メルカリ取引でありがちな15個のトラブル対応|購入者&出品者向き

メルカリ取引でありがちな15個のトラブル対応

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

スマホだけで手軽に取引が行えるメルカリですが、出品者も購入者も様々な人がいるので、トラブルも起きやすくなります。

思わぬトラブルに無駄な時間と労力を使ってしまうことになりがちなので、本日は、メルカリでありがちなトラブル事例と対応についてお話します。

※相手が明らかに規約違反となる行為をしている場合は、メルカリ事務局に必ず通報しましょう。メルカリ側で悪質なユーザーのアカウント停止、利用制限などの措置を取ることがあります。

【前提】メルカリの取引の流れは規約で決まっている

メルカリの取引の流れ(メルカリガイド抜粋)

※メルカリガイドより抜粋

上図は、メルカリガイドで公表している、基本的なメルカリの取引の流れを抜粋したものです。

メルカリは、上図のような流れに沿う取引をするようユーザーに求めており、上図に沿わない行為を禁止しています。

そのため、購入者が商品の代金を支払ったあとに出品者は商品を発送し、商品を受け取った購入者は受取評価をする必要があります。

メルカリのトラブルは、この取引の流れに反していることが多いので、まずはこの基本の取引の流れを把握するようにしましょう。

例えば上のメルカリガイドが示した図を見ると、次のようなことができないことがわかります。

 

メルカリの取引でできないこと

・入金前に発送することはできない

・受取評価をしなければ出品者に入金されない

・商品受取前に受取評価をすることはできない

購入者にありがちな9つのトラブル対応策

メルカリのトラブル(購入者)

まずは、購入者向けのトラブル対応についてお話します。

代金支払い済の商品が発送されない

メルカリでは、商品の代金を支払ったあとに商品が発送されることになります。

そのため、購入者側から見た場合は「代金を支払ったのに商品が発送されない」ということが起こるリスクがあります。

もちろん、このまま野放しにしては一種の詐欺被害になりますので、不測の事態により出品者の設定した「発送までの日数」を過ぎてしまう場合は、メルカリの画面に表示されている申請フォームでキャンセル申請できるので安心しましょう。

手続きが終われば返金されます。

ただ、これはメルカリの規約に沿った流れで取引した場合です。

出品者と直接取引するなど、規約に反した行為の場合は返金されないリスクがあるので注意しましょう。(というより規約違反なのでNGです)

代金支払い前の発送を出品者が応じてくれない

「代金を支払う前に商品を発送して欲しい」と依頼するのは、メルカリの規約違反になるので、そもそも依頼できません。

知らずに出品者に発送を依頼すると通報されたり悪い評価されたりするリスクを伴うので気をつけましょう。

先に書いたように、代金を支払ったあとに商品が発送されなければ、返金してくれるので安心してください。

取り置きしてもらうはずの商品を横取りされた

よく値下げ交渉の段階で出品者から取り置きしてもらうことがありますが、そもそもメルカリでは取り置きは非推奨とされています。

他のユーザーに横取りされたことで文句は言えませんし、そもそも取り置きはトラブルの元なのでやめた方が良いでしょう。

不良品なので返品したい

中古品の取引の場合は、「壊れていた」「傷がある」「汚れている」「買った服がくさい」といったことが十分あり得ます。

そのときは絶対に受取評価をせずに、出品者に問い合わせをしましょう。

受取評価をしてしまうと、メルカリから代金が出品者に対して支払われてしまうため、返品の問い合わせに応じてくれないリスクを伴います。

もし出品者に「返品には応じません」と言われたら、ノークレーム、ノーリターンを禁じているメルカリの規約を突きつけるようにしましょう。

ただし、出品者があらかじめ商品説明欄に「傷があります」「汚れています」など表記されている場合があります。

それを見逃していた場合、返金されなくても何も言えなくなります。正直に傷や汚れを申告している出品者もいるので、購入前は注意しましょう。

偽物が送られてきた

返品トラブルでもうひとつ多いのが、出品者が偽物のブランド品を発送してきた場合です。

言うまでもなく、偽物の販売は法律違反になりますので、メルカリでは禁止行為です。

受取評価なしで、すぐに返品・返金の依頼を手続きをしましょう。

この場合は、法律違反になるので、出品者がどのような対応するかに関わらず、メルカリ事務局に通報しましょう。

偽物と知らずに出品したとしても、検品を怠った出品者の責任です。

発送前に受取評価を求められた

出品者が、発送前に受取評価を求めることは規約違反になります。

絶対に受取評価をせずに、メルカリ事務局に通報しましょう。

トラブル防止のためにも、先に示したメルカリの取引の流れの順番に従うようにしましょう。

送料込みの価格なのに着払い

送料込みの価格で購入したつもりが着払いで届いた。このようなトラブルもよく見られます。

この場合は、まずは受取拒否し、商品ページの情報を確認して、「送料込み」であることを確認できたら出品者に問い合わせをしましょう。

受取評価をしなければ、出品者に代金が支払われることはないので、何らかの反応がある可能性が高いです。

なお、らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便は着払いの商品は扱っていないので、このようなリスクはありません。

コメント必須、いいね必須を求められる

メルカリでは「コメント必須」「いいね必須」「取り置き可」など独自ルールはトラブルの元となるので推奨していません。

このような出品者は取引を断った方が良いでしょう。

入金したのに配送されずにキャンセルされた

「ラクマ」「ヤフオク」「amazon」「楽天」などに同じ商品を同時出品している出品者であれば、入金したのに「キャンセルしてください」と言われることがあります。

当然このようなことを出品者が繰り返していたら問題です。

メルカリでは転売業者っぽい動きをするユーザーを自動で圏外飛ばし(検索に引っかからない状態)することがあるので、通報しても良いでしょう。

出品者にありがちな6つのトラブル対応策

メルカリのトラブル対応(出品者)

次に出品者側が困ってしまうようなトラブル対応についてお伝えします。

代金が支払われない

先に示したメルカリ規約上の取引の流れに従えば、商品を発送してから代金を受け取るようなことはありません。

そのため、もらい逃げされるようなことは起こり得ないのですが、購入されたのに支払われないということはよく起こります。

購入者側の言い分としては、

「もっと安いのが見つかった」

「やっぱり要らないと思った」

「忘れてた」

様々ありますが、この場合は出品者側でキャンセル申請すれば良いだけです。

なお、購入者から文句を言われないように、「◯日までにお支払いください。期限を過ぎた場合はキャンセルします」と伝えるようにしておきましょう。

取引が完了しないのでメルカリから代金が支払われない

先に示したメルカリ取引の流れの図から、代金の支払いの流れは、

  1. 購入者がメルカリ側にに支払いする
  2. 取引が完了する
  3. メルカリ側が出品者に支払いする

という流れになっていることがわかります。

購入者及び出品者が「受取評価」をすることで取引完了となりますが、にも関わらず購入者側がなかなか受取評価をしてくれないことがあります。

代金を受け取れないのでイライラする場面ですね。

しかし、発送して9日後の13時を過ぎた時点で、強制的に取引が完了となり、メルカリから代金が支払われるので安心してください。

取り置きしたのに買ってくれない

トラブルの元となるので、取り置きはメルカリ非推奨の方法です。

取り置きを提案することはやめた方が良いですし、購入者から取り置きを依頼されても断るようにしましょう。

発送したのに「商品が届いていない」と言われる

かなり珍しいケースではありますが、商品を受け取ったにも関わらず「受け取っていない」と言いがかりを言ってくる購入者もいます。

そもそも相手にしなければ強制的に取引が終了して入金はされますが、ヒートアップしてしまう可能性があります。

なるべく、追跡機能のあるらくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便を使うようにしましょう。

ないはずの傷や汚れで返品を要求される

なかには不当な理由で返品を要求してくるユーザーがいます。

 

悪質な購入者の言いがかり例

・動いているのに動いていない

・傷がないのに傷がある

・汚れていないのに汚れている

・臭くないのに臭い

・違う商品が届いた

 

もちろん、本当にこのようなことがあれば、誠実に対応することが必要です。

しかし、何も問題ないのに言いがかりを付けてくる悪質な購入者もたまにいます。

商品の製造番号を控えるなど、証拠を揃えるようにしましょう。

発送しようとしたら……商品がない!

メルカリでは無在庫転売や予約転売を禁じているのは有名ですが、そのつもりはないのに発送すべき商品を紛失することもあります。

特に不用品を売ろうとしているときはあり得る話です。

この場合は、その旨を出品者に説明して、取引をキャンセルしましょう。

誠実に対応しても、メルカリから利用制限がかかるリスクを伴うので、メルカリ出品用の商品はわかるところに保管するようにしてください。

最後に

以上、メルカリでよく起こるトラブルと、対応策についてお話しました。

個人間取引のメルカリでは、このようなトラブル対応は基本的には自分でやらなくてはいけません。

メルカリはamazonのFBAのようなカスタマーサービスや配送作業を代行するシステムはありません。これは出品者にとっても購入者にとっても大きなデメリットです。

紹介したトラブルについては、結構頻繁に起こり得るものもあるので、一つひとつ対応していると、効率は悪くなります。

つまり、メルカリは労働の割には大きく稼げないビジネスとも言えるわけなので、私はamazon販売をおすすめしています。

しかも、メルカリのような中古品販売ではなく、メーカー取引という、メーカーから直接新品を仕入れて販売する方法です。

せどらー・転売ヤーに対する規制や世間の目は年々厳しくなっており、正々堂々とできるメーカー直取引はとてもおすすめです。

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