こんばんは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
本日は国内メーカー取引はもうダメなのか?という問いに対してと「メーカーからの電話に出ないなんてそりゃあ怪しいですよね・・・」についてのお話です^^
目次
国内メーカー仕入れは飽和したのか?
国内メーカー仕入れも年々実践者が増え、以前から一時的なブームになっているように思えます。
これはamazonの規約の変更もあり、せどりや転売をやっていた人が国内メーカー取引に移行してきたのと、物販未経験者でも取り掛かり易い、ということが要因なのかなと考えています。
ただ実践者は増えたけど、個人的にやることやってれば「全然大丈夫^^」だと普通に今現在のコンサル生を見ていても感じています。
またコンサル生の声も公開しますが、直近でも開始3~4ヵ月程度で月商400万円達成とか、複数名の方がいますからね。
ダメと思ったらダメなんでしょう、そんな人は残念ですね。。
いつも言ってますが、何やっても無理でしょう、、
どういった考えで国内メーカーさんと接すべきか?
そりゃあ安易な考えでメーカーと接していたらアウトでしょうけど、専業、副業関係なしに、一つの会社の代表としてメーカーと向き合えば、メーカー取引が決まらないなんてことはあり得ません。
これを難しいと捉えるかは人それぞれですが、そんな簡単なビジネスってありますか、ないですよね?
だったらちょっと本気になって取り組めば、結果は違うのになって思います。
メーカー取引自体は昔からあるビジネスモデルで、飽和したり枯れることはないです。
飽和したり枯れたと感じるなら、それはあなた自身の対応に問題があるので、そこを詰めて考えるべきです。
メーカーさんも取引する相手を最近は慎重に選んでいますので。
実績だけでなく、気持ちだけでまだまだいけますよ。
メーカーへの伝え方次第です。
この辺で伝え方はマスターできますので、ぜひ読んでみてください^^
国内メーカーさんからの電話に出ないなんて怪し過ぎる・・・
あとは例えばヒントとして「メーカーから掛かってきた電話に出ない、、」なんて状況はメーカーからしたら怪しいですよね?
そんな会社と取引したいと思いますか?
私だったら嫌です。
副業の方かな?とか
転売するみたいな感じで、うちに連絡してきたのかな?
そんな軽い気持ちは勘弁だな、、やめてくれよ、、って思うでしょうw
だったらそこに電話秘書サービスなど入れたら、いかがでしょうか?
月の費用も安いところだと5000円くらいでありますし、当社も友人の紹介で月額1万円で契約しています。
これでスタッフさんのストレスもだいぶ減ったし、電話に出なければならない、ということもなくなりました。
電話秘書さんが電話が掛かってきた相手先や要件、折り返しの電話番号などを教えてくれるので、事前に準備した上で電話を掛け直すことが可能です。
これけっこう便利です、費用対効果抜群ですね!!
こういった一つ一つのことをメーカーの立場になって考えれば、自ずとメーカーから信頼されて自分だけが取引できる状態になります。
だから、ちょっとだけその辺意識してみてくださいね^^
見積りをすぐくれるような国内メーカーさんはダメですよ
あ、それからメール送ったら、すぐに見積りが返ってくるようなメーカーはもうダメですね、、
ライバル増えて、価格競争になって、あっという間に赤字・・・という状況になりかねません。
(資金を豊富にもっていて誰よりも安く出来たり、先に限定化や独占が取れれば話は別ですが)
こういったところでなく、最初から少し工夫しないと取引できないところと取引できるようになる、というのが課題かと。
こちらに関してもまた話せる機会に話したいと思いますので、随時ブログ見てください^^
まとめ
個人的には現状のコンサル生を見ても「国内メーカー取引がダメになった・・・」とか「国内メーカー仕入れは飽和した・・・」なんて一切思っていませんし、感じたことないですw
ただこの飽和したとかダメだとか言う情報が広まって、ライバルが少なくなれば、もっと自分のコンサル生の方々が今よりずっとオイシイ状態になるので、ドンドン変な噂が広まれば良いのになと感じます(笑)
今回の記事で少しでもあなたの行動が変われば幸いです^^
引き続きよろしくお願いいたします!
無料試し読みキャンペーンは、こちら
amazonからのご購入は、こちら
メールマガジン登録は、こちら
(過去有料で開催した【メーカー取引完全攻略セミナー動画】をプレゼント中!)
LINE@の友達追加は、こちら
(amazonでの稼ぎを飛躍する17個の特典プレゼント中^^)


最新情報をお届けします
Twitter で中村裕紀をフォローしよう!
Follow @nakamura0317275