こんばんは、中村裕紀です。
少し肌寒くなってきましたが最近いかがお過ごしでしょうか?
私は今更ながら義母と娘のブルースにはまっていますww
友人から良いと言われたので妻の録画動画を見ていますが
この頃のドラマだとハゲタカと同じくらい夢中になって見ていますw
一時期ビジネスに集中していた時はテレビさえ見ないこともありましたが息抜きとしてはいいかもです。
義母と娘のブルースは今ちょうど第2章が始まったところを見ていますが昨夜は不覚にも泣いてしまいました、、
娘がいるのでそれが被るのともう34歳、、
おっさんなので涙腺が弱くなっているのかと・・・
もう見終わった方ばかりだと思いますが今後の展開が気になるところです^^
さて本日はAmazon物販においてメーカーに会いに行くことの重要性を再実感したことについてお話いたします。
目次
Amazon物販でのメーカー取引はメールだけではダメな時代
このところブログでもコンサル生にも強く伝えていることそれは
メーカー取引はメールを多く送るだけではダメな時代に入ってきている
ということ。
メールを送れば利益の出るメーカーは見つかるので取引できて利益は出るけどそのままにしておいたら
いずれメーカー取引をやっているたくさんのライバルに真似されて価格競争になっておわり・・・・・
これは単純転売をしている方の悩みの一つとしても挙げられます。
価格競争になって毎日のリサーチ地獄から解放されずいつまで経っても自由な時間が取れない、、
何やってんだ俺、、
みたいな状況ですね。
これが今のメーカー取引にも実際起きています、単純転売と同じように。
ただ単純転売と違うのはそのメーカーをどうにかすれば自分のものにできること
ライバルが入ってくる前にメーカー側に働きかけ例えばAmazonの販売者を限定化することは意外と容易にできます。
(独占となると、少し難しいイメージ。契約条件次第。契約条件は国内より海外の方がバカでかいイメージです。国内はAmazonだけ独占なら変な話、人情だけでお金は関係なかったりもする)

Amazonの販売者を限定化してもらうようにメーカー側に働きかける?!
どういう風に働きかけるか?といったらここでは具体的なことは書けませんが
一つの手段として
「メーカーに会いに行くこと」
これが最も強い交渉手段の一つとなります。
私のコンサル生で月利70万円ぐらいを0から約半年で出したTさん、Iさんがいます。
この方々は何も差別化せず普通に沢山メール送って利益の出るところだけで今の利益を出しています。
でもこの状況長期的に見ればヤバイわけです。。
何もテコ入れしなければライバルが入ってきて終わるでしょう。

実際に会いに行って交渉された方の結果はいかに・・・
というわけでZOOMで個別相談した際にまず会いに行って
~の方法を使ってメーカーに会いに行き、交渉してみましょう!
といって実際会いに行った結果・・・・・
なんと会いに行ったメーカー大阪名古屋含め合計8社ほぼほぼが今後オンラインでの販売者を増やさない約束をしてくれたそうです。
これってすごくないですか??
その8社は本当の意味で長期的に利益を出し続けるメーカーになる、と言えますよね。
最終的には自分に任せてもらえると最高にいいですがまず入りはこんな感じでいいと思います。
何かあれば、絶対会いに行った方を頼ってくるでしょうし、会いに行った方を優先しますからね。
私が伝えたことをすぐ次の日から行動してくれたTさん、Iさん、本当にありがとうございます!!!!!
おかげで私もメーカーに会いに行くことの重要性を再実感しました^^
あとはなかなか会いに行けない方もいると思います。
でも、ご安心を!
会いに行くことも大事ですがもっと基本的なところを意識すれば十分メーカー側と深い関係性を作れます。
また機会があれば、この辺についても書きたいと思います^^

まとめ
いかがでしたでしょうか?
今日は国内メーカーの話でしたが海外も同じです。
しかし海外だと会いに行くのは難しいと思うのでZOOMで通訳さん入れて3者間でメーカー側と話してコミュニケーション取っている方はいます。
顔を会わせるって大切なことです。
たしかに私もコンサルをしていて思います。
メーカー取引について興味を持った方は、是非私の本も読んでみてください^^
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