こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
本日は将来的に貿易会社を作りたいと考えているJ.Tさん（40代男性）の声をお届けします。
amazon輸入転売から海外メーカー仕入れにシフトされた方です！！
コンサル全般にいいイメージを持っていない方は是非ご覧ください＾＾
目次
- 1 貿易会社を作りたいが仕入・販売ルートに限界を感じた
- 2 国内メーカー仕入れに移行したJ.Tさんのアンケート回答がこちら！！
- 2.1 コンサルを受ける前は、どんなことで悩んでいましたか?
- 2.2 その悩みで毎日、どんな気持ちを感じていましたか?
- 2.3 なぜ、他のスクールやコンサルではなく、中村の個別コンサルを受講しましたか?
- 2.4 受講後に、どんな成果がありましたか?
- 2.5 「数値化」できる成果や、変化はどのようなものがありますか?
- 2.6 どれくらいの期間で成果を感じましたか?
- 2.7 中村の印象に残った言葉やコンサル内容はどんなことですか?
- 2.8 「他のスクール、コンサル」と「中村個別コンサル」との一番の違いは、何ですか?
- 2.9 もし「このコンサル」を受講してなければ今頃どうなっていたと思いますか?
- 2.10 「このコンサル」はどんな人にお勧めですか?
- 2.11 これから「このコンサル」の受講をご検討している方にどのようにおすすめしますか?
- 3 最後に
貿易会社を作りたいが仕入・販売ルートに限界を感じた
Jさんは私のコンサルを受けていただく前は、amazon輸入転売をされていました。
将来的に貿易会社を作りたいと考えていたJさんは、amazon輸入販売に取り組んでみるものの、仕入・販売ルートに限界を感じたそうです。
本当に一個人がメーカー仕入れなどできるのか？という疑問を頂いたまま、私のコンサルを受けていただきました。
Jさんから直接感想を頂いたので、下記をご覧ください。
国内メーカー仕入れに移行したJ.Tさんのアンケート回答がこちら！！
コンサルを受ける前は、どんなことで悩んでいましたか?
当時から将来的に貿易会社を作りたいと考えていて手始めにアマゾンで輸入転売をしていました。
輸入転売に注力していても仕入・販売のルートの拡大には限界があると感じていて、まずは何とか独自の仕入ルートを作れるようになりたいなと考えていました。
個人でもアマゾンでメーカー直購入品の販売をしている人がいることは知っていて、情報発信をしている人もいたのでWeb上の情報を見よう見まねでやってみましたが、うまくいかず悩んでいました。
その悩みで毎日、どんな気持ちを感じていましたか?
「個人がメーカー取引なんて本当にできるの？」と感じていました。
あまりにうまくいかなかったので。
当時は以下のようなことをよく考えていました。
「自分がメーカーだったら、自分みたいなよくわからないやつに販売を託したくない。もっと販路、資金、マーケティング力、営業力のある商社に託したい、って思うよ。」
「メーカー取引でうまくいっている人って本当に存在するの？詐欺情報商材や詐欺コンサルを売るための嘘なんじゃないの？」
完全にできない自分を正当化するダメなやつの思考パターンです。
お恥ずかしい。
なぜ、他のスクールやコンサルではなく、中村の個別コンサルを受講しましたか?
決め手はZoom面談です。
メーカー取引を独自でやっていたころ、YouTubeで公開されていた中村さんのセミナーを一番参考にしていました。
そのセミナーの中で「物販最強チーム創設」ということを言っていたのですが、納得感があって詐欺コンサルの可能性は低そうだなと直感しました。(笑 すみません、、！)
それからZoom面談で直感が確信になった次第です。
受講後に、どんな成果がありましたか?
メーカーとつながることができるという自信、自分の仕入ルートを構築しているという自信、を獲得できました。
貿易会社を作る、という目標への道しるべが見えました。
「数値化」できる成果や、変化はどのようなものがありますか?
受講1年半後利益：３０万円
取引メーカー数：約２０社
販売ルートはアマゾンが主ですが、企業や店舗への卸売もしています。
日本総代理店の契約をしている海外メーカーが1社あります。
どれくらいの期間で成果を感じましたか?
メーカーへのコンタクトを初めてすぐに取引が決まり「イケる」と確信しました。
中村の印象に残った言葉やコンサル内容はどんなことですか?
資金調達の進め方、タイミングの説明が非常に役立ちました。
「他のスクール、コンサル」と「中村個別コンサル」との一番の違いは、何ですか?
やるべきことが数値化されていることです。
「何をどれだけの量をやればここまでいける」ということが明確に示されています。
そして、そのやるべきことは決して楽ではないですが、強い思いがあれば必ず達成できるレベルに設定されています。
もし「このコンサル」を受講してなければ今頃どうなっていたと思いますか?
メーカー取引には成功していなかったと思います。
いまだに試行錯誤しながら挑戦しているか、諦めているかのどちらかになっていたと思います。
「このコンサル」はどんな人にお勧めですか?
商社や貿易会社を作りたい人にお勧めです。
仕入ルート開拓の手法を学ぶことができます。
コンサル後は、アマゾンでメーカー直購入品の販売を拡大するもよし、アマゾン以外の販路を拡大するもよしです。
次の一手につなげる足掛かりになると思います。
これから「このコンサル」の受講をご検討している方にどのようにおすすめしますか?
まずはブログ、公開されている動画をみてほしいです。
そして私のこのアンケートも是非読んでほしいです。
普通コンサルの実績は「受講開始後3カ月目で月利５０万円達成！」などの景気のいい話であふれています。
私は「受講1年半後利益：３０万円」です。
こんなのはコンサルの商品の見せ方としては最悪です。
ですが、景気のいい話もリアルだと思いますが、私のような遅々とした実績もリアルです。
事実を包み隠さずみせているコンサルであることはご理解いただけると思います。
アンケートにご協力いただきありがとうございますm(__)m
最後に
今回のJさんのように、一個人がメーカーと繋がれるのか！？と思われる方は多いと思います。
会社じゃないと無理なんじゃないか？
実績が無いと相手にしてくれないんじゃないか？と思うのは自然です。
しかし、実際はやってみないとわからないことばかりですし、やってみたら意外と簡単だったということは本当に多いです。
今の時代、これまでの経験や知識で作られた固定概念は、意味をなさないことが多くなってきています。
Jさんはその固定概念を越えて海外メーカー仕入れに挑戦されました。
もちろん挑戦してもうまくいかないことなんて、山ほどあります。
ですが、継続するごとに確実にステップアップ出来るので、物販は楽しいですね＾＾
このようなお悩みありませんか？
- せどり・転売を続けることに不安を持っている人
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「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
という諺がある。
中村コンサルは確実に水場まで連れて行ってくれ、さらには水の飲み方、魚の捕り方、水辺の生活の仕方まで教えてくれる。
コンサル期間が終わるころには、たとえその水場がなくなったとしても、自分で他の水場を探して生きていく能力が身についていることだろう。
ただし、水を飲むのは自分であり、ビジネスを切り開くのも自分である。
この「受講生の声」を読んでいる方はサラリーマンが多いのではないかと思う。
サラリーマンとして金・時間に自由のきかない生活を送りつつ、毎月の給料という見えない鎖につながれた状態にいるのだろう。
そこから、何とか這い上がろうともがいている様子も手に取るようにわかる。
自分がそうだからだ。
もがいて這い上がった先に見据えるものは、ビジネスオーナー、つまり資本家だ。
そこまで見えている皆さまは、既に資本家への階段を登りはじめているといえる。
ここで皆さまに朗報です。
それは、中村さんの存在を知った、ということは資本家への階段を照らす光を手に入れたに等しい、ということ。
資本家への道は完全にひらけた。
あとはやるだけ。
水を飲む、資本家への階段を登るのも自分の継続次第だということを忘れてはいけない。
サラリーマンから資本家になるために、徹底的に変えなければならないマインドが３つある。
１つ目、資本家は身銭を切ることの見返りに、豊かな金と時間を享受するものだということ。
２つ目は資本を作るためにはビジネスモデルが必要だということ。
3つ目はビジネスモデルの立ち上げの原動力はあなたの労働力・知力・勇気しかない、ということ。
アマゾン・メーカー取引というビジネスは市場のサイズが大きい一方で、細かな作業が多く、程よく理不尽なことが多いため、大資本が参入しにくい仕様になっている。
今のところ、行動力、発想力、損失や失敗にめげない胆力があれば、サラリーマン兼業でも勝負できる数少ないビジネスといえる。
身銭をきって失敗し、その先にブルーオーシャンをみつけ、自分の労働力でそのブルーオーシャンから富を吸い上げる仕組み(=ビジネスモデル)をつくる。
メーカー取引であろうが他のビジネスであろうが、資本家への入り口はこのような感じだ。
センスが抜群な方は、中村さんの著書「国内メーカー直取引完全ガイド」を参考にメーカー取引を実践することが可能だろう。
だが、実際には難しいだろう。
資本家への思いを持続するのも困難、自分が正しく作業ができているかを客観的に把握するのも困難。
自分のセンスのなさを認め、他者の力を拝借することもまた資本家としての大事な資質である。
中村さん、ES STARs Labの仲間たちがきっと助けてくれる。
そしてあなたが資本家として成功した暁には、中村さん、ES STARs Labのブレーンとして是非力を貸してほしい。
私はそうなりたいと思って日々ビジネスモデルづくりに勤しんでいる。