こんばんは、Amazon物販コンサルタントの中村裕紀です。
ブラックフライデーが始まっていますね!
日本もアメリカにあやかりブラックフライデーしているところが多いです。
イオンとかユニクロとかやっていますよね!
我が家もイオンで娘のおもちゃがお値打ちで買えましたw
良いことです^^
もし米国ブラックフライデー仕入を狙ってやっている方がいれば、ぜひ頑張ってください!
(多分今ぐらいのタイミングですよね??)
私も数年前はやっていましたがやはり納品までのスピードが大事かと思うので
(もしくは在庫を寝かせて遅めで販売するか)
ライバルが急増する前に売り切れればイイですね。
私はブラックフライデーでダイソンの商品を買ったことがあるのですがその時は納品までのスピードが遅かったため、全然ダメでした、、
ただヤフオク販売はかなりオイシクてやったー!!!という感じになったのを思い出しますw
では本日はメーカーとのメールのやり取りは「熱い気持ちと丁寧で迅速な返信」を心掛けよう!
についてお話させてください^^
初回のメールの送信から熱い気持ちを伝えよう
今になってようやく分かってきたのは取引先には自分の気持ちを素直に伝えることが大切だということです。
最近は特にコンサル生には冷たいメール文章ではなく自分の取引したい熱い気持ちを少しでもいいから文中に入れてください、と伝えております。
初回のメール送信時は現在かなりシンプルな文章でメーカーなどの取引先にメールを送っていますがそこにも気持ちを入れ自分はあなたと正しく付き合っていきたい旨を伝えると相手の反応も違ってくると考えています。

メーカーからの返信にも迅速に熱い気持ちを素直に伝えよう
また相手から返信があった際はそのまま何日も放置するのではなく迅速に、できれば1-2日以内の対応を心掛けてもらっています。
もちろん相手に返信する際も文中に少しでもいいから「熱い気持ち」を入れてもらうようお願いしています。
相手も人間なので冷たい人より熱い人の方がいいですよね。
自分の商品をお願いしたくなる人がいいです。

取引成功につながるメールのやり取り方法
メーカー取引で成功するためのまず第一のステップは、メールを送る数です。
例えば、私のコンサル生にはひと月に300社はメールを送ってください、と伝えています。
(少し大きめの数字ですが、本当にこれができたら余裕で利益が出ます)
でも、もう一つ重要なのは「熱い気持ちと丁寧で迅速な返信」です。
メールを送るだけでなく相手から返信が来たときの対応も大切です。
なのでコンサル生には重点的に
・メールを送る日
・メールを返信する日
を交互にすると良いですね、という話をしています。
(相手からの返信がいつ来るかわからないので、こんなうまくはいかないですが、それでも上記のように決めるとだいぶ整理できます)

まとめ
今日の話を頭の中に少しでも意識するだけで相手の反応も変わってくると思います。
ぜひ
「熱い気持ちと丁寧で迅速な返信」
を意識して取り組んでもらえたら、とても嬉しいです!!!
商品を買うってだけでなく人間的にもきっと好かれると思います^^
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