プライスターの月額料金5,280円は妥当か?他の自動価格改定ツールと比較してみた

プライスターの料金

こんにちは、amazon物販コミュニティ「EC STARs Lab.」の石井です。

amazon物販を始めたけれど、販売価格を自動改定してくれるツールがほしい・・・・・・。

自動価格改定ツールとして有名なツールの1つがプライスターです。

プライスターは、「EC STARs Lab.」のメンバーがほぼ全員導入していますが、誰もが便利で欠かせないツールと言っています。

しかし、amazon物販を始めたばかりの方が気になるのは、5,280円(税込)という月額料金です。

そこで、今回はプライスターが月額5,280円の価値ががあるのか、他の自動価格改定ツールと比較してどうなのかといった点をお伝えします。

amazon物販をしていて、プライスターの導入を迷っている方は最後までご覧ください。

プライスターは月額料金の価値は十分あり! ないと困るレベル

プライスターは絶対使うべき

最初に結論をお伝えすると、amazon物販で大きく稼ぎたいならプライスターは必須です。

月額5,280円以上の価値は十分にある、というよりプライスターがないと困るレベルです。

 

便利すぎる主なプライスターの機能
  1. 優れた自動価格改定機能&赤字ストッパー設定
  2. 商品登録、納品プラン作成がセラーセントラルより簡単
  3. 売上、利益も自動計算で簡単把握できて帳簿を付けやすい
  4. サンクスメールで購入者のアフターフォロー
  5. スマホアプリでも販売価格を確認して簡単に変更できる
  6. スマホアプリで在庫回転率を把握して適正在庫を把握できる
  7. 各月末棚卸在庫をダウンロードできるので確定申告や決算に便利

①については、おそらく多くの方がプライスターを検討する理由なので、言うまでもないと思います(他のツールとの比較については後述します)。

スマホでも簡単に自動価格改定や赤字ストッパー(一定の販売価格以下に自動で価格が下がらない設定)の設定変更できるのは便利です。

実際に販売機会を逃すことがなくなるので、プライスターを使って価格改定を自動化したら売上が上がったという方が多いです。

また、プライスターは、他の機能でも便利なところがあり、実際に価格改定以外の機能を活用している人も多いです。

特に他のツールにはなくて重宝できるのが⑥⑦です。

在庫回転率を適正に管理することで、余剰在庫をどうするか判断できます。

また、棚卸在庫をダウンロードすることで、重要な期末時点の棚卸金額がすぐにわかるので、確定申告や決算時の作業も楽に行えます。

ただ、プライスターをおすすめする1番の理由は、何と言っても、常に機能を更新しており、サポートが他の価格改定ツールに比べて充実している点です。

トラブルが発生しても、すぐに対応してくれるので安心です。

こちらが、プライスターさんのX公式アカウントです。

プライスターの主な機能や使い方については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

これだけおさえれば間違いないプライスター7つの使い方

他の自動価格改定ツール5つと比較してみた

自動価格改定ツールはプライスターだけではなく、他にもあります。

主な自動価格改定ツールを、以下に挙げます。

月額料金(税込)
マカド4,980円
セラースケット
  • スタンダードコース:2,480円
  • プレミアコース:4,980円

※価格改定機能は各料金プランに+500円

ECザウルス6,468円
D-Plus
  • 無料プラン(50商品まで):0円
  • ライトプラン(2000商品まで):3,980円
  • スタンダードプラン(制限なし):5,980円
  • プロ(制限なし):9,980円~
アマストリーム5,280円

自動価格改定機能という観点で、他のツールと比較して解説します。

もし、迷うようなことがあれば、だいたい20~30日間の無料体験ができるようになっているので、実際に使ってみて判断してもいいでしょう。

プライスターvsマカド

マカド

プライスターと同様に、有名な自動価格改定ツールとして知られているのがマカドです。

両者、月額料金も機能も似ているところが多いですが、プライスターの方を勧める方が多いです。

理由としては、プライスターの方がスマホアプリがあって常時確認・変更しやすい点と、何かあった際のサポートが迅速・丁寧であるためです。

プライスターとマカドの機能の違いについて、以下に比較します。

プライスターマカド
スマホアプリ×
迅速・丁寧なサポート
在庫回転率の表示×
プライスター便×
ライバルよりも1円安くする×
サンクスメールの有無の選択×

マカドは、自動価格改定で、他の出品者よりも1円安くするという設定が可能です。

プライスターは、あくまでライバルと販売価格をぴったり合わせる設定のみで、1円安くする機能はありません。

ただ、マカドを利用するにしても、その他出品者より1円安く設定するのではなく、ぴったりと価格を合わせる方がおすすめです。

1円でも安くすると、他の出品者が追従して価格競争が起こってしまうためです。

他の出品者もプライスターやマカドは利用しているから、すぐに追従されてしまいます。

このようなことを理由に、プライスターではライバルよりも1円安くする機能を付けていないのです。

私たちは、安売りを煽って、
価格競争を激化させる為に
価格改定ツールを作っている訳ではなく、

あくまでも「適正価格」に合わせる為に
価格改定ツールがあると思っています。

もちろんビジネスですから競争は
避けられませんが、それでも無用な争いで
お互い疲弊させてしまうような機能は
搭載出来ないというのがポリシーなのです。

※プライスターのつかいかた「諸刃の剣のようなキケンな機能とは?」より抜粋

また、サンクスメールについては、マカドの場合は自動送信を個別にオンオフ設定できます。

サンクスメールについては、良い評価だけでなく悪い評価も付けられやすいので賛否両論なところがあります。

特に中古せどりをやっている方は気になるところかもしれません。

この点については、サンクスメールのオンオフ設定できるマカドに若干軍配が上がるかもしれません。

以上、実際はお好みの方を使えばいいかと思いますが、機能面や迅速・丁寧なサポートを考えればプライスターをおすすめします。

プライスターvsセラースケット

セラースケット

もう1つ、価格改定ツールとして利用できるのはセラースケットです。

しかし、セラースケットは価格改定ツールとしてではなく、amazonアカウント停止の復活・予防サービスを中心としたツールです。

価格改定ツールとしては、プライスターやマカドに比べると、3年ほど価格改定機能が改訂されておらず、サポートも十分でないのでおすすめはできません。

セラースケットを利用する際は、アカウント停止・復活ツールとしてのみ活用することがおすすめです。

なお、メーカー仕入れはアカウント停止のリスクがほとんどないため、セラースケットの必要性はさほど高くありません。

プライスターvsECザウルス

ECザウルス

ECザウルスは、月額料金がプライスターより少し高めですが、平均5分、最短2分という迅速な価格改定が特徴です。

しかし、プライスターもマカドもECザウルスほどの速さでなくても迅速な価格改定は可能なので、そこまで大きな差とは言えないでしょう。

むしろ、他のツールより大きな特徴としては「カート獲得可能最高値設定」の機能です。

過去のカート取得価格を調査して、その最高値に合わせるように価格を自動改定します。

カートを獲得しながら高い販売価格を保つことができるので、試してみる価値はあるかもしれません。

ただ、カート獲得の基本は、他のライバルFBA出品者と価格を合わせることなので、そこまで必要性は感じられないかもしれません。

カートボックスとは? カート獲得はamazon転売・せどりで儲かるために絶対に必要な知識

また、価格改定の精度や、その他の便利な機能については、プライスターに劣るところがあります。

そのため、気になる方は試しに30日間使ってみて、ピンと来なければプライスターにした方がいいでしょう。

プライスターvsD-plus

D-plus

D-plusの特徴は、無料プランがあり、50商品まで自動価格改定が可能です。

そのため、出品数が少ないうちは、D-plusを使ってみるのもいいかもしれません。

しかし、経験を積むと50商品はあっという間に超えてくるので、他の有料プランが必要となることが多いです。

また、D-plusはプライスターに比べるとサポート面で不安があるので、本格的にamazon物販をするならプライスターがおすすめです。

プライスターvsアマストリーム

アマストリーム

アマストリームも有名な自動価格改定ツールですが、2021年以降は機能を更新しておらず、アップデートされていません。

使い方がわかりづらいところがあり、特にFBA納品が使いづらいデメリットがあります。

そのため、基本的には選択肢から外していいでしょう。

プライスターを導入するタイミング

プライスターを導入するタイミング

amazon物販をするなら、プライスターは必須ツールと言えるほどおすすめです。

月額5,280円の価値は十分あるでしょう。

ただ、導入するタイミングとしては、amazon物販開始直後でなくても構いません。

まだ出品数が少ないうちは、自分でチェックして手動で価格改定を行うことで問題ないでしょう。

しかし、出品数が多くなれば、すべての商品を手動で価格調整するのは大変です。

特に副業中であれば作業時間も限られますから、販売機会を逃すしやすくなります。

そのため、だいたい出品数が30商品以上になったらプライスターを導入するといいでしょう。

ただ、あくまで目安なので、手動で価格調整がきついと感じたら導入すれば問題ありません。

おそらく、便利すぎて手放せなくなるかと思います。

最後に

以上、プライスターは月額料金5,280円の価値はあるかどうか、他の自動価格改定ツールと比較してどうなのか解説しました。

結論としては、プライスターは月額5,280円の価値は十分あり、amazon物販を行うなら必須ツールです。

しかし、最初から導入する必要はなく、出品数が増えて手動で価格調整することが難しくなった頃に導入すればいいでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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ABOUT US

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石井裕
1979年新潟県出身、東北大学大学院工学研究科修士課程卒。
原子力技術者として13年勤務。

趣味で書き始めたブログから収入を得られたことをきっかけに、密かに夢に抱いていたライターとして起業。
マニアックな好奇心と探究心から生まれる徹底した取材で、商品・サービスの隠れた魅力を言語化することを武器としている。

特に物販事業について専門的な知識を有しており、2018年より、EC STARs Labのコンテンツ制作および活動に深く関わっている。

県境をまたぐマニアックな趣味を持ち、2009年『県境マニア』を出版。
以降TBSの「ゴロウ・デラックス」「マツコの知らない世界」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」などメディア出演多数。
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