【違法なケースも】せどり転売の問題点2つとそれを解決する手段とは?現役せどらー転売ヤ―も必見です!

せどり 転売 問題

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

皆さんは、せどり転売についてどのようなイメージを持たれているでしょうか?

「何か違法なことをしてお金を稼いでいる人たち」

「みんなが必要としているものを買い占めて、高く売る迷惑な人たち」

など、あまり良いイメージを持たれていない方が多いかと思います。

 

そこで今回はせどり転売の問題点を詳しく見ていき、どうすればこの問題を解決できるのか?について解説していきたいと思います^^

 

今、せどり転売実践者のモラルが問われている

せどり 転売 問題

2020年から始まったコロナ禍でのマスク転売などもあって、せどり転売を行っている方のイメージは世間的に悪くなっているのが実情です。原因としては、一部の方の迷惑行為が問題としてあります。

世間的なイメージの悪化

Nintendo Switch本体の買い占め問題は記憶に新しいところです。

Nintendo Switchが人気となり、そこに目をつけた一部のせどり転売業者が買い占め値段が高騰してしまいました。メーカー希望小売価格は税込で32,978円ですが、ピーク時には50,000円の値がつくなどしてニュースになるなど、せどり転売が問題視されました。

それもそのはずで、消費者からすれば、価格が高騰し本来の適切な価格で商品が買えない、しかも品切れでなかなか手に入らないと困った事態に陥ります。

「転売ヤーのせいでSwitchが買えない!!」と怒るのも無理はありません。

それに加えて先ほどお伝えしたマスク転売なども重なり、世間のイメージは悪くなる一方なのです。

最初にお伝えしましたが、せどり転売自体に違法性は全くないのですが、こうしたモラルのない一部の方たちによって、せどり転売を行っている全ての方の印象が悪くなっているのです。

 

アカウントリスク

世間的なイメージの悪化に加え、最近では企業側も対策を講ずるようになってきました。

amazonでも、せどり転売を行う方を排除する動きが強まっています。

amazon メーカー仕入れ せどり

※amazon・コンディションガイドラインより抜粋

上記の部分で上から2番目の「メーカー保証がある場合・・・」にとくに注目していただきたいですが、amazonも法律に則った形でガイドラインを強化しているため、せどり転売で仕入れた商品は新品で出品することは不可能になってきます。

当然の上記のことを守らなければアカウント停止や閉鎖のリスクが格段に高まるため、せどり転売を行う上で無視することはできません。

 

このようなことからもせどり転売を行うには、リスクが非常に高まっており、社会的に見て厳しい状況と言わざるを得ません。

amazon規制の厳格化でせどり転売ビジネスはなくなる?メーカー仕入れが全てを解決!

 

実際に違法になってしまうケースもある

せどり 転売 問題

それでは違法になってしまうケースを見ていきましょう。

正しく行えば違法性のない、せどり転売ですが意外と見落としがちな部分もあります。これから紹介する例をしっかり把握していただき、せどり転売に取り組んでいただければと思います。

 

古物商許可証を持っていないのに中古品を販売した場合

せどり転売は基本的に小売店から商品を仕入れることがほとんどです。

注意していただきたいのは、「新品」と「中古」の定義です。

仮に中古品を販売する場合は「古物商許可証」を取得しなければなりません。

新品の商品は、メーカーや卸問屋・代理店から購入した商品のことを指しますが、中古品は少し解釈が複雑で、以下の商品も法律上中古品扱いになります。

中古品とみなされるケース
  • 実店舗やネットショップから購入した商品
  • メルカリやヤフオクなどのフリマサイトなどで購入した新品の商品
  • 一度も使っていなくても、使うつもりで購入した未開封品

上記の場合は、いくら新品の状態で購入しても中古品とみなされてしまうので古物商許可証を取得する必要があるのです。

その古物商許可証ですが、以下の図のような流れで取得することが可能です。

せどり 古本

ここで注意が必要なのが、STEP4の「所轄の警察署に出向いて申請」です。

提出する警察署は自宅の住所ではなく、事務所や店舗を構える所在地を管轄する警察署に申請する必要があります。また、申請の際には手数料として19,000円も合わせて必要です。

 

もし仮に古物商許可証を取得せず中古品を販売した場合は、「3年以下の懲役」又は「100万円以下の罰金」が科せられる場合があるので、せどり転売を行う際は必ず取得するようにしましょう。

 

偽物の商品を販売した場合

偽物の商品を販売した場合は詐欺行為にあたります。

よくある偽物の商品としてはブランド品になりますが、こちらは商標権の侵害とみなされる可能性があります。

偽物のブランド品を販売し、商標権の侵害で違法になった場合、「10年以下の懲役」または「1,000万円以下の罰金」と非常に重い処罰を科せられます。

そして出品しただけでも、「5年以下の懲役」または「500万円以下の罰金」とこちらも重い処罰を科せられます。

また偽物と知らなかったでは済まされず、この場合も違法になりますので、ブランド品を取り扱うのであれば十分に注意してください。

 

購入額より高額でのチケット転売

アーティストのライブやスポーツ観戦のチケットなどを、購入額より高い値段で転売することも違法になります。一昔前だとプロ野球開催時に球場などで通称「ダフ屋」と呼ばれる人たちが人気球団の試合や、チケットが入手困難な試合のときに高額で販売するということがありましたが、これも立派な違法行為です。

現在では主催者側が本人確認を徹底するなどして、転売防止に力を入れています。

仮にチケットを高額転売した場合、チケット不正転売禁止法に抵触し、「1年以下の懲役」または「100万円以下の罰金」が科せられます。

チケットのせどり転売で利益を得ようと販売すると確実に違法行為となるので、チケットを取り扱うことは止めた方がいいでしょう。

せどりって何?物販初心者にもわかりやすく解説します

 

 

せどり転売自体は違法ではない

せどり 転売 問題

せどり転売は、商品を安く仕入れて高く売り、その差額で利益を得るビジネスです。

そのためやっていることは、基本的な商取引と何も変わりありません。

メーカー(一次)→卸問屋・代理店(二次)→小売店(三次)→消費者

上記が商取引の流れを図にしたものになります。

一次から二次、三次へと商品が流れ消費者に届くわけですが、この図から見ても分かるようにメーカーからの仕入れ値が一番安くなります。卸問屋・代理店はその仕入れ値にプラスして、自分たちの利益を乗せ、小売店に販売してます。そして小売店も卸問屋・代理店から仕入れた値段に利益を乗せ、消費者に販売して利益を得るわけです。

メーカー 1,000円で販売

卸問屋・代理店 仕入れ値1,000円、利益1,000円乗せて小売店に販売(1,000+1,000=2,000円で販売)

小売店 仕入れ値2,000円、利益1,500円乗せて消費者に販売(2,000+1,500=3,500円で販売)

消費者は3,500円で購入

上記はあくまで例ですが、このようにそれぞれが仕入れ値をより高く売ることで利益を得ています。

せどり転売であってもこの基本は変わらないため、せどり転売を実践することは何も問題はありません。

しかし扱う商品などによっては、違法になってしまうケースがあるのも事実です。

 

どうすれば消費者にとって優しいせどり転売実践者になれるのか?

せどり 転売 問題

正直に言って、せどり転売に対する世間のイメージを覆すのは簡単ではありません。

本来のせどり転売は、実店舗などのセール品を安く仕入れて適正価格で販売する手法になります。

健全にせどり転売を行っていれば、掘り出し物を見つけて消費者に提供するので、消費者にとっても欲しいものを安く買えるなどのメリットがあります。

しかし、昨今では入手困難な商品を買い占めて高額転売する方が目立ってしまっているため、どのせどり転売事業者も同じ目で見られてしまうわけです。

このイメージを覆すためには、以下のことを地道に積み上げていく必要があると考えます。

 

  • マナーを守る
  • 古物商許可証を取得しておく
  • 法律はしっかり確認する
  • 必要であれば確定申告を行う

上記に挙げた中で特に大切なのが「マナーを守る」ということです。

せどり転売に取り組むからには、早期に利益を上げたい気持ちは十分分かります。

しかしマナーも守らず、「自分だけ良ければいい」という気持ちでせどり転売を行うことは、将来的に自分の首を絞める行為に繋がっていきます。

一般消費者に迷惑がかかり続けることで、実店舗なども規制をする必要があり、かえって利益を得ることが難しくなってしまうのです。

 

メーカー仕入れであれば問題点は気にならない

せどり 転売 問題

ここまでせどり転売の問題点などを解説してきましたが、記事を読んでいただけるとせどり転売が今、如何に厳しいかを理解していただけると思います。

せどり転売を行う方の中には社会的なイメージの悪さから「家族に言えない」「消費者に迷惑をかけている・・・」など、後ろめたさを感じながら事業を行っている方も少なくありません。

そんな気持ちを抱えながらせどり転売を行い続ければ、精神的にも疲弊してしまいます。

しかし私がオススメするメーカー仕入れであれば、社会的なイメージを気にする必要はありませんし、後ろめたさを感じる必要もありません。逆に堂々と家族にも胸を張っていえるビジネスです。

メーカー仕入れはその名の通りメーカーから直接仕入れるので、消費者に品質が保証された商品を届ける事が可能です。またメーカーにとってもamazonでの販売は販路拡大に繋がり、メーカーの悩みを真摯に受け止め、対応することでメーカーも喜んでくれます。

そして何より、自分たちにとっても正規のメーカーから商品を仕入れて販売し、新品の商品を販売しているので、アカウント停止や閉鎖に怯える必要もないのです。

このようにメーカー仕入れは自分だけでなく、メーカーや消費者も喜ぶまさにwin-win-winのビジネスなのです。

そしてせどり転売の問題点も一発で解決してくれる素晴らしい手法です^^

メーカー仕入れとせどり・転売を徹底比較してみました

 

最後に

ここまで、せどり転売の問題点についてお伝えしてきました。

 

現在でもせどり転売で利益を上げている方はいらっしゃいますが、各店舗の対策なども進み、以前に比べ利益を上げにくくなっているのも事実です。

せどり転売は違法ではないものの規制なども強化され、今後も利益を上げていくのは厳しいことが予想されます。

その点メーカー仕入れであれば、せどり転売での問題点も全て解決できますし、長期的に安定した利益も求めることが可能です。

メーカー仕入れについて少しでも興味をお持ちの方は、私の拙書「Amazon国内メーカー直取引完全ガイド」をご覧いただければ幸いです。

ぜひメーカー仕入れにもチャレンジしていただき、せどり転売とは違った景色を見ていただければと思います^^

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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