守の部分がしっかりしていれば、「破」の部分、これはメールを送る作業や取引を成約させる過程と考えましたが、これを正しく続ければ取引できるメーカーは増えるわけで、利益は階段状に伸びるわけです。

「守」の部分
取引できたメーカーを長期的に残すものにする

「破」の部分
メーカーにメールを送り取引を成約させ利益を出すこと

この二つが連動することで、利益が階段状に伸び、いずれ大きな成果に繋がります。

メーカー取引の守破離の「守」の部分が重要な理由

ただ、私は「守」の部分の重要性をこれまで強く伝えれていなかった、、

結果としてメールを送る行為をとっても頑張ってくれ、取引できるメーカーは沢山あって利益は出るけど、一方でゆくゆくライバルが入ってきて消えていく、取引できなくなるメーカーも多い・・・

これだと二つが連動しないので、階段状にはなりません。。

というわけで、実際に利益の超出ているコンサル生の話など聞き、やっぱり「守」の部分が大事だよな・・・という風に反省し、ちょっと前から「守」の部分の重要性もコンサル生の方にはお伝えしています。

「守」ができていないと利益が残らないですからね、最初はメールをガンガン送ることも大事ですが、途中からいいメーカーが見つかってきたら、その利益は守らなければならないです。

 

そこで・・・

そんな守り方、気になりますよね?

 

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こんな感じです。

ちなみにこのセミナー内容を書いたら、コンサル生からクレームが来ましたww

それだけいい内容だと感じてくれたのでしょう、ありがとうございます^^

 

これはセミナーで、コンサルとは価値が違うので、そこはご安心ください!!

 

それから情報は出す分、新しい最新の良いものが入ってくる、そんな世の中の仕組みなので。

出し惜しみする人は伸びませんからね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はメーカー取引の守破離の「守」の部分について主にご説明いたしました。

ちなみに守破離の「離」の部分、ここは私のコンサル生でいうと、月利100万円とか月利200万円とか超えて多販路やOEMに取り組みだすことだと考えましたが、「守」と「破」だけでも、月利200万円は行くでしょうし、月利100万円は最低限達成して「離」に進んでもいい気はします。

 

 

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ABOUT US

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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。
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