こんばんは、中村裕紀です。
GWはどう過ごされていましたか?
私は家族で毎日のように出掛けていましたw
気候も暖かくなってきたし、子どもたちと水遊びしたり、サッカーしたり、家のウッドデッキで日向ぼっこしたりとゆっくりできて気分もリフレッシュです^^
で、GWの最後の日に息子が肉が食べたい!ということで、とあるステーキ屋さんに行ったのですが、そこで事件が、、
一見関係なさそうででもAmazonビジネス、物販でも大事なことだな!と再認識した出来事でした。
目次
Amazonビジネスにも生きる?GW中にあるステーキ屋さんで起こった事件
注文をして少しすると料理が来たのですが、店員が料理を間違えており、ステーキのソースをかける手前でそのことが発覚、料理を下げました。
このお店はアツアツのステーキをお客に届けることを目的としており、いつも料理が来たときは油がかなり飛びます、
私はスタッフさんが厨房の方に戻ったので、早く指摘できていれば、本来のお客にそのまま持って行けた、申し訳なかったなーと思っていたのですが、、
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なんとその少し冷めた料理(外見は変わりません)を本来のお客様にそのまま持って行ったわけです。
なんのために厨房に戻ったのか意味不明・・・
新しいものを焼いて本来のお客に出すものと、私は思っていたので。
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そこで事件が勃発!
その料理を見たお客がなぜ料理が冷めてるんだ!!!と怒って指摘、
すぐに責任者が出てきて謝罪対応、、、、、
多分このお客は私たちとテーブルも近かったので、自分たちの料理が間違われて運ばれたことを気付いていたのでしょう。。
今回の1件を見て、以前の自分なら今回のスタッフと同じようなことをしていたかもなー
と複雑な思いをしつつ、これって大事なことだよな!と再認識しました!
Amazonビジネス、物販にも生きることですよね。
Amazonビジネス、物販でもお客様の気持ちに立つことはものすごく大事です
お客さんの気持ちになって物事を考えることはすごく大事です。
そういった気持ちや気配りが、例えばAmazonだと商品ページ作りなどに活かされるのではないでしょうか?
他にも活きることあると思います。
Amazonビジネス、物販でも職場の雰囲気を良くすることは大事
またこの事で職場の雰囲気もすごく大事だと思いました。
だって職場の雰囲気が良ければ、アツアツの品を再度用意できたはずです。
スタッフも
「本当に申し訳ありません、間違えて配膳してしまいました。。代わりのものを至急用意お願いできますか?お客様には私のせいで食事が遅れることを謝罪し、すぐ対応させて頂きます。。」
みたいな対応ができたのかもしれません。
この人だけが悪いのではなく、職場の雰囲気にも問題があるのかなと。
言いにくい環境って最悪です。
自分のスタッフやコンサル生、私に関わってくれている方々には、自分が多少なめられても雰囲気よく働いてもらいたい、
気付いたこと、思ったことを素直に言える環境を作っているつもりですが、再度ここも気を付けなければ、と思いました。
その人のモチベーションが高まる、そんな環境、雰囲気作りに徹していきたいです!
まとめ
今日はアマゾンや物販のことではないですがGW中に起こった気になったことを書いてみました。
今後ともよろしくお願いいたします^^
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