転売もいいけど・・・メーカー仕入れはもっといい

amazon メーカー仕入れ 転売

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

 

2022年現在、コロナや政府の副業推進などによって多くの方が物販に取り組まれています。その中でも「せどり・転売」はその取り組みやすさから人気の物販ビジネスです。

そして最近では、私が最もオススメしている「メーカー仕入れ」も一つのブームになっています。

今回の記事では、転売の良さや課題をお伝えしつつ、メーカー仕入れならではの良さも一緒にお伝えしていこうと思います^^

 

私の拙書「Amazon国内メーカー直取引完全ガイド」でも、メーカー仕入れの素晴らしさをお伝えしております。もしよろしければ、一度ご覧いただけますと幸いです^^

 

転売のメリット・デメリット

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まずは転売のメリット・デメリットから解説していきます。

メリット

  • 仕組みがシンプル
  • 自宅で完結できる
  • 特別なスキルは必要ない

仕組みがシンプル

転売で利益を得る仕組みは至ってシンプルです。

単純に仕入れ値より高い値段で販売すれば、その差額が利益となります。

商品を開発したりするわけではないので、複雑な計算をする必要はありません。強いて言えば、送料ぐらいは気にする必要はありますが、それでもそこまで難しくないのでこのシンプルな点は初心者向けと言っても良いでしょう。

 

自宅で完結できる

転売には小売店などに直接出向いて商品を仕入れる方法(店舗せどり)と、メルカリや楽天市場などのネットショップから仕入れる方法(電脳せどり)の主にこの2つが主流です。

最近では電脳せどりをメインにされる方が非常に増えています。

その理由は分かりやすく、主に以下の3つが理由です。

  • いつでもどこでも仕入れができる
  • 店舗を周る時間を仕入れに充てることができる
  • 他の人の目を気にする必要がない

電脳せどりの際は、誰にも邪魔されず自分のペースでリサーチなどを行うことができますし、店舗せどりに比べ精神的苦痛がないので、多くの方が選択されるのです。

また、スキマ時間に作業できるので時間があまり取れない方でも取り組める点が魅力的と言えるでしょう。

 

特別なスキルは必要ない

転売は思い立ったその日に開始することができるビジネスです。

商品を見極める力は転売を続けていく上で必要になってきますが、それは経験と学ぶ意欲さえあれば誰もが身につけることができる力です。

アフェリエイトの場合なら文章力が必要ですし、ユーチューバーなら個性なども重要になってきます。

転売はそういったスキルは全く必要ないので、努力さえできれば成功できるビジネスと言えるでしょう。

 

デメリット

次にデメリットを見ていきましょう。

  • ライバルが多い
  • アカウントリスクが常につきまとう
  • 安定した仕入れができない

ライバルが多い

特別なスキルがなく始めやすいということは、裏を返せばライバルが多いということが言えます。

ライバルが多いと仕入れたいと思った商品をすでに先回りされ購入できなかったり、いくら初心者とはいえ、中・上級者と同じフィールドで勝負しなければならないので、最初のうちは全く仕入れができない・・・ということも珍しくありません。

そのため利益を上げること自体が簡単ではないので、かなり勉強するなどの努力が必要になってくるでしょう。

 

アカウントリスクが常につきまとう

実はamazonでは2021年頃から、せどりや転売を行っているセラーを規制する動きが見られます。

amazon メーカー仕入れ せどり

※amazon・コンディションガイドラインより抜粋

上記のようにガイドラインを改定したんですよね。

これを見る限りメルカリやヤフオクから仕入れた商品は、いくら封を開けていない新品の商品であっても、amazonでは新品とは認められません。

また上から2番目「メーカー保証がある場合・・・」の部分に関しては、小売店からの仕入れは新品として出品できないと思われます。

このようにamazonは規制を強めており、昨今転売を行っている人たちの買い占めなど社会的にも問題になっていることから、転売ヤーを排除する動きが活発になっています。

これは楽天市場やヤフーショッピングでも同様ですので、これからの流れを考えると一層せどり・転売は厳しくなっていくことが予想されます。

そして転売を続けていく以上、アカウントリスクを常に抱えながらビジネスを行うことになり、精神的にも疲弊してしまう恐れがあります。

 

安定した仕入れができない

これは先ほどお伝えしたライバルが多いことに繋がりますが、転売の場合利益が出る商品は基本的にはその場限りの仕入れになってしまいます。

例えば店舗で利益が出る商品を見つけて仕入れても、次も同じ店舗で仕入れる事はほぼ不可能です。

利益商品は基本、値引きされている商品がほとんどですので、店舗側は在庫を無くしたくて安売りしているわけです。なので、後日同じ店舗に行っても同じように利益が出るとは限らないのです。

このように「単発」の仕入れになってしまうため、一時的な利益しか出ません。

そのため利益を上げていくためには、常にリサーチする必要がありサボってしまえば利益も無くなってしまうのです。

amazon転売(せどり)を続けると潰れる理由。メーカー仕入れで転売から卒業し、安定収入を得る方法

 

 

転売のデメリットはメーカー仕入れで解決できる!

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前項で挙げた転売のデメリットは全てメーカー仕入れなら解決可能です。

それはなぜなのか?一つずつ見ていきましょう。

ライバルが多い→限定化・独占で解決!

メーカー仕入れも最近では転売と同様で、取り組む方が非常に増えています。

しかし、どんなにライバルが増えようとも、メーカーとの信頼関係を構築することでライバルが入ってこない自分だけのフィールドを作る事が可能です。

メーカーと仲良くなる

amazon販売の助言・提案

メーカーが助言・提案にメリットを感じた時、あなたは特別な存在になる

その結果、限定化・独占販売が実現する

上記の図のような流れに持っていくことができるのは、メーカー仕入れならではです。

そして、上記の図の中で一番大切な部分はどこかお分かりでしょうか?

 

答えは「メーカーと仲良くなる」です。

 

言い換えればメーカーと「友達」になれたら、こちらの話を聞いてもらいやすくなり、助言や提案にも耳を傾けてもらえるのです。

「あの人がそういってるなら、セラーを増やすのを止めよう」

「あの人なら、うちの商品を任せられる」

こう思ってもらえることができれば、利益を長期的に安定して得ることが可能になります。

では、どうしたらメーカーと仲良くなれるのか?

具体的なアクションを10個挙げたいと思います。

メーカーと仲良くなるためのアクション
  1. 電話をかける
  2. ZOOMする
  3. 会いに行く
  4. 初めて商品が届いた時お礼する
  5. 初めて商品が売れた時お礼する
  6. リピート発注時に電話する
  7. 商品を理解し、知識をつける
  8. 手紙を送る
  9. 仕事以外の話をする
  10. 自分の経歴(ストーリー)を話す

いかがでしょうか?

こんなにやらないといけないの?と思った方もいらっしゃると思います。

しかし、この10個を全てやる必要はありません。あくまでメーカーと仲良くなるための手段として10個あるよ、という話です。

そして、一番大事で一番意識しなければならないのが「丁寧に」「気持ちを込める」ことです。

上記に挙げた10個を全て行ったとしても、雑な対応をしていたら仲良くなんてなれるはずがありません。

逆に5個しかできなくても、丁寧な対応をすることで限定化・独占に繋がるのです。

また、丁寧な対応をすることでメーカーと気持ちの良いビジネスを展開することが可能です。

メーカー仕入れに取り組む際にはぜひ意識してみてください^^

 

メーカー仕入れならアカウントリスクはほぼない

アカウント閉鎖や停止になる流れとして、最初にamazonから真贋調査というものが入ります。

真贋調査とは「この商品は偽物ではないですか?」「どこから仕入れを行っていますか?」という緊急調査で、拒否することはできません。

これはお客様が「この商品、偽物じゃない??」とamazonに連絡などをすることで、amazonが判断して行われるのです。

この場合、amazonには仕入れ先の請求書などの書類を提出する必要があるのですが、メーカー仕入れならメーカーの請求書があるので、簡単に「これは本物ですよ」と証明することができますし、そもそもメーカーから直接仕入れているので、品質が保証されています。

そのため、品質についてクレームが入ることほとんどないので、真贋調査自体入る可能性が低いです。

転売と違いメーカー仕入れならアカウントリスクを心配することなく、堂々としたビジネスを展開できます^^

 

安定した仕入れが可能

メーカー仕入れは文字通り、商流の最上流であるメーカーと取引をするので基本的にはいつでもメール一つで商品を仕入れることが可能ですし、長期的な利益の確保に繋がります。

メーカー仕入れなら、商品をあちこち探し回る必要はないのです。

また一度にまとめて仕入れる事で、1個あたりの送料を抑えることもできます。

amazonメーカー仕入れをオススメする3つの理由

 

メーカー仕入れだからできること

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ここからはメーカー仕入れならではのメリットを2つお伝えしていきます。

利益率のアップが狙える

こちらもメーカーとの信頼関係を構築が大切になってきますが、継続して取引をすることで、卸値を安くしてくれることがあります。その場合ロットを増やす必要がある場合がありますが、自分だけの卸値で長期的な利益を得ることが可能になります。

これは従来の転売ビジネスでは不可能なことですし、メーカー仕入れ独自の魅力一つ言えるでしょう。

 

自社商品の販売も可能に

こちらはやや上級者向けの内容ですが、メーカーとタッグを組んでOEM商品を作る事も可能です。

メーカーからOEMの提案を受けるには、これまでお伝えした以上に深い付き合いをメーカーとしていくことが必須になってきます。

しかしここまでこれば、物販だけで一生食べていけるといっても過言ではありません。

 

このようにメーカー仕入れは発展性のあるビジネスですし、自分だけのビジネスにすることが可能なのです^^

 

最後に

ここまでメーカー仕入れの素晴らしさについてお伝えしてきました。

今でも転売ビジネスで利益を得ることは可能ですし、実際にそのような方は現在でもいらっしゃいます。

しかし記事の途中でもお伝えしましたが、年々世間の風当たりや規約が厳しくなっているのも事実です。

メーカー仕入れは私たち販売者、メーカー、消費者のみんなが喜ぶ素晴らしいビジネスです。

何か物販を始めようとお考えの方は、ぜひメーカー仕入れにチャレンジしていただければと思います^^

 

このようなお悩みありませんか?

 

  • せどり・転売を続けることに不安を持っている人
  • 副業で臨む成果を得られていない人
  • 副業を始めたいけど、何をすべきか迷っている人
  • 新たな事業で収入の柱を増やしたいけど何が良いか分からない人などなど

 

私が過去有料で開催した 【Amazon物販ビジネス国内メーカー直取引完全攻略セミナー】 の内容を無料公開しております。

 

下記をクリックして中身をご確認ください^^

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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