amazonの副業出品で扱うべきFBAでの要期限管理商品について

こんにちは、amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。

今回もamazonでの副業の出品を考えている超初心者さん向けの記事となります。

シリーズ6回目は、期限がある商品の販売についてです。

期限がある商品は、リピート率が高いのでランキングが良い商品ならばガンガン売れる可能性があります。

特別な知識は必要ありませんが、FBA納品時に確認しなければならないことがありますので、簡単にご説明しますね^^

 

amazonのFBAにおける要期限管理商品って何?

副業の方にオススメなのはamazonのFBAサービスである

副業でamazon販売する人のFBA納品方法はコレ

FBAとは上記の記事に書いたようなamazon独自のサービスです。

まだamazonでの副業を実践しておらず、知らない方はご参考ください。

 

要期限管理商品・・・

 

 

聞きなれない言葉で脳みそがシャットダウンしそうですが。。

 

・賞味期限

・消費期限

・使用期限

など、「期限」の「管理が」「要る」商品のことです。

 

先ほどもお伝えしましたが期限がある商品はお客様のリピートが多いので、すぐに売れる傾向があります。

 

副業であっても「メンドクサイ」「ムズカシソウ」で出品していないのは少々もったいない気がします。

 

危険物よりは身近な生活に存在しておりますので、なんとなく商品は浮かびますよね、想像しながら読んでみてください^^

 

 

まずは、【食品】。

これはあたり前ですよね。

期限が印字されていないと、腐っているのか安全なのかよくわかりません。

 

お客さまが食べて食中毒になってしまったら大変です。

サプリメントや食玩、ペットフードなども含みます。

 

次に、【化粧品】。

肌に触れるものなので期限を設けている商品もあります。

 

余談ですが、メーカーさんが独自で「出荷日から〇年」と設定している期限の印字がない商品もあります。

 

なので、印字がないからと、長期に在庫を抱えるような仕入れはやめましょう。

amazonのFBAからの出荷時には倉庫で状態の確認はされませんし、こちらでも確認できません。

 

中身が分離している商品が届いてしまったケースもあるようです。

クレームや低評価レビューにつながってしまいますので要注意。

 

 

そして、FBAを使う場合は保管温度の指定がない商品のみが対象となります。

 

 

たまに常温保管で問題がなさそうにみえる商品でも「18度以下で保存」など具体的な温度の指定が記載されている場合もあります。

 

以前、夏場に売れる商品が急にFBAでの取り扱いができなくなってしまったことがありました。

実は、商品パッケージには「35度以上の温度に置いておくと商品が溶ける恐れがある」と記載があったもののFBAの代理発送業者に直接送ってしまっていたので、気づくことができませんでした。。

 

このように危険物同様、商品登録が適切にできているのかのチェックは入ります。

食品以外の商品は、温度管理が必要なのかメーカーさんに聞くようにするか、出品の際に一度きちんとパッケージの説明を読むようにしましょう。

副業の方が自己発送で販売するのは大変ですので。

慣れると簡単、amazonのFBA出品前のチェック事項

外から見える場所に期限の印字がある。

amazonのFBA倉庫でも期限の確認がされます。

期限切れの商品をお客様へ届けてしまうことを防ぐためです。

 

 

期限の表示も日本語で理解しやすい表記が求められます。

文字にかすれや汚れがあって、読むことが困難なものもNGです。

 

【期限の印字がない食品の場合は?】

塩や砂糖など期限の設定がされていない商品もありますが、「だいたいこのくらいかな?」と勝手に自分で期限を印字したシールを貼ってはいけません。

amazonでは、倉庫で受領された日から期限の管理を開始します。

 

 

この場合は、納品前に1度だけ、ASINごとにテクニカルサポートに申請をする必要があります。

この申請が完了すれば、再納品の際は再度の申請をする必要はありません。

 

FBA倉庫到着時に60日以上の期限が残っている

基本は、60日です。

しかし、消費期限が製造日から90日以下の元々期限が短い商品は事前申請をすることで、30日以上にすることができます。

 

【期限前日まで販売されるの?】

amazonでは、期限ギリギリまで商品を販売することはありません。

期限の45日前まで販売され、期限を過ぎると自動でFBAでの販売が不可になります。

 

前述の消費期限まで30日以上の特別ルールを適応すると、期限15日前まで販売されます。

 

ちなみに、「消費期限」は劣化が早いもので「賞味期限」は、比較的劣化が緩やかなものです。

 

言葉の意味を理解されているお料理好きの方は、今までの説明を読んで混乱しているかもしれませんが、amazonのマニュアルでは、「消費期限」の言葉が使われています。

言葉にまどわされずに「期限」として覚えましょう。

 

ASINごとの期限が同じだ

例えばですが同じ商品で、期限が3/30と4/30は同じ納品プラン(FBA納品の申請作業)では納品できません。

どうしても一緒に発送したい場合は、納品プランを別ける必要があります。

セット商品はASIN(商品ページ)が変わってきますので期限は統一しなくて大丈夫ですが、セット品のルールもありますので注意です。

 

副業では、細かいチェック作業が難しいかもしれません。

そのような場合は、FBAへの代理発送業者へお願いするのも手です。

amazonのFBAにおけるイレギュラーな要期限管理商品

季節限定でFBAを使える商品があります。

 

そう、チョコレートです。

要期限管理商品について調べていると、よく出てきますよね。

 

涼しい時期だけの限定でFBA倉庫に納品できます。

amazonはその年の気象を見ているのか、取り扱いの期間など条件が決まるとメールでお知らせが来ますので見逃さないようにしましょう。

 

だいたい、10月~4月の間にFBA販売ができると思ってください。

バレンタインデーには問題なく利用できますね!

 

あと、商品の品質保持を考えて、amazonが独自に期限管理商品として設定している商品もあります。

 

過去にあった例ですと、使用期限の日付はないけれども製造年月日が記載されている液体雑貨がこのパターンでした。

 

こればっかりは商品を見てもわかりませんので、

・製造年月日が記載されている

・長期保管で品質が落ちそうな商品

があったら、テクニカルサポートへ「要期限管理商品として設定されているのかおしえてほしい」と聞いてみましょう。

 

この場合は、amazonが設定しているだけなので、事前申請は必要ありません。

使用期限の表示がない物を一緒に発送するのには違和感がありますが、他の要期限管理商品と一緒の納品プランを作っても大丈夫です。

 

【お味噌について】

現在は、季節問わずFBAを使用して販売できるようになっています。

ただ、パッケージに空気穴があるお味噌はFBAを利用しての販売ができません。

 

酵素や酵母を生かすためにパッケージングする時に加熱処理をしないお味噌に多いです。これによって、発酵と熟成がすすんで行き、どんどんガスを出します。

空気穴(空気孔)は、お味噌のガスを出すための物なのですが、amazonではFBA倉庫での保管中に爆発する危険性があるということで、FBA納品はできません。

 

空気穴があるのにFBAで販売されてしまっているお味噌もありますので、出品時には気をつけましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

なんとなくでも要期限管理商品についておわかりいただけましたでしょうか?^^

 

以下は、amazonが用意しているFBA倉庫へ納品する際の要期限管理商品マニュアルです。

https://s3.amazonaws.com/JP_AM/doc/FBA/DatelotManual.pdf

 

副業であっても必要な知識です。

徐々に理解できるようにしていきたいですね!!

 

次回は、要期限管理商品のFBA納品の手順を書いてみようと思います!

 

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ABOUT US

中村裕紀国内&海外メーカー直取引完全ガイド著者+EC STARs Lab 代表
1984年生まれ、2022年現在38歳、二児の父。
介護・福祉関連の施設に勤める傍ら、2011年頃からamazon物販ビジネスを副業にて開始。
2013年に独立し、2014年に転売で月利100万円を達成するも直後にアカウントが閉鎖。
その後は転売のアカウント閉鎖の教訓を得て、メーカー取引一本で売上を立てる決意をする、その結果2015年に月利200万円を達成。

現在は法人9期目、国内外のメーカーとより良い信頼関係を構築し、オンラインの販売を通じて多くの方々にメーカーが真剣に気持ちをもって作った商品をお届けしている。
同時にamazon物販&メーカー直取引のコンサルタント業務を行い、月利30~500万円以上を継続して稼ぐプレイヤーを多く輩出している。

amazon物販ビジネスに特化したコミュニティー「 EC STARs Lab / EC STARs Lab Academy (総会員数223名)」を運営、著書は3冊出版、累計発行部数2万部突破。

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