【amazon物販ビジネス】国内メーカー取引のamazon不可オンライン販売不可はどうすべきか?

こんばんは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

 

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さて昨日、販売させて頂く教材の内容を初公開させて頂きました!

 

【amazon物販ビジネス】国内メーカー取引の最強教材の中身は?

 

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何度も言いますが、費用対効果が高いものだと思うので、興味のある方はしっかり内容確認して、ご検討ください^^

 

では本日のお話「amazon不可オンライン販売不可をどうするか?」についてです。

amazonの国内メーカー取引はライバルが激増している

現状国内メーカー取引をしている方が激増している、というお話は先日させて頂きました。

が、激化していると言っても、まだまだメールを沢山送ればいい、と思っている方が圧倒的に多いように思います。

 

たしかにメールを沢山送ることは基本なので、少ないより多いほうが良いに決まっています。

メール数の母体が少ないと、取引できるメーカー数にも限りが出ますからね。

最低でも月300社以上は、メールを送ってもらいたいです。

 

1日換算するとたった10件メールを送ればいいだけです、10件メールすることぐらい意識高めて集中すれば、30分で出来ます。

それが忙しくて出来ないとなると、申し訳ないですが「稼ぐ意欲がない」「やる気がない」と見なされてもおかしくはないです。

言い訳するぐらいなら手を動かしてメールを送りましょう、言い訳する時間で何件もメールを送れるはずです。

 

特に本業の方で件数をこなせていない方は、ヤバいですよ。

もちろん他のビジネスで稼げていれば問題ないです。

でもメーカー取引だけ行っているなら、最低限の件数は自分に厳しくなって守るべきでしょう。

 

今私のコンサル生で一番頑張っている方は、外注さんなしで月1000件送っていますので、自分の作業量が足りていないことは自覚した方がいいです。

こんな簡単な作業で稼げなければ、何やっても稼げないですよ。

 

件数だけこなせばいい訳ではありません、メールの返信やメーカーへの対応は丁寧に行うべきです。

だけどメールの件数は大事。

要は「メールを沢山送って丁寧に対応できる方」が一番です。

 

これどっちかに集中すると一方が出来ない、、

って言い訳する方も多いように思いますが、それを両方丁寧に早くやれてる方が稼げているわけです。

 

 

あいつにやれてるなら
自分は出来ないはずがない!!

自分はデキル人間だ!!
あいつに稼げて
おれが稼げないわけがない!!!

こんな作業超簡単だ!!
自分なら余裕でこなせる!!!

 

 

と当然意識をもって
自己洗脳した方が良いです。

 

言い訳ばっかりしていると言い訳脳になって、何やってもダメになります。。

ぜひ意識を高くもって、このメルマガを読んでくれているコンサル生、メルマガ読者の方々、あなたには頑張ってもらいたいと思います^^

 

国内メーカーへはメールを送ることも丁寧にやり取りすことも両方大事

話がそれちゃいましたが、、

メールを沢山送ることはまず大事です、というのを伝えたくてこういったことを書きました。

ただそれだけではダメで、メーカーさんと丁寧にやり取りするスキルが今の国内メーカー取引の現状では必須です。

単純に商品を買って販売するだけではなく、メーカーの担当者とメールのやり取りをしたり、直接電話で話したり、メーカーの担当者や上司、社長と会ったりもするので、人との「コミュニケーション能力」が重要になってきています。

 

国内メーカーへのamazon不可オンライン販売不可への対応策は?

丁寧にと言っても、どの程度丁寧にすればいいか分からないと思いますので、その辺も教材では伝えていますが、あなたは「amazon不可オンライン販売不可」とメーカーから返信があったら、どのような対応をしていますか?

 

大体の方が諦めているかと思いますww

 

諦めている方は、そういう行動だったら生き残るメーカーとは付き合えないかもですね。

一旦なぜダメなのか理由を聞いて、相手の悩みを理解し、こちらが改善案を出せたら、取引できる可能性はまれにあります。

そのまれが通れば、もうあなたの勝ちです。

 

このまれを通すためには、やっぱりメールだけでなく、電話や会いに行くを実践した方がいいですが、電話ぐらいならお昼休みとかにメーカーに電話できるので、可能ですよね。

またメールだけでも通る場合もあります。

(けっこう文章の作り込みが大変だと思うので、電話の方が話は早いとは思います)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

・amazon不可
オンライン販売不可

これらについての考え方や対応方法も、教材には詰め込んでいますので、その辺を意識して国内メーカー取引を実践するとあなたは他のライバルから一歩、いや2、3歩以上多く進めるかもです。

 

ではでは、本日は以上となります^^

明日から良い休日をお過ごしください!!

 

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ABOUT US
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中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。
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