こんばんは、中村裕紀です。
先日土曜日にHIRAIさんの差別化物販戦略塾にてセミナーを行ってきました!
内容は簡単に言うと
Amazonアカウント最短復活法と紐付きのないサブアカウントを生かした中、上級者向きのメーカー取引についてです。
以前もお話しましたがAmazon輸入転売で利益を出すためのスキルは以下の4つだと考えています。
Amazon輸入転売で利益を出すためのスキル
(これは私も以前から教わり、ずっと意識し実行していることです)
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・仕入力(リサーチ力、これをやれば稼げるという感覚)
・資金(現金、クレジットカードの限度額)
・配送回り(FBA倉庫までの送料、配送回りの外注化)
・アカウント対策(アカウント閉鎖時のリスク対応、売上確保)

4つの中でも非常に重要な利益を出すためのスキルはこれ!
・アカウント対策(アカウント閉鎖時のリスク対応、売上確保)
このことが非常に重要な位置を占めています。
しっかりしたものを販売していても、アカウントが止まる時代です。
そんな中いかにリスクを考え対応し、行動を起こすか、が大切です。
アカウントについては
・住所
・名前
・電話番号
・銀行口座
・クレジットカード
・パソコン
・ネット環境
この全てをAmazonアカウント閉鎖時のものと変えれば問題ない、ということですが
どこまでがOKでどこからが紐付くのか?
という線引きが難しいかと思います。
私の場合もこの線引きに悩まされていましたが、、
自分もコンサルティングを行っている立場として数々の実験と試行錯誤を積み重ね
(この実験はアカウントが止まる可能性もあったので、とても怖かったです、、)
今の段階では「これなら大丈夫!」というラインを見つけました。

サブアカウントを持つことは今後Amazon転売で稼ぐ上で必須
また売上を確保するためにも紐付きのないサブアカウントを持つことは非常に意味のあることです。
昨年末、商品を納品したいのにストレージが足りなくてできない、、一番の売り時に売れない、、
そんな経験をしました。
あと単価の安いガンガン回る商品を大量に買った際なんかはストレージの2000なんてすぐ埋まります。
もちろん売った数量に反映されストレージの量は増えますがそれを待つことが難しいケースもありますよね。
なので、売上の確保のためにも紐付きのないサブアカウントを持つことは今後Amazon転売で稼ぐ上で必須です。
最後にAmazonの業務を外注さんやパートナーに任せる際は
ユーザー権限の設定
こちらを必ず行ってください。
例えば外注さんが自分以外の誰かのAmazonアカウントを管理していてその方のアカウントが止まった、、
なんて際も自分のアカウントは守ることが可能です。
(現時点では)
Amazonアカウント閉鎖時の恐怖これは私が体験し、一番よく分かっているつもりです。
だけど現状Amazonを使ったビジネスが最も効率良く、自由に稼げる
これも間違いないことです。

まとめ
閉鎖したから他のプラットフォーム行こう、ではもったいないので
今後もうまくAmazonを使い利益を出し続けるスタイルを貫こう!
そう感じています。
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